オナモミ亭 ~猫柳一番地~
くも膜下から回復中の父のことを綴る場。
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へっぽこさんをさしあげてミル
今週、校正待ちの間に描いたへっぽこ絵たち…
JPEGだったりGIFだったり、ちっこかったりデカかったり、てけとーです。
色白おちゃびん・うとうと
色白おちゃびん・スネスネ(同じやん)
色白おちゃびん・ホーム(さらに流用やん)
もじお・にやり
もじお・ほほゥ(小馬鹿ふう)
もじお・へえェ(感心ふう)
もじお・ふぅぅぅん
もじお・ぼえええ
もじお・むっ
もじお・むーっ
もじお・あちゃーっ
もじお・しょぼろーん
もじお・ぷんすこっ
ぼよ縞しまこさん
ぼよ縞しまおくん
ぼよ縞・ヨコシマな女
ぼよ縞・ヨコシマな男
読んでネ子さん
おバカなオナモミ
(去年描いた中では一番のお気に入りナノデス(*m*))
やよいちゃんに打ちのめされて
個人でお愉しみいただく分には、ご自由にどうぞデスよ~♪
ご自由にお使い…お使い…使わないかっ(*m*)
念のため…著作権は放棄シテマセン。商用利用はダメでぇす。
公序良俗に反するものにも、もちろんダメですヨ~。
なんでへっぽこ屋を作ったか、そのうち書きます。えへ。
JPEGだったりGIFだったり、ちっこかったりデカかったり、てけとーです。
色白おちゃびん・うとうと
色白おちゃびん・スネスネ(同じやん)
色白おちゃびん・ホーム(さらに流用やん)
もじお・にやり
もじお・ほほゥ(小馬鹿ふう)
もじお・へえェ(感心ふう)
もじお・ふぅぅぅん
もじお・ぼえええ
もじお・むっ
もじお・むーっ
もじお・あちゃーっ
もじお・しょぼろーん
もじお・ぷんすこっ
ぼよ縞しまこさん
ぼよ縞しまおくん
ぼよ縞・ヨコシマな女
ぼよ縞・ヨコシマな男
読んでネ子さん
おバカなオナモミ
(去年描いた中では一番のお気に入りナノデス(*m*))
やよいちゃんに打ちのめされて
個人でお愉しみいただく分には、ご自由にどうぞデスよ~♪
ご自由にお使い…お使い…使わないかっ(*m*)
念のため…著作権は放棄シテマセン。商用利用はダメでぇす。
公序良俗に反するものにも、もちろんダメですヨ~。
なんでへっぽこ屋を作ったか、そのうち書きます。えへ。
●へっぽこ絵●
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Onamomi of 100 Lists
7/8、わたし的に「ナハナハ♪と、せんだみつおを思う日」は
走って寝てる間に終わりました。
珍しく朝から取材を入れちゃってて、東京は小雨のはずなのに豪雨だし
一発目の取材が終わる頃にはやんだけれど、ずっと取材で~
午前中におんもにいくとグッタリするダメな人ゥ…
17時ちょいに帰ったのに~ちょっと昼寝のつもりが起きたら23時半で~ ぶほー。
「○時までに校正お送りします」なんて調子こかなかったのは不幸中の幸い…♪
しかし気を取り直すまで1時間。ヒトシは徹夜とメールが来てたので
脳みそ帰ってくるまでブログ~と思ったら、こんどはやる気が…オイッ!
ということで、いつも考えすぎて挫折する100のリスト
まずは好きな食べ物シリーズでもやってみようかなー♪…て、バカッ!
でもやるのでし。むふふ。
順不問でイッテミヨーウ♪
☆よく食卓に上る野菜たち☆区分けはテキトーですゥ☆
【葉もの=7】
キャベツ、きゅうり、ほうれん草、小松菜、空心菜、水菜、ニラ
【香りのもの=8】
セロリ、三つ葉、紫蘇、にんにく、ミョウガ、しょうが、わさび、山椒
【ネギ系=5】
青ねぎ、らっきょう、島らっきょう、エシャレット、たまねぎ
【根菜=9】
大根、かぶ、人参、ゴボウ
サツマイモ、ジャガイモ、長いも、サトイモ、ヤムイモ
【豆類=14】
サヤインゲン、枝豆、空豆、大豆、小豆、レンズマメ、ひよこ豆、緑豆、虎豆
うずら豆、とうもろこし、ピーナッツ、カシューナッツ、松の実
【その他=16】
オクラ、シシトウ、ピーマン、青トン、万願寺、伏見唐辛子
せり、ぜんまい、こごみ、とんぶり、おかひじき、なす、かぼちゃ
アスパラガス、トマト、もやし(豆か?家庭科2のシト…)
【もっとその他、てか雑草=4】
のびる、シロザ、アカザ、むかご
うわぁぁぁぁぁぁぁ~まだ63だぁぁぁぁぁぁ~(TOT)
なんか忘れてないかなァ…でも、いつもは食べないものを入れたらダメだし…
またしても玉砕の巻…さて、原稿でも書きますか。もう鳥さんが鳴いてます。
オマケ☆今日のランチ☆玄米カレーとさくらんぼのムースケーキ。珈琲はお代わり自由で1050円
AM6:40、原稿も書き終わったのでへっぽこ絵を描いてみるの巻。
作品タイトルとコンセプトは「やよいちゃんに打ちのめされて」デス(*m*)
背景にしてみたけど、やっぱりキモイでし…(涙)
☆ざくざく・ぞくぞく、忘れ物さんたち☆
パセリ・ルッコラ・ローズマリー・ミント・菊の葉っぱと花、パクチー
ピスタチオ、アーモンド、マガダミアンナッツ、栗
エリンギ、舞茸、シメジ、ナメタケ、マッシュルーム
白菜、青梗菜、パプリカ、春菊…これで82♪あと18ッ。
お米・ひえ・アワ・麦・胡麻を足すのは…反則でせうか…そすると、あと13(^m^)
☆7/10、朝7時☆さらに忘れ物さんたち集合☆100クリア♪☆
お米、ひえ、アワ、麦、胡麻 ←足すことにスル
きくらげ、タケノコ、苦瓜、冬瓜、カイワレ、ケール、ヨモギ
菜の花、ブロッコリー、カリフラワー、バジル(青紫蘇)、ユリネ、わらび♪
これで100!ワ─。.゚+:ヾ(*・ω・)シ.:゚+。──ィご協力ありがとうこざいました♪
う!穀物を入れたら、蕎麦は入れなくちゃなんねェ!江戸っ子でい♪
ちゅコトで、枝豆と大豆か、青紫蘇と赤紫蘇を一緒にすれば~
やっぱり100♪むふー。
走って寝てる間に終わりました。
珍しく朝から取材を入れちゃってて、東京は小雨のはずなのに豪雨だし
一発目の取材が終わる頃にはやんだけれど、ずっと取材で~
午前中におんもにいくとグッタリするダメな人ゥ…
17時ちょいに帰ったのに~ちょっと昼寝のつもりが起きたら23時半で~ ぶほー。
「○時までに校正お送りします」なんて調子こかなかったのは不幸中の幸い…♪
しかし気を取り直すまで1時間。ヒトシは徹夜とメールが来てたので
脳みそ帰ってくるまでブログ~と思ったら、こんどはやる気が…オイッ!
ということで、いつも考えすぎて挫折する100のリスト
まずは好きな食べ物シリーズでもやってみようかなー♪…て、バカッ!
でもやるのでし。むふふ。
順不問でイッテミヨーウ♪
☆よく食卓に上る野菜たち☆区分けはテキトーですゥ☆
【葉もの=7】
キャベツ、きゅうり、ほうれん草、小松菜、空心菜、水菜、ニラ
【香りのもの=8】
セロリ、三つ葉、紫蘇、にんにく、ミョウガ、しょうが、わさび、山椒
【ネギ系=5】
青ねぎ、らっきょう、島らっきょう、エシャレット、たまねぎ
【根菜=9】
大根、かぶ、人参、ゴボウ
サツマイモ、ジャガイモ、長いも、サトイモ、ヤムイモ
【豆類=14】
サヤインゲン、枝豆、空豆、大豆、小豆、レンズマメ、ひよこ豆、緑豆、虎豆
うずら豆、とうもろこし、ピーナッツ、カシューナッツ、松の実
【その他=16】
オクラ、シシトウ、ピーマン、青トン、万願寺、伏見唐辛子
せり、ぜんまい、こごみ、とんぶり、おかひじき、なす、かぼちゃ
アスパラガス、トマト、もやし(豆か?家庭科2のシト…)
【もっとその他、てか雑草=4】
のびる、シロザ、アカザ、むかご
うわぁぁぁぁぁぁぁ~まだ63だぁぁぁぁぁぁ~(TOT)
なんか忘れてないかなァ…でも、いつもは食べないものを入れたらダメだし…
またしても玉砕の巻…さて、原稿でも書きますか。もう鳥さんが鳴いてます。
オマケ☆今日のランチ☆玄米カレーとさくらんぼのムースケーキ。珈琲はお代わり自由で1050円
AM6:40、原稿も書き終わったのでへっぽこ絵を描いてみるの巻。
作品タイトルとコンセプトは「やよいちゃんに打ちのめされて」デス(*m*)
背景にしてみたけど、やっぱりキモイでし…(涙)
☆ざくざく・ぞくぞく、忘れ物さんたち☆
パセリ・ルッコラ・ローズマリー・ミント・菊の葉っぱと花、パクチー
ピスタチオ、アーモンド、マガダミアンナッツ、栗
エリンギ、舞茸、シメジ、ナメタケ、マッシュルーム
白菜、青梗菜、パプリカ、春菊…これで82♪あと18ッ。
お米・ひえ・アワ・麦・胡麻を足すのは…反則でせうか…そすると、あと13(^m^)
☆7/10、朝7時☆さらに忘れ物さんたち集合☆100クリア♪☆
お米、ひえ、アワ、麦、胡麻 ←足すことにスル
きくらげ、タケノコ、苦瓜、冬瓜、カイワレ、ケール、ヨモギ
菜の花、ブロッコリー、カリフラワー、バジル(青紫蘇)、ユリネ、わらび♪
これで100!ワ─。.゚+:ヾ(*・ω・)シ.:゚+。──ィご協力ありがとうこざいました♪
う!穀物を入れたら、蕎麦は入れなくちゃなんねェ!江戸っ子でい♪
ちゅコトで、枝豆と大豆か、青紫蘇と赤紫蘇を一緒にすれば~
やっぱり100♪むふー。
ぷりっぷりのお友だち
すももさんが ごろんごろん♪
なすさんが ごろんごろん♪
きゅうりさんが ごろんごろん♪
青トンさんが ごろんごろん♪ 宅急便でやってきた♪
あおむし農園印の元気で美味しいお友だちは
にゃんことは遊べません。しっしっしっ。
餃子と一緒に、無事に美味しくお腹に入りました。
あおむしさん、いつもありがとうございます(m m)
東京においでになったら、有楽町で逢いましょう♪
あ、可愛くてあまーい、すももちゃん、写真撮るの忘れたっ。
後で撮りますねぇ。
P.S.わたしが撮るよりずっと素敵なお写真が、あおむしさんちにありました♪
素敵に美しいスモモの木はこちら♪→【あおむし農園いちばんの働き者です。】
なすさんが ごろんごろん♪
きゅうりさんが ごろんごろん♪
青トンさんが ごろんごろん♪ 宅急便でやってきた♪
もっさもっさと生けてあるのはこの子~♪大きな青紫蘇さん。
…って、こらっやめてっ(-△-#)
…って、こらっやめてっ(-△-#)
あおむし農園印の元気で美味しいお友だちは
にゃんことは遊べません。しっしっしっ。
餃子と一緒に、無事に美味しくお腹に入りました。
わたしの食卓、いつも緑が多いです。青物大好き~♪
ピスたちおも、青物は必ずくんくん。(ヤメテ)
ピスたちおも、青物は必ずくんくん。(ヤメテ)
あおむしさん、いつもありがとうございます(m m)
東京においでになったら、有楽町で逢いましょう♪
あ、可愛くてあまーい、すももちゃん、写真撮るの忘れたっ。
後で撮りますねぇ。
P.S.わたしが撮るよりずっと素敵なお写真が、あおむしさんちにありました♪
素敵に美しいスモモの木はこちら♪→【あおむし農園いちばんの働き者です。】
なんてことはない週末
暑くて暑くて、チャリで取材に行った後、ややグロッキーふう。
スモッグも出てるのか、頭がぼよーんとシマス。
おちゃびんとお昼寝ばっかりしてたふうな今週だったふう。
とか言いつつ、ちこちこペイント。あごも描いてみるふう(^m^)
今日は「ヤ」風のレイアウトふう。ちょっとコメントが見にくい。後で元に戻そウ。
ナンチャッテ☆へっぽこイラストレーターは
ナンチャッテ☆デザイナーふう。
本職なのはエディターとライターだけふう。営業も本職カシラ。
今日の晩御飯は
■ナンチャッテ☆ゴーヤーチャンプル
豚バラ肉を広島風お好み焼きみたいにカリカリにするふう。
■ナンチャッテ☆きゅうりのたたき
手でポキポキ折って、ゴマ油・ラー油・塩・粗びきコショウでモミモミ。
■お豆腐
絹ごしをネギとミョウガであっさりサッパリ~。
ですヨ。珍しい…おかずが三つもありますヨ(*m*)
暑いけど~ご飯食べたらヒトシの半袖のワイシャツに、アイロンでもかけますか。
P.S.7/7 今日の東京は雨です。また天の川見られません。ぶほー。
昨日のヤツ、それなりによかったのに…書庫にエラーが出てしまうデス。
また「いつものレイアウト」に戻しました~。
あおむしさん、美味しいものたち、届きました~♪(m m)
スモッグも出てるのか、頭がぼよーんとシマス。
おちゃびんとお昼寝ばっかりしてたふうな今週だったふう。
とか言いつつ、ちこちこペイント。あごも描いてみるふう(^m^)
今日は「ヤ」風のレイアウトふう。ちょっとコメントが見にくい。後で元に戻そウ。
ナンチャッテ☆へっぽこイラストレーターは
ナンチャッテ☆デザイナーふう。
本職なのはエディターとライターだけふう。営業も本職カシラ。
今日の晩御飯は
■ナンチャッテ☆ゴーヤーチャンプル
豚バラ肉を広島風お好み焼きみたいにカリカリにするふう。
■ナンチャッテ☆きゅうりのたたき
手でポキポキ折って、ゴマ油・ラー油・塩・粗びきコショウでモミモミ。
■お豆腐
絹ごしをネギとミョウガであっさりサッパリ~。
ですヨ。珍しい…おかずが三つもありますヨ(*m*)
暑いけど~ご飯食べたらヒトシの半袖のワイシャツに、アイロンでもかけますか。
P.S.7/7 今日の東京は雨です。また天の川見られません。ぶほー。
昨日のヤツ、それなりによかったのに…書庫にエラーが出てしまうデス。
また「いつものレイアウト」に戻しました~。
あおむしさん、美味しいものたち、届きました~♪(m m)
Girl of 100 Lists
80年代のガールズバンドGo-Go'sの大ヒットアルバムVacationの3曲目のタイトルです。
(ここで視聴できます♪→HMV☆Vacation)
ひだまるさんちで
>ゴーゴーズの「Girl of 100 Lists」って曲があるの。
>100個も好きなものがある
>100個もしなくちゃいけないことがある
>だからわたしは幸せ~みたいな歌。
と書きましたが、あらためて歌詞を読むと…
わたしが覚えていたのは意訳でした(^m^)
でも、イメージとしては、意訳でもぴったりの可愛い曲です。
(邦題は『100のリストの女の子』でした)
いつもいつも、100のリストを作ろうとしては挫折します。
好きなもの100個、好きなこと100個、好きな曲100個…
ぼええええ。思考、停止します。
なかなか愉しい遊び。いつかやりきってみたいふう。
この曲ははシングルになってないので、映像はみつけられませんでした。
代わりに1st Hitのこちらをどうぞ→『We Got The Beat』
Go-Go's、ファッションも大好きでした。
田舎の子が、頑張ってお洒落して~
でも、親に「色気づいてるんじゃナイ!」ては叱られない~
そんな、健康的で明るくて、若さに似合った等身大のファッションで。
そのあと、マドンナがデビューした時は、ちょっと引きました。ふふふ。
Go-Go'sはボーカルのBelinda Carlisleが有名ですが
ほとんどの曲をギターのJane Wiedlinが作っています。
この人は裏方さんとしてもなかなかの活動をしていて
Belindaの声にぴったりの曲をたくさん作りました。
Belindaも、またJaneに曲を作ってもらえばいいのにな。
Janeは、中尾ミエの若い頃みたいなキュートな顔をしています。
Go-Go'sは大好きで、アルバム、全部持ってます。
他には、Bangles、Joan Jett、Cyndi Lauper、Peggy Le
Jefferson Airplaneなんかも好き。
お気に入りってば針の穴…なわたし、CDも同じのを延々と聴きます。
元気系のPoisonや王道のBeatlesと、交代ずっこで聴きまくり。
ああ、家にいるって幸せ♪珈琲が切れてしまったけど紅茶で我慢。
ちょびっつお洒落な人みたいふうですが(え?違う?)
テレビはベタベタなアニメが好き。
朝の「巨人の星」に続き、昨日から毎日夜9時から「マッハGoGoGo」が…
吹き替え洋画が大好きなわたしですが、金曜ロードショーの負けふう。
録画するのはマッハGoGoGoに決定♪
まるでわたしのためのようなセンスとチョイス、東京MXTV♪むふー。
(ここで視聴できます♪→HMV☆Vacation)
ひだまるさんちで
>ゴーゴーズの「Girl of 100 Lists」って曲があるの。
>100個も好きなものがある
>100個もしなくちゃいけないことがある
>だからわたしは幸せ~みたいな歌。
と書きましたが、あらためて歌詞を読むと…
わたしが覚えていたのは意訳でした(^m^)
でも、イメージとしては、意訳でもぴったりの可愛い曲です。
(邦題は『100のリストの女の子』でした)
いつもいつも、100のリストを作ろうとしては挫折します。
好きなもの100個、好きなこと100個、好きな曲100個…
ぼええええ。思考、停止します。
なかなか愉しい遊び。いつかやりきってみたいふう。
この曲ははシングルになってないので、映像はみつけられませんでした。
代わりに1st Hitのこちらをどうぞ→『We Got The Beat』
Go-Go's、ファッションも大好きでした。
田舎の子が、頑張ってお洒落して~
でも、親に「色気づいてるんじゃナイ!」ては叱られない~
そんな、健康的で明るくて、若さに似合った等身大のファッションで。
そのあと、マドンナがデビューした時は、ちょっと引きました。ふふふ。
Go-Go'sはボーカルのBelinda Carlisleが有名ですが
ほとんどの曲をギターのJane Wiedlinが作っています。
この人は裏方さんとしてもなかなかの活動をしていて
Belindaの声にぴったりの曲をたくさん作りました。
Belindaも、またJaneに曲を作ってもらえばいいのにな。
Janeは、中尾ミエの若い頃みたいなキュートな顔をしています。
Go-Go'sは大好きで、アルバム、全部持ってます。
他には、Bangles、Joan Jett、Cyndi Lauper、Peggy Le
Jefferson Airplaneなんかも好き。
お気に入りってば針の穴…なわたし、CDも同じのを延々と聴きます。
元気系のPoisonや王道のBeatlesと、交代ずっこで聴きまくり。
ああ、家にいるって幸せ♪珈琲が切れてしまったけど紅茶で我慢。
ちょびっつお洒落な人みたいふうですが(え?違う?)
テレビはベタベタなアニメが好き。
朝の「巨人の星」に続き、昨日から毎日夜9時から「マッハGoGoGo」が…
吹き替え洋画が大好きなわたしですが、金曜ロードショーの負けふう。
録画するのはマッハGoGoGoに決定♪
まるでわたしのためのようなセンスとチョイス、東京MXTV♪むふー。
ゴーゴー・ジュライ
おそらが笑っているのはねぇ♪
わたしが笑っているからよ♪
東京はどぴぃかんです。
朝から洗濯三昧。
毛布も4枚洗いました。
お気に入りの毛布を洗われて
おちゃびんは拗ねてます。
(あとでフカフカになるのにね)
この布団も干しちゃったので
PCの横から、じーっとわたしを見ています。
月曜の午前中には、アポをなるべく入れないわたし。
独立記念日とかも…アポは入れたく…ないんです。むふー。
今日はメールと電話でオッケーの日にしておきましたよ。
…と書いてる間に連絡がきましたよ。うー、ラッキー♪
今週のスケジュールはこれでばっちりふう。「ふう」でいいふう。
途中でバタバタするのもまた愉しいふう。
火曜日って、なんだか好きです。
「まだ二日目♪」って感じがするんですよ。
「あと一日しかないっ」てドキドキしちゃうのは木曜日。
金曜からは週末気分でワクワクふう。
連絡も来たし、予定も立ったし。
にゃんこのオカアチャンと家政婦さんする日にしよう。
暗くなる前に散歩に行こう。
暗くなったら、残り364日を考えて愉しもう。
P.S.代理店時代、最も思い出に残った仕事の話…移植しました。
よろしかったらこちらもどうぞ。→ロバの日Entry/127/
わたしが笑っているからよ♪
…そんな感じふう。ふう…ぶほっ。
東京はどぴぃかんです。
朝から洗濯三昧。
毛布も4枚洗いました。
お気に入りの毛布を洗われて
おちゃびんは拗ねてます。
(あとでフカフカになるのにね)
この布団も干しちゃったので
PCの横から、じーっとわたしを見ています。
月曜の午前中には、アポをなるべく入れないわたし。
独立記念日とかも…アポは入れたく…ないんです。むふー。
今日はメールと電話でオッケーの日にしておきましたよ。
…と書いてる間に連絡がきましたよ。うー、ラッキー♪
今週のスケジュールはこれでばっちりふう。「ふう」でいいふう。
途中でバタバタするのもまた愉しいふう。
火曜日って、なんだか好きです。
「まだ二日目♪」って感じがするんですよ。
「あと一日しかないっ」てドキドキしちゃうのは木曜日。
金曜からは週末気分でワクワクふう。
連絡も来たし、予定も立ったし。
にゃんこのオカアチャンと家政婦さんする日にしよう。
暗くなる前に散歩に行こう。
暗くなったら、残り364日を考えて愉しもう。
こしょーり、独立記念日に、珈琲で乾杯ふう。
P.S.代理店時代、最も思い出に残った仕事の話…移植しました。
よろしかったらこちらもどうぞ。→ロバの日Entry/127/
えにっき機能
こんなこともできます。
ぷっ。
P.S.
猫の下にポインターを合わせると、再生ボタンが出てきます。
「みつこ」は、こないだ「みつお」て書いたから…ぶほっ。
【かすたまイズイズ 】のイラスト色紙 ←クリック、クリック♪
もあもあさん、ビックリさせてごめんなしゃい(^m^)
P.S.2
舌の根も乾かないうちに、トップ画像をペイントでしょこしょこ描いたバカ…
コラコラなわたし~かすたまイズイズ2
梅雨の晴れ間に洗濯を二回もして
家事に満足してしまったダメな人…ハーイ♪
ちきちきカスタマイズが止まりません。
HTMLはだいぶ思い出してきましたよ。むふー。
しかし、ご要望にお応えし
「記事の文字色」をグレーから寿実ちゃん色に変えたら…
トップのイラストがもわーんとして見えるふう。
取り替えなければいけないふう。
とりあえず、涼しげな金魚鉢にしてみました。
そして、こんなものも作ってみるバカ…ふふふ。愉しいですよ。
↓ハイ、クリック、クリック~♪↓
始めたばかりの今月は、記事中の自作☆ショボチンイラストとトップ画像以外は
全て「ふわふわ。り」さんから素材をお借りしています。
素材屋さんを絞ると統一感が出ますよね。
わたし「お気に入り」を絞るのって、好きなんです(笑)
仕事で、お客さまから頂いた要望を形にするには…と考える時
制作陣はどの方にするかを決めるのがまず第一歩。
わたしは、デザイナーさんやイラストレーターさん
カメラマンさんまで、少ない方の中から選ぶタイプなんですね。
作る方のパワーでわたしの脳みそが「よく回る」というか
作る方あっての「わたしの作風」というものが存在するというか。
違う人を探すって、あまり考えられないタイプなんです。
わたしたちはお互いを「ブレーンさん」って呼ぶんです。うふふ。
で。会社員時代から大好きな「ふわふわ。り」さん。
Macのアイコンにして愉しんでいたので、懐かしいような嬉しいような。
取材から帰ってアイコンをみると和んだ…そんな日々を思い出します。
タバコの煙で真っ白な編集室でも、My MacはまさにMy World。
珈琲をいれて、自分も煙を出しつつ…原稿にとりかかったナ。あはは。
無料の配布サイトはいろいろありますが
こちらは、加工が無制限にOKというのが実にありがたいです。
微妙に大きくて「入りきらないよ~」とか
「写真の色と合わないよ~」なんて時に、とても嬉しい。
わたし自身は…
自分が作ったものに手を入れられるのは好きではないというのに…ぶほっ。
みなさんも、お気に入りの素材屋さんを探してみてはいかがでしょうか。
家事に満足してしまったダメな人…ハーイ♪
ガスゲスガスゲスッ…自分を蹴っておきマシタ(^m^)
ちきちきカスタマイズが止まりません。
HTMLはだいぶ思い出してきましたよ。むふー。
しかし、ご要望にお応えし
「記事の文字色」をグレーから寿実ちゃん色に変えたら…
トップのイラストがもわーんとして見えるふう。
取り替えなければいけないふう。
とりあえず、涼しげな金魚鉢にしてみました。
そして、こんなものも作ってみるバカ…ふふふ。愉しいですよ。
↓ハイ、クリック、クリック~♪↓
始めたばかりの今月は、記事中の自作☆ショボチンイラストとトップ画像以外は
全て「ふわふわ。り」さんから素材をお借りしています。
素材屋さんを絞ると統一感が出ますよね。
わたし「お気に入り」を絞るのって、好きなんです(笑)
仕事で、お客さまから頂いた要望を形にするには…と考える時
制作陣はどの方にするかを決めるのがまず第一歩。
わたしは、デザイナーさんやイラストレーターさん
カメラマンさんまで、少ない方の中から選ぶタイプなんですね。
作る方のパワーでわたしの脳みそが「よく回る」というか
作る方あっての「わたしの作風」というものが存在するというか。
違う人を探すって、あまり考えられないタイプなんです。
わたしたちはお互いを「ブレーンさん」って呼ぶんです。うふふ。
で。会社員時代から大好きな「ふわふわ。り」さん。
Macのアイコンにして愉しんでいたので、懐かしいような嬉しいような。
取材から帰ってアイコンをみると和んだ…そんな日々を思い出します。
タバコの煙で真っ白な編集室でも、My MacはまさにMy World。
珈琲をいれて、自分も煙を出しつつ…原稿にとりかかったナ。あはは。
無料の配布サイトはいろいろありますが
こちらは、加工が無制限にOKというのが実にありがたいです。
微妙に大きくて「入りきらないよ~」とか
「写真の色と合わないよ~」なんて時に、とても嬉しい。
わたし自身は…
自分が作ったものに手を入れられるのは好きではないというのに…ぶほっ。
みなさんも、お気に入りの素材屋さんを探してみてはいかがでしょうか。
かすたまイズイズ
レイアウトから何から自分の好きなようにカスタマイズできるのが嬉しいココ、忍者。
ひしょひしょこしょこしょ、テンプレートを作るのは愉しかったです。
最終バージョンになるまで、13回やり直しました。
ラッキーナンバーで打ち止めふう(^m^) きりないし…
しかぁし。まだ中途半端でした。ぶほ。
記事数の少ないうちに、がっつり「書き込みの基本」を
決めないといけないことに気づきましたヨ。おそっ。
みなさんに見えている写真やイラストは「サムネイル」で
クリックすると大きくなるのですが(クリックしてみてっ♪)
サムネイル自体のサイズを、指定しなくちゃいけませんのでした。
…とわざわざ作ってみるバカ(*m*)
「ヤ」より、文字の設定やレイアウトは格段にしやすいのですが
ずらりと並べるとか、バーンと大きくとか…
写真についてはHTMLをもう少し頑張らないといけないふうデス。
見やすく、愉しく…ひしょーりガンバリマス。
さて。ココ新居を決めた理由がいくつかありマス。
■先に挙げた「カスタマイズが自在なこと」。
優秀なデザイナーさんとお仕事をする機会の多いわたし。
「ヤ」のテンプレはもう号泣です。
例えば「一言メッセ」の文字の色とバックのイラストの色が同じ…なんて
あーりーえーなーーーーーーーーいっ。読めないモン…バタっ。
■自動では検索に載らないこと。
グーグルにすら、自動では載りマセン。ぬほほ。
ひしょーり、こしょーり、スタートするにはぴったりこでした(^m^)
■やってから気づいたこと。(さらにおそっ)
☆嬉しいこと…リコメ機能♪
コメント一覧は、管理者のわたしにだけ見えるので
「どの記事が盛り上がってるかな~」も訪問スタイルの
「ヤ」ブロガーにはちょっと寂しいのかな?
でも、わたしはずーっとコメ一覧を表示してなかったので
全然問題ないどころか、とっても楽になりました♪
リコメすると色が変わるので、返信してないのがすぐわかるのデスv(^O^v)
☆ぼぇぇぇ…連動してなかったふう
「ヤ」とはインポート&エクスポートが連動してませんでした。
なので、手動でちきちき連れてくるのデス。
「ヤ」のみでしか通じない話も多かったので…まぁいっか…デス。
では、毎日歩く、お気に入りの散歩道でも…並べてみましょう。うふふ~。
東京…というか、ここ江戸川は、綺麗な公園がたくさんあるのです。
ひしょひしょこしょこしょ、テンプレートを作るのは愉しかったです。
最終バージョンになるまで、13回やり直しました。
ラッキーナンバーで打ち止めふう(^m^) きりないし…
しかぁし。まだ中途半端でした。ぶほ。
記事数の少ないうちに、がっつり「書き込みの基本」を
決めないといけないことに気づきましたヨ。おそっ。
みなさんに見えている写真やイラストは「サムネイル」で
クリックすると大きくなるのですが(クリックしてみてっ♪)
サムネイル自体のサイズを、指定しなくちゃいけませんのでした。
…とわざわざ作ってみるバカ(*m*)
「ヤ」より、文字の設定やレイアウトは格段にしやすいのですが
ずらりと並べるとか、バーンと大きくとか…
写真についてはHTMLをもう少し頑張らないといけないふうデス。
見やすく、愉しく…ひしょーりガンバリマス。
さて。ココ新居を決めた理由がいくつかありマス。
■先に挙げた「カスタマイズが自在なこと」。
優秀なデザイナーさんとお仕事をする機会の多いわたし。
「ヤ」のテンプレはもう号泣です。
例えば「一言メッセ」の文字の色とバックのイラストの色が同じ…なんて
あーりーえーなーーーーーーーーいっ。読めないモン…バタっ。
■自動では検索に載らないこと。
グーグルにすら、自動では載りマセン。ぬほほ。
ひしょーり、こしょーり、スタートするにはぴったりこでした(^m^)
■やってから気づいたこと。(さらにおそっ)
☆嬉しいこと…リコメ機能♪
コメント一覧は、管理者のわたしにだけ見えるので
「どの記事が盛り上がってるかな~」も訪問スタイルの
「ヤ」ブロガーにはちょっと寂しいのかな?
でも、わたしはずーっとコメ一覧を表示してなかったので
全然問題ないどころか、とっても楽になりました♪
リコメすると色が変わるので、返信してないのがすぐわかるのデスv(^O^v)
☆ぼぇぇぇ…連動してなかったふう
「ヤ」とはインポート&エクスポートが連動してませんでした。
なので、手動でちきちき連れてくるのデス。
「ヤ」のみでしか通じない話も多かったので…まぁいっか…デス。
では、毎日歩く、お気に入りの散歩道でも…並べてみましょう。うふふ~。
東京…というか、ここ江戸川は、綺麗な公園がたくさんあるのです。
おちゃびんヨリ
キノウハボクノタンジョウビ♪
●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●アメノヨテイダッタケド、ハレマシタ。
オキニイリノモウフ、ホシテクレマシタ。
フカフカデス。
ニャゴハ「ホタテ」ヲクレマシタ。
ボクガサイショニ、モラエマシタ。
ミンナハ、ナランデ、マチマシタ。
イッパイシャシンモ、トリマシタ。
「ナガイキシテネ」トイウノデ
「ウン」トイッテオキマシタ。
ニャゴハタクサン、ウタヲウタッテクレマシタ。
ボクタチハ、ソレニアワセテオドリマシタ。
ヨナカニヒトシパパガカエッテキテ、マグロノオサシミヲクレマシタ。
ボクハ、オテテカラタベルノガスキナノデ
「タンジョウビダカラ、トクベツダヨ」ッテ
オテテカラタベサセテモライマシタ。ムフー。
アンマリウレシカッタノデ
ニャゴノアタマヲ、リョウテデモッテ、ネマシタ。
ナカナカイイタンジョウビデシタ。
マイニチタンジョウビダッタラ、イイノニナ。
「高機能エディタ」を使うと、文字の回りこみや帯付けも、簡単にできます。うふふ。
あらためて、はじめまして。
かいじゅうたちのいるところ
プラグインとかアップロードとか
うにゃー!頑張ってしまいました(*m*)
別に今日やることもないんですが…
全体をいじくってみましたヨ。
あうあう…何もかも意味がわからずゥ。
むつかしい、ムツカシイ。
しかし、だァがしかしっ♪
取説なしでイラレやフォトショに
チャレンジさせられたあの日々を思えば♪むふっ。
1時間ぐらいで何とかなるものですネ~。
(これでなんとかなのかっ!ふう)
永谷園ふうの壁紙を敷いて~
アイコン部分を猫にしてみましたヨ。
文字色も少し濃くして~。
フォントサイズも大きくして~。
うふふ。元デザインをした方、若い方なのかな。
わたし、視力はいいけど、飛蚊症でちょっと弱目で。
自分自身が辛かったです。
つか、掃除も頑張らないとふう。ダメじゃんふう。
P.S.携帯用も作ってみますた。見やすい・見にくい、教えてくださいナ♪
別に今日やることもないんですが…
全体をいじくってみましたヨ。
あうあう…何もかも意味がわからずゥ。
むつかしい、ムツカシイ。
しかし、だァがしかしっ♪
取説なしでイラレやフォトショに
チャレンジさせられたあの日々を思えば♪むふっ。
1時間ぐらいで何とかなるものですネ~。
(これでなんとかなのかっ!ふう)
永谷園ふうの壁紙を敷いて~
アイコン部分を猫にしてみましたヨ。
文字色も少し濃くして~。
フォントサイズも大きくして~。
うふふ。元デザインをした方、若い方なのかな。
わたし、視力はいいけど、飛蚊症でちょっと弱目で。
自分自身が辛かったです。
つか、掃除も頑張らないとふう。ダメじゃんふう。
P.S.携帯用も作ってみますた。見やすい・見にくい、教えてくださいナ♪
13日の金曜日~晴れ、晴れ、晴れ♪
東京はどぴぃかんです。ヤター♪
13日の金曜日って、気にします?
ドキドキしちゃいます?
わたしは全く気になりません。
だって、わたしの「生まれ日」なんですもの(^m^)
いい日に決まってる♪(てゆーか、別にキリスト教じゃないし…)
なんでも気のモチヨウですね。
おちゃびんが顔にくっついてた とか
ちっ君の隣にピッ君もいた とか
たまスミが飛んできてくれた とか
ヒトシが珈琲を淹れてくれた とか
朝一番に笑ったら
「うー♪今日もいい日になるぞォ♪」と、声に出してミル。
「うー♪シアワセっ」でもいいデス。
いい日になります。いつも。
だって、たいてい、いい日です(^m^)
最悪の日以外は、みんないい日(^m^)
最悪の日も、2~3日日もたてば笑っちゃう日(^m^)
遅く寝たのに早起きできて
洗濯も終わったし、布団も終わった~。
午後は銀座で打ち合わせ。何着て行こうかな。
…普通のカッコで行くと思います(^m^)
今日は間違いなく、いい日です♪
13日の金曜日って、気にします?
ドキドキしちゃいます?
わたしは全く気になりません。
だって、わたしの「生まれ日」なんですもの(^m^)
いい日に決まってる♪(てゆーか、別にキリスト教じゃないし…)
なんでも気のモチヨウですね。
おちゃびんが顔にくっついてた とか
ちっ君の隣にピッ君もいた とか
たまスミが飛んできてくれた とか
ヒトシが珈琲を淹れてくれた とか
朝一番に笑ったら
「うー♪今日もいい日になるぞォ♪」と、声に出してミル。
「うー♪シアワセっ」でもいいデス。
いい日になります。いつも。
だって、たいてい、いい日です(^m^)
最悪の日以外は、みんないい日(^m^)
最悪の日も、2~3日日もたてば笑っちゃう日(^m^)
遅く寝たのに早起きできて
洗濯も終わったし、布団も終わった~。
午後は銀座で打ち合わせ。何着て行こうかな。
…普通のカッコで行くと思います(^m^)
今日は間違いなく、いい日です♪
…て、前にもこんなこと、書きました。うふふ。
データ整理~今日は曇り
今日は朝からデータ整理。
仕事で原稿を書くとき
おおよその文字数や見出しの数だけを伝えられ
レイアウトでなんとかしてくれる場合と
既に完成しているデザインにあわせ
キッチリキッチリ書いていく場合があります。
わたしはデザイン先行の方が書きやすい人。
それでも時々、どうしても字数内に収まらず
ウンウン呻って文字あわせをすることがあります。
わたし、装飾語が好きなんです(^m^)
きれいにキマッタ♪と思うと
本筋に関係なくても、できれば削りたくなくて。
なんとかコイツをそのまま…と呻りに呻ります。
タイアップなので、盛り込まなければイケナイ内容があり~
結局ガッサリと削除することになるのはわかっているのですが
…この試行錯誤がやめられナイ。
たくさんの第一稿は、わたしの宝物。
第二稿、第三稿のあるものは、宝物中の宝物。
無駄な時間を愉しんだ証というか、時間の記憶というか。
PCもほんとによくなって「宝物」の管理もラクになりました。
ヤル気になるまでに、時間がかかるんですけどネ(^m^)
仕事で原稿を書くとき
おおよその文字数や見出しの数だけを伝えられ
レイアウトでなんとかしてくれる場合と
既に完成しているデザインにあわせ
キッチリキッチリ書いていく場合があります。
わたしはデザイン先行の方が書きやすい人。
それでも時々、どうしても字数内に収まらず
ウンウン呻って文字あわせをすることがあります。
わたし、装飾語が好きなんです(^m^)
きれいにキマッタ♪と思うと
本筋に関係なくても、できれば削りたくなくて。
なんとかコイツをそのまま…と呻りに呻ります。
タイアップなので、盛り込まなければイケナイ内容があり~
結局ガッサリと削除することになるのはわかっているのですが
…この試行錯誤がやめられナイ。
たくさんの第一稿は、わたしの宝物。
第二稿、第三稿のあるものは、宝物中の宝物。
無駄な時間を愉しんだ証というか、時間の記憶というか。
PCもほんとによくなって「宝物」の管理もラクになりました。
ヤル気になるまでに、時間がかかるんですけどネ(^m^)
マンナカジージョ
何度か記事に書いていますが、わたしは次女です。
女・女・男の、次女。わたしの親友の多くもこのポジション。
名づけて「マンナカジージョ」。真ん中次女は…辛いヨ?!
生まれ来る子の性別が特定できなかったあの頃
男子誕生が望まれていたあの頃
願いとは別に女児が誕生しても皆が喜び、口を揃えてこう言ったものだ。
「一姫二太郎だね!最初の子は女の子がいいよ!次は男の子だね!」
残念ながら、生まれたのはまた女。
長女誕生の時より、明らかに少ない、お祝いの品々と写真。
長女のモジリのような名を貰い「末っ子」として一応可愛がられるのも束の間
待望の「本当の末っ子」に「長男」が誕生したら、その扱いはジ・エンド。
大きい順・小さい順・大事な順…どの順番に並べても、中途半端なポジション。
「末っ子長男」を弟に持つどの次女も、悩んだ時期がある。
一番になろうとすると、外野がうるさい。「順番を守りなさい!」
大きいお菓子を食べたい…そんな小さな願いが、けして叶わない。
些細なことで、とても悲しいキモチになった。
親と手を繋ぐような時、母は弟の手を握る。
姉は、ぴょんと跳ねて、父の手を握りにいく。
ほんとうはもうひとつずつ手があっても
わたしの分の手はないように、いつも、思えた。
ワタシハイチバンニナッチャイケナイノ?
ナンデワタシガオトウトジャナカッタンダロウ?
ニバンメニウンデナンテ、タノンデナイ。
写真の中の小さなわたしは
弟が生まれた時を境に、きりっとした顔になって、写っている。
末っ子長男を持つ次女は、男っぽい子が多い。
女扱いされることを極端に嫌う。ただ、性同一性障害とは次元が異なる。
「弟だったらもっと可愛がられるかなァ」。根っこはソコだ。ある意味、その程度だ。
男勝りでは納得しない。
誰よりも男らしくありたいと願い、次々と危険なことに挑み怪我もする。
怪我は勇気ある男の子の勲章であり、誰よりも多くの勲章が欲しいのだ。
「危ないことばっかりして!」と叱られるのも
本当は痛いのに平気なフリをするのも、全てが勲章。
怪我をした程度で泣くヤツは、真ん中次女には、いない。
『弟越え』には、男の闘いで勝つことが必須なのだ。
幸いなことに…と言うべきか。
わたしの弟は、とても体が弱かった。
一族の「待望の長男」として期待された、どのこともできない、とてもか弱い子だった。
無事に大きくなって欲しい。少しでも元気でいて欲しい。
両親の願いは、同じく体が弱かった姉のいたわりは
自然、わたしの願いとなりいたわりとなった。
優しい姉は「姉」であり、喧嘩が強く活発なわたしは
か弱い弟の「兄的存在」となった。
兄的存在…かなりイイトコロにつけている。大変に満足。
熱で顔を赤くして寝てばかりいる弟が心配でたまらなかった。
兄は、弟の心配をするものだ。弱きを助く、それが兄なのだ。
さらに幸いなことに。わたしには『育ての伯母夫婦』という存在があった。
わたしを生んですぐに母は盲腸に罹り、引き続き入院していた。
その後の体の回復も思わしくなく、姉もまだ小さかった。
そのためわたしは、長いこと子どものいない伯母夫婦に預けられていたのだ。
子どもが欲しくてたまらなかった伯母夫婦にとって、わたしは「特別な子ども」となり
姉や弟が長期にわたって寝込む度に、夏休み等の長期休暇の度に
伯母の家で「ひとりっ子」になった。
ここにいる時、わたしは次女の呪縛の『圏外』にいた。
常にまっすぐにわたしを見る瞳があり、何をしても褒められた。
わたしはわたしで『良い子』なのを認識できる快感。
さよならを言う時はいつも「次に来る時はうちの子になりな」と伯父は言った。
わたしはいつも「お母さんがいいって言ったらね」と答えて手を振った。
言葉で、態度で、伯母も伯父も
いつでもわたしが「特別な子」であることを伝えてくれた。
妹である母の名前の横に「みなさんへ」と添えた葉書とは別に
「オナモミちゃんへ」という葉書が、必ず、別に届いたものだった。
伯父からは、折々にプレゼントも届いた。
気にしないで、ちょっと嬉しく学校で使えるものが。
サイショカラ、オバサンチニウマレテタラ、ドウダッタカナ?
いつも考えたことだったが…どう考えても、しっくりこなかった。
伯母に比べてちょっとマヌケな母が「叔母である」という状況。
父が血の繋がっていない「小父さんである」という状況。
姉と弟が「体の弱い従姉弟」という状況。
大きなポイントは、伯父さんと父の違いなのだろう。
伯父さんは、わたしの父となるには生真面目すぎる…そんなふうに、今も思う。
要は、わたしと父は、他人となるにはあまりにも似ているのだ。
六年生の夏休みに、決定的瞬間がやってきた。
いつもとは違う真面目な調子で、伯父が「中学からこっちで暮らさないか」と言ったのだ。
わたしが困った様子を見せると
「お父さんとお母さんに、本気で言ってもいいかい?」と伯父は聞いた。
うちは確かに、その頃…というかずっと、とても貧乏だった。
病弱で、手間も医療費もかかる姉と弟。そして元気なわたし。
シェークスピアも読破済みの本の虫は、理屈も理論も専売特許。
ヒトリイナイホウガラクダ
ワタシハ、チョウジョデモ、チョウナンデモ、ナイ
イクベキカ・イカヌベキカ
一人っ子の優雅な暮らし。まっすぐにわたしを見つめてくれる瞳。
静かにしていなさい、外で遊んできなさい、二人が寝られないでしょう…そう言われない日々。
「うん、いいよ」と伯父に答えて帰宅すると
狭い台所には、神妙な顔の両親がいた。
伯父は間髪いれずに電話をしていのだ。正式に「養女に下さい」と。
「伯父さんが、養女に下さいって電話をよこしたよ」と切り出した父は
なんと「君の好きなようにしなさい」と言った。
ヤッパリナ
そう思う間もなく、母が叫んだ。
お父さん、何言ってるのよ!
お腹を痛めた子が、私が生んだ子が、好きにしていいわけないでしょう!
大人になるまでここにいるのが、当たり前でしょうに!
みんな大事な子なんだから!
あまりの剣幕に驚いたのか、父は前言をあっと言うに翻し
「お母さんと話し合いなさい」と言ってテレビをつけ、背を向けた。
父の尊厳のために付け加える。
我が父は、誰に対しても常に無心で向き合う人なのである。
自分の意見を押し付けることがけしてない。まずは当人の意思を素で聞こう…とする人である。
こんな局面であっても、まだ子どものわたしが相手であっても、父は常に変わらない。
その父が、個として折れるのは、母が本気になった「こういう瞬間」だけなのだ。
後から考えれば
夫婦で話し合ってからにしてくれ…というか
大人同士でケリをつけてからにしてくれ…というか
なんともマヌケであるけれども。
母の剣幕は、わたしの度肝を抜くのに充分だった。
なんでお父さんとお母さんに聞いてなんて言ったの。
イラナイトオモッタカラダヨ。
なんでそんなふうに思うの。
イツモコニクラシイッテイウカラダヨ。
小憎らしいって…賢いって意味に決まってるじゃないの。
ソンナノコッチハワカンナイヨ。
じゃあ伯母さんとお母さんとどっちが好きなの。
ソンナノキメラレナイヨ、ドッチモスキダヨ。
なんでよ、お母さん生んだのよ、どうしてよ。
デモオバサンモソダテテクレタカラ。
あんたはうちの子なのよ、誰にもあげたりしないんだから。
フーンソウナンダ、シラナカッタヨ。
なんで知らないの!大事なんだよ!ほんとにバカな子だね!
母はわたしの頭をグーでぶった。
「バカはお母さんだよ。大事なら大事ってちゃんと言わなきゃ、わかんないよ」
と言ったら母は泣き、散々お世話をかけたことも忘れ
「もう伯母さんちに泊まりにいかせないから!」とのたまった。
「約束だよ!大人になるまで、行かせないからね!」
このあとは普通の親子喧嘩に発展し、業を煮やした父が
母を「もうやめろ!」と叱り、例によって生意気を言い過ぎたわたしは
お尻にバンバンバン!と、三連発を喰らってシャンシャン。
我が家では、過ぎたことをグダグだ言うのはご法度中のご法度なのである。
後年伯母は「末っ子精神発揮して、お母さんたら~」と言ったが
かなりの修羅場だった…らしい。大人的にも。
わたしは約束などしなかったが、母の執念は恐ろしく
冬休みには、本当に頑として、伯母の家に行かせてはくれなかった。
わたしは「うちの子」のまま中学生となり、部活三昧となり
部活の休みは一年に三日しかなく、行きたくても行けなくなった。
中三の夏休みはトラウマのアメリカ滞在で行けず
受験勉強をしなかったとは言え、さすがに冬休みは行く気になれず
高校の三年間は、まさに三が日のみ休みの勢いで部活三昧。
早々に就職を決め、三年次の夏休みは我が母校の伝統、バンドの練習三昧と
再びアメリカの伯母の家へリベンジである。
アメリカにはまたしても敗北した。
日本に生まれてよかった…アイラブ日本…を実感することになる。
本当に六年間、伯母の家には泊まりにいけなかった。
偶然にも親戚間に全く冠婚葬祭がなく、顔を合わせる機会すらなかった。
葉書が来る度に、母に隠れてこっそり電話をしたわたしが
再び伯母の家に泊まりに行けたのは、社会人になって初めての給料を貰ってからのことだった。
母はとても嫌な顔をしたが「大人になるまでって言ったよ」と振り切って泊まりに行った。
伯父も伯母もとても喜んでくれ、わたしがプレゼントした猫の置時計は、今も現役だ。
結婚した時、両親の座る位置には伯母夫婦に座ってもらった。
二組の実の両親は、新郎新婦と共に雛壇に座ってもらった。
残念ながら?末期癌の舅の介護をし、看取った後に離婚したが。
離婚から1年経ってから泊まりに行った時、伯父はこう言った。
「あの時うちの子になってたら、苦労させないですんだのかなぁ」
「いや、同じじゃない?わたしはわたしだからさ。誰の言うことも、聞かないさ」
「困った時はこっちにも帰ってくるのよ」と言う伯母に、わたしは続けた。
「困ったことなんて滅多にないさ♪強く育ったからね。
それに勝手に帰ってくるよ。どっちもわたしの家だから」
二人とも涙ぐんでしまって「立派になったなァ。誰の子かなァ」と伯父。
「みんなの子なんじゃないの」とわたし。
六年間の空白の、罪滅ぼしは、できただろうか。いやいや、これからだ。
母が止めても会えなくても、変わらぬ愛を注いでくれた二人に返したいキモチがたくさんあるのだ。
あの日あの時にタラレバはない。
母が「あげる」と言ったなら、わたしは泣いて「あげないで」と言ったろう。
だからこそ、無償の愛をくれた伯母と伯父の、自慢の姪でありたいのだ。
娘同然の姪でありたいのだ。
今わたしには、ヒトシの両親とあわせ、六人の親がいる。
へこたれている暇など、ない。
全員を笑わすだけで、まんべんなく『回遊』するだけで
とてもパワーが要るのだから。
生まれたことに、うちの子であることに、心からの感謝を。
女・女・男の、次女。わたしの親友の多くもこのポジション。
名づけて「マンナカジージョ」。真ん中次女は…辛いヨ?!
生まれ来る子の性別が特定できなかったあの頃
男子誕生が望まれていたあの頃
願いとは別に女児が誕生しても皆が喜び、口を揃えてこう言ったものだ。
「一姫二太郎だね!最初の子は女の子がいいよ!次は男の子だね!」
残念ながら、生まれたのはまた女。
長女誕生の時より、明らかに少ない、お祝いの品々と写真。
長女のモジリのような名を貰い「末っ子」として一応可愛がられるのも束の間
待望の「本当の末っ子」に「長男」が誕生したら、その扱いはジ・エンド。
大きい順・小さい順・大事な順…どの順番に並べても、中途半端なポジション。
「末っ子長男」を弟に持つどの次女も、悩んだ時期がある。
一番になろうとすると、外野がうるさい。「順番を守りなさい!」
大きいお菓子を食べたい…そんな小さな願いが、けして叶わない。
些細なことで、とても悲しいキモチになった。
親と手を繋ぐような時、母は弟の手を握る。
姉は、ぴょんと跳ねて、父の手を握りにいく。
ほんとうはもうひとつずつ手があっても
わたしの分の手はないように、いつも、思えた。
ワタシハイチバンニナッチャイケナイノ?
ナンデワタシガオトウトジャナカッタンダロウ?
ニバンメニウンデナンテ、タノンデナイ。
写真の中の小さなわたしは
弟が生まれた時を境に、きりっとした顔になって、写っている。
末っ子長男を持つ次女は、男っぽい子が多い。
女扱いされることを極端に嫌う。ただ、性同一性障害とは次元が異なる。
「弟だったらもっと可愛がられるかなァ」。根っこはソコだ。ある意味、その程度だ。
男勝りでは納得しない。
誰よりも男らしくありたいと願い、次々と危険なことに挑み怪我もする。
怪我は勇気ある男の子の勲章であり、誰よりも多くの勲章が欲しいのだ。
「危ないことばっかりして!」と叱られるのも
本当は痛いのに平気なフリをするのも、全てが勲章。
怪我をした程度で泣くヤツは、真ん中次女には、いない。
『弟越え』には、男の闘いで勝つことが必須なのだ。
幸いなことに…と言うべきか。
わたしの弟は、とても体が弱かった。
一族の「待望の長男」として期待された、どのこともできない、とてもか弱い子だった。
無事に大きくなって欲しい。少しでも元気でいて欲しい。
両親の願いは、同じく体が弱かった姉のいたわりは
自然、わたしの願いとなりいたわりとなった。
優しい姉は「姉」であり、喧嘩が強く活発なわたしは
か弱い弟の「兄的存在」となった。
兄的存在…かなりイイトコロにつけている。大変に満足。
熱で顔を赤くして寝てばかりいる弟が心配でたまらなかった。
兄は、弟の心配をするものだ。弱きを助く、それが兄なのだ。
さらに幸いなことに。わたしには『育ての伯母夫婦』という存在があった。
わたしを生んですぐに母は盲腸に罹り、引き続き入院していた。
その後の体の回復も思わしくなく、姉もまだ小さかった。
そのためわたしは、長いこと子どものいない伯母夫婦に預けられていたのだ。
子どもが欲しくてたまらなかった伯母夫婦にとって、わたしは「特別な子ども」となり
姉や弟が長期にわたって寝込む度に、夏休み等の長期休暇の度に
伯母の家で「ひとりっ子」になった。
ここにいる時、わたしは次女の呪縛の『圏外』にいた。
常にまっすぐにわたしを見る瞳があり、何をしても褒められた。
わたしはわたしで『良い子』なのを認識できる快感。
さよならを言う時はいつも「次に来る時はうちの子になりな」と伯父は言った。
わたしはいつも「お母さんがいいって言ったらね」と答えて手を振った。
言葉で、態度で、伯母も伯父も
いつでもわたしが「特別な子」であることを伝えてくれた。
妹である母の名前の横に「みなさんへ」と添えた葉書とは別に
「オナモミちゃんへ」という葉書が、必ず、別に届いたものだった。
伯父からは、折々にプレゼントも届いた。
気にしないで、ちょっと嬉しく学校で使えるものが。
サイショカラ、オバサンチニウマレテタラ、ドウダッタカナ?
いつも考えたことだったが…どう考えても、しっくりこなかった。
伯母に比べてちょっとマヌケな母が「叔母である」という状況。
父が血の繋がっていない「小父さんである」という状況。
姉と弟が「体の弱い従姉弟」という状況。
大きなポイントは、伯父さんと父の違いなのだろう。
伯父さんは、わたしの父となるには生真面目すぎる…そんなふうに、今も思う。
要は、わたしと父は、他人となるにはあまりにも似ているのだ。
六年生の夏休みに、決定的瞬間がやってきた。
いつもとは違う真面目な調子で、伯父が「中学からこっちで暮らさないか」と言ったのだ。
わたしが困った様子を見せると
「お父さんとお母さんに、本気で言ってもいいかい?」と伯父は聞いた。
うちは確かに、その頃…というかずっと、とても貧乏だった。
病弱で、手間も医療費もかかる姉と弟。そして元気なわたし。
シェークスピアも読破済みの本の虫は、理屈も理論も専売特許。
ヒトリイナイホウガラクダ
ワタシハ、チョウジョデモ、チョウナンデモ、ナイ
イクベキカ・イカヌベキカ
一人っ子の優雅な暮らし。まっすぐにわたしを見つめてくれる瞳。
静かにしていなさい、外で遊んできなさい、二人が寝られないでしょう…そう言われない日々。
「うん、いいよ」と伯父に答えて帰宅すると
狭い台所には、神妙な顔の両親がいた。
伯父は間髪いれずに電話をしていのだ。正式に「養女に下さい」と。
「伯父さんが、養女に下さいって電話をよこしたよ」と切り出した父は
なんと「君の好きなようにしなさい」と言った。
ヤッパリナ
そう思う間もなく、母が叫んだ。
お父さん、何言ってるのよ!
お腹を痛めた子が、私が生んだ子が、好きにしていいわけないでしょう!
大人になるまでここにいるのが、当たり前でしょうに!
みんな大事な子なんだから!
あまりの剣幕に驚いたのか、父は前言をあっと言うに翻し
「お母さんと話し合いなさい」と言ってテレビをつけ、背を向けた。
父の尊厳のために付け加える。
我が父は、誰に対しても常に無心で向き合う人なのである。
自分の意見を押し付けることがけしてない。まずは当人の意思を素で聞こう…とする人である。
こんな局面であっても、まだ子どものわたしが相手であっても、父は常に変わらない。
その父が、個として折れるのは、母が本気になった「こういう瞬間」だけなのだ。
後から考えれば
夫婦で話し合ってからにしてくれ…というか
大人同士でケリをつけてからにしてくれ…というか
なんともマヌケであるけれども。
母の剣幕は、わたしの度肝を抜くのに充分だった。
なんでお父さんとお母さんに聞いてなんて言ったの。
イラナイトオモッタカラダヨ。
なんでそんなふうに思うの。
イツモコニクラシイッテイウカラダヨ。
小憎らしいって…賢いって意味に決まってるじゃないの。
ソンナノコッチハワカンナイヨ。
じゃあ伯母さんとお母さんとどっちが好きなの。
ソンナノキメラレナイヨ、ドッチモスキダヨ。
なんでよ、お母さん生んだのよ、どうしてよ。
デモオバサンモソダテテクレタカラ。
あんたはうちの子なのよ、誰にもあげたりしないんだから。
フーンソウナンダ、シラナカッタヨ。
なんで知らないの!大事なんだよ!ほんとにバカな子だね!
母はわたしの頭をグーでぶった。
「バカはお母さんだよ。大事なら大事ってちゃんと言わなきゃ、わかんないよ」
と言ったら母は泣き、散々お世話をかけたことも忘れ
「もう伯母さんちに泊まりにいかせないから!」とのたまった。
「約束だよ!大人になるまで、行かせないからね!」
このあとは普通の親子喧嘩に発展し、業を煮やした父が
母を「もうやめろ!」と叱り、例によって生意気を言い過ぎたわたしは
お尻にバンバンバン!と、三連発を喰らってシャンシャン。
我が家では、過ぎたことをグダグだ言うのはご法度中のご法度なのである。
後年伯母は「末っ子精神発揮して、お母さんたら~」と言ったが
かなりの修羅場だった…らしい。大人的にも。
わたしは約束などしなかったが、母の執念は恐ろしく
冬休みには、本当に頑として、伯母の家に行かせてはくれなかった。
わたしは「うちの子」のまま中学生となり、部活三昧となり
部活の休みは一年に三日しかなく、行きたくても行けなくなった。
中三の夏休みはトラウマのアメリカ滞在で行けず
受験勉強をしなかったとは言え、さすがに冬休みは行く気になれず
高校の三年間は、まさに三が日のみ休みの勢いで部活三昧。
早々に就職を決め、三年次の夏休みは我が母校の伝統、バンドの練習三昧と
再びアメリカの伯母の家へリベンジである。
アメリカにはまたしても敗北した。
日本に生まれてよかった…アイラブ日本…を実感することになる。
本当に六年間、伯母の家には泊まりにいけなかった。
偶然にも親戚間に全く冠婚葬祭がなく、顔を合わせる機会すらなかった。
葉書が来る度に、母に隠れてこっそり電話をしたわたしが
再び伯母の家に泊まりに行けたのは、社会人になって初めての給料を貰ってからのことだった。
母はとても嫌な顔をしたが「大人になるまでって言ったよ」と振り切って泊まりに行った。
伯父も伯母もとても喜んでくれ、わたしがプレゼントした猫の置時計は、今も現役だ。
結婚した時、両親の座る位置には伯母夫婦に座ってもらった。
二組の実の両親は、新郎新婦と共に雛壇に座ってもらった。
残念ながら?末期癌の舅の介護をし、看取った後に離婚したが。
離婚から1年経ってから泊まりに行った時、伯父はこう言った。
「あの時うちの子になってたら、苦労させないですんだのかなぁ」
「いや、同じじゃない?わたしはわたしだからさ。誰の言うことも、聞かないさ」
「困った時はこっちにも帰ってくるのよ」と言う伯母に、わたしは続けた。
「困ったことなんて滅多にないさ♪強く育ったからね。
それに勝手に帰ってくるよ。どっちもわたしの家だから」
二人とも涙ぐんでしまって「立派になったなァ。誰の子かなァ」と伯父。
「みんなの子なんじゃないの」とわたし。
六年間の空白の、罪滅ぼしは、できただろうか。いやいや、これからだ。
母が止めても会えなくても、変わらぬ愛を注いでくれた二人に返したいキモチがたくさんあるのだ。
あの日あの時にタラレバはない。
母が「あげる」と言ったなら、わたしは泣いて「あげないで」と言ったろう。
だからこそ、無償の愛をくれた伯母と伯父の、自慢の姪でありたいのだ。
娘同然の姪でありたいのだ。
今わたしには、ヒトシの両親とあわせ、六人の親がいる。
へこたれている暇など、ない。
全員を笑わすだけで、まんべんなく『回遊』するだけで
とてもパワーが要るのだから。
生まれたことに、うちの子であることに、心からの感謝を。
書けない人
アド畑でフリーエディターをしているわたし。
毎日決まったことを決まった時間にやる習慣がありません。
データをセーブしてる間に
みなさんのブログにふらふらと遊びに行ったり
そこから面白そうなコメントを書いている方のところへ行ってみたり。
でも、なかなか最初のコメントが書けません。
2回目のコメントも、なかなか書けません。
いろんな人生を生きてきて
いろんなことを考えて
いろんな記事が書かれているんだな と思うと
なかなかコメントが書けません。
よーし、書こう!と思った時には、なぜか書き込みができなかったり
PCと戦っている最中に急にお客さまから呼び出されたり
結局やっぱり書けません。
そんなわたしですが、あらためて…「はじめまして」。
小嘘つきの母娘
写真が関係なくて失礼します~
家出時代のおちゃびん大王☆こっそり帰ってきてベランダから覗き見してらっしゃるところ。
今日は母のフネモドキ母と二人で、内緒でネズミーシーに行って来ました。
☆-(ノ。・ω・)八(・ω・。)ノ イエーイ♪
誰に内緒って…姉:サザエモドキ、父:ナミヘイの二人に決まってオリマス(≧艸≦*)
「二人で東京散策に行ってくるから~」千葉なのに東京ネズミー…この段階で既に大嘘ですが。
写真が関係なくて失礼します~2
続きのおちゃびん大王☆☆お迎えに行ったら、ポール伝いに逃げやがりました…ナンテリッパナタマタマ…
そもそもは、9月末の雨降る日曜に叔母さんのうちに法事に行った時
従姉妹の子が大学生でして、おデイト等に…と頂き物のネズミーの招待券をあげよう♪と
思っていたのをすっかり忘れていまして。フネモドキがまた行く時に
「あげといて。それとも友達と行く?」と言ったら、わたしと二人で行きたい♪と。
「えー?お母さん、ネズミー嫌いじゃなかったっけ?」
マニアさんなサザエモドキに年に最低4回はランドやシーに拉致られ
さらにイクスピアリやホテルに「ランチ♪」としょっちゅう呼び出されているフネモドキ
引きずり回された、足が痛い、熱が出た、と、ぶーつかぶーつか言ってるのでアリマス。
「嫌いじゃないよ。サザエモドキと行くのが嫌いなの♪」
(= ̄w ̄)ノ♪まあ…そうカモですネ。
マニアさんなサザエモドキのペースだと、見た気がしない・いた気がしない…かもネ。
写真が関係なくて失礼します~3
別の日のおちゃびん大王☆当時公園にいた双子や寿実ちゃんにご飯をあげに行こうとしたら帰宅…
サザエモドキにバレた日にゃ…Oh!!Σ(ノ≧◇≦m)No!!
シバキ倒されること間違いナシ! 「なんで一緒に行かないのヨ!」
ナミヘイに話した日にゃ…Oh!!Σ(ノ≧◇≦m)No!!
どんなに「内緒だヨ!」と念押ししたところでペラッペラとサザエモドキに喋ること間違いナシ!
そしてやっぱりシバキ倒されること間違いナシ!ш(´[]`)шオーш(´[]`)шマイш(`[]´)шガー!!
…ということで…「東京散策」なんて小嘘をつかねばならない、と。
ナ(・ε・*)サ(・д・*)ケ(・ε・*)ナ(・∀・*)シ(・ε・*)…
Σ(・ω・ノ)ノ! コンナコトデコウソヲカサネテジゴクガチカヅイテクルンジャナイカシラン…
しかし、そんな幸薄い母娘に、天は味方した。ぃぇ━━━ヾ(。・ω・)人(・ω・。)ノ━━━ぃ♪
細心の注意をはらって、同じく年パスな甥&姪がいないか確認ッ!
ひっそりと1時に舞浜に集合しましたが…
●上天気♪おまけに風もなく暖か♪
●ランド激混みハロウィンのお陰でシーがら空き♪
6時間たっぷり遊んで来ましたヨ~♪
()( )( )(・。)(ω・。)(。・ω・。)ズンズン...モノレールに乗ってシーへ♪
☆エレクトリックレールウェイに乗って
☆ミスティックリズムのショーを見て
☆エルドラド・キャンティーナでランチして
☆フライングフィッシュコースターに乗って
☆アラビアンコーストでポップコーン(胡椒味)を食べて
☆ネモ船長の海底二万マイルに乗って
☆トランジットスチーマーラインに乗って
☆ユカタン・ベースキャンプ・グリルでショーを見ながら晩御飯
というリクエストに応え、愉しげに歩いたフネモドキの万歩計は1万七千歩を突破しました。
ユカタンでショーを見てる最中に、ナミヘイからメールが。
■後場つけた■ …ハテ?なんのことでしょう?
■ご飯だよ!■ …(≧艸≦*) わかるかいッ!…父さんゴメン、晩御飯はお1人さまデス。
最後にようやく関係のある写真が登場(^m^)
帰りのモノレール、一番前に乗れました。フネモドキ、嬉しそうでアル。
家出時代のおちゃびん大王☆こっそり帰ってきてベランダから覗き見してらっしゃるところ。
今日は母のフネモドキ母と二人で、内緒でネズミーシーに行って来ました。
☆-(ノ。・ω・)八(・ω・。)ノ イエーイ♪
誰に内緒って…姉:サザエモドキ、父:ナミヘイの二人に決まってオリマス(≧艸≦*)
「二人で東京散策に行ってくるから~」千葉なのに東京ネズミー…この段階で既に大嘘ですが。
写真が関係なくて失礼します~2
続きのおちゃびん大王☆☆お迎えに行ったら、ポール伝いに逃げやがりました…ナンテリッパナタマタマ…
そもそもは、9月末の雨降る日曜に叔母さんのうちに法事に行った時
従姉妹の子が大学生でして、おデイト等に…と頂き物のネズミーの招待券をあげよう♪と
思っていたのをすっかり忘れていまして。フネモドキがまた行く時に
「あげといて。それとも友達と行く?」と言ったら、わたしと二人で行きたい♪と。
「えー?お母さん、ネズミー嫌いじゃなかったっけ?」
マニアさんなサザエモドキに年に最低4回はランドやシーに拉致られ
さらにイクスピアリやホテルに「ランチ♪」としょっちゅう呼び出されているフネモドキ
引きずり回された、足が痛い、熱が出た、と、ぶーつかぶーつか言ってるのでアリマス。
「嫌いじゃないよ。サザエモドキと行くのが嫌いなの♪」
(= ̄w ̄)ノ♪まあ…そうカモですネ。
マニアさんなサザエモドキのペースだと、見た気がしない・いた気がしない…かもネ。
写真が関係なくて失礼します~3
別の日のおちゃびん大王☆当時公園にいた双子や寿実ちゃんにご飯をあげに行こうとしたら帰宅…
サザエモドキにバレた日にゃ…Oh!!Σ(ノ≧◇≦m)No!!
シバキ倒されること間違いナシ! 「なんで一緒に行かないのヨ!」
ナミヘイに話した日にゃ…Oh!!Σ(ノ≧◇≦m)No!!
どんなに「内緒だヨ!」と念押ししたところでペラッペラとサザエモドキに喋ること間違いナシ!
そしてやっぱりシバキ倒されること間違いナシ!ш(´[]`)шオーш(´[]`)шマイш(`[]´)шガー!!
…ということで…「東京散策」なんて小嘘をつかねばならない、と。
ナ(・ε・*)サ(・д・*)ケ(・ε・*)ナ(・∀・*)シ(・ε・*)…
Σ(・ω・ノ)ノ! コンナコトデコウソヲカサネテジゴクガチカヅイテクルンジャナイカシラン…
しかし、そんな幸薄い母娘に、天は味方した。ぃぇ━━━ヾ(。・ω・)人(・ω・。)ノ━━━ぃ♪
細心の注意をはらって、同じく年パスな甥&姪がいないか確認ッ!
ひっそりと1時に舞浜に集合しましたが…
●上天気♪おまけに風もなく暖か♪
●ランド激混みハロウィンのお陰でシーがら空き♪
6時間たっぷり遊んで来ましたヨ~♪
()( )( )(・。)(ω・。)(。・ω・。)ズンズン...モノレールに乗ってシーへ♪
☆エレクトリックレールウェイに乗って
☆ミスティックリズムのショーを見て
☆エルドラド・キャンティーナでランチして
☆フライングフィッシュコースターに乗って
☆アラビアンコーストでポップコーン(胡椒味)を食べて
☆ネモ船長の海底二万マイルに乗って
☆トランジットスチーマーラインに乗って
☆ユカタン・ベースキャンプ・グリルでショーを見ながら晩御飯
というリクエストに応え、愉しげに歩いたフネモドキの万歩計は1万七千歩を突破しました。
ユカタンでショーを見てる最中に、ナミヘイからメールが。
■後場つけた■ …ハテ?なんのことでしょう?
■ご飯だよ!■ …(≧艸≦*) わかるかいッ!…父さんゴメン、晩御飯はお1人さまデス。
最後にようやく関係のある写真が登場(^m^)
帰りのモノレール、一番前に乗れました。フネモドキ、嬉しそうでアル。
星になったチョッピ君
今日はチョッピ君の命日なんです
三回忌になります
もう三年のような
まだ三年のような
写真の中のチョッピ君は、いつもいい笑顔で、そしてちょっぴり寂しそうです
チョッピ君と過ごした日々は、わたしの宝物
写真っていいですね。我が家では、毎月23日はふみの日ではなくチョッピ君の日。
公園に通って通って、時間をかけて仲良くなって
自分で歩いてついてきて「うちの子」になって丸一年
たった一年でお星さまになってしまいました。
一縷の望みをかけて入院させましたが、もうもたない…と病院からご連絡を受けて
お迎えに行って会計をしている間に、チョッピ君は腕の中でお星さまになりました。
出会って、愉しく遊んだこの公園に、帰り足で寄りました。
いつも待っていたベンチで、夫とたくさん泣きました。
右のお鼻からいつもちょっぴり鼻水が出ていたので「チョッピ君」。
笑顔の時もちょっぴり困ったような印象のある表情が独特で、二つにかけて「チョッピ君」。
この鼻水は、心臓病の影響だったと…勉強不足でした。
チョッピ君、あまりにも短すぎる命。だけど、幸せだった、そう信じたい。
だって、チョッピ君はいつも咽を鳴らしていたんですもの。
お星さまになる瞬間まで、咽を鳴らしてくれていたんですもの。
うちの子になってから、チョッピ君は一度もお外へ行きたがりませんでした。
大好きだった「僕のおうち」に、温かい体でつれて帰ってあげられなかった
それがとても残念です。
ごめんね。あとでまた会おうね。待っててね。
うちの子でいてくれて、ありがとう。大好きだよ。