オナモミ亭 ~猫柳一番地~
くも膜下から回復中の父のことを綴る場。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
星になったチョッピ君
今日はチョッピ君の命日なんです
三回忌になります
もう三年のような
まだ三年のような
写真の中のチョッピ君は、いつもいい笑顔で、そしてちょっぴり寂しそうです
チョッピ君と過ごした日々は、わたしの宝物
写真っていいですね。我が家では、毎月23日はふみの日ではなくチョッピ君の日。
公園に通って通って、時間をかけて仲良くなって
自分で歩いてついてきて「うちの子」になって丸一年
たった一年でお星さまになってしまいました。
一縷の望みをかけて入院させましたが、もうもたない…と病院からご連絡を受けて
お迎えに行って会計をしている間に、チョッピ君は腕の中でお星さまになりました。
出会って、愉しく遊んだこの公園に、帰り足で寄りました。
いつも待っていたベンチで、夫とたくさん泣きました。
右のお鼻からいつもちょっぴり鼻水が出ていたので「チョッピ君」。
笑顔の時もちょっぴり困ったような印象のある表情が独特で、二つにかけて「チョッピ君」。
この鼻水は、心臓病の影響だったと…勉強不足でした。
チョッピ君、あまりにも短すぎる命。だけど、幸せだった、そう信じたい。
だって、チョッピ君はいつも咽を鳴らしていたんですもの。
お星さまになる瞬間まで、咽を鳴らしてくれていたんですもの。
うちの子になってから、チョッピ君は一度もお外へ行きたがりませんでした。
大好きだった「僕のおうち」に、温かい体でつれて帰ってあげられなかった
それがとても残念です。
ごめんね。あとでまた会おうね。待っててね。
うちの子でいてくれて、ありがとう。大好きだよ。
.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚過去のコメント群より.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
チョッピ君、短いかい猫生だったけどにゃごさんに愛されてとても幸せだったでしょう。今もこんなに愛されていているんだね、よかったね
2007/10/23(火) 午前 9:25 ねこちゃん
チョッピ君。短かったけど、1年、にゃごさんと暮らせて、きっと幸せだったよね。出会いがあれば、別れは絶対にやってくる。。。別れが辛いとわかっていても・・・一緒にいたいと思ってしまう。でも一緒にいる間にいっぱいの幸せが出来るんだけど・・・・
2007/10/23(火) 午後 0:04 そよ風
にゃごさんと最後まで共に暮らせて幸せだったでしょうね。今でもこうして思ってくれてるってきっと喜んでると思います。
2007/10/23(火) 午後 0:39 麦太ママ
チョッピ君の笑顔☆ステキです♪
いつまでも、にゃごさんの心の中で生き続けていることでしょうね。
2007/10/23(火) 午後 0:53 [ ekw5710 ]
過ごした時間は短くても、愛おしい時間に変わりはないですよね。きっと同じ様にチョッピ君も幸せを感じで居たんでしょう。
2007/10/23(火) 午後 1:55 いたちままん
3年って微妙な年ですね。でも何年経っても一緒かな?うちの子達のこと(弁慶、ポン太)を思い出してしまいました。チョッピ君にゃごしゃんのとこの子になれて良かったね。にゃごしゃんは本当にねこちゃん達を愛してるし、、。
2007/10/23(火) 午後 3:28 ミニちゃん
チョッピ君可愛い顔していますね^^
うちにも1歳くらいで亡くなってしまった猫がいるんですが、いつもその猫は幸せだったのかな~?って考えてしまいます。
いつまでもいつまでも宝物の気持ちよくわかります。
チョッピ君はきっと空の上でキラキラ輝いてにゃごさんを見ているんでしょうね。
2007/10/23(火) 午後 3:31 ひろちろ
ちょっぴ君の透き通るような瞳を見てるだけで泣けてきます。
早く亡くした子ほど純粋だったような気がしてならないのですよね。
大人になって沢山経験を積んだ猫を見ると
小さいまま星になった子たちの命の分まで背負っている気がして
もっともっと可愛がりたくなりますね。
2007/10/23(火) 午後 4:20 もあもあ
写真見ると、幸せそう。
短くても、きっとお互いに幸せな時間だったのだろうと思います。
2007/10/23(火) 午後 5:22 twis
ところであの・・・イイ話のところで突っ込むのは気が引けたのでナイショなのですが・・・
「星になったチロ」というお話、読んだことありますか?
タイトル似ていたので、ちょっと・・・気になって・・・
尊敬している天体写真家の藤井旭氏の愛犬の話なのですが・・・
2007/10/23(火) 午後 5:25 twis
いなくなった子の年を数えちゃうよね・・
いい子に出会えたことは消えないね^^v
2007/10/23(火) 午後 6:31 ぶひゃんま
ねこちゃんさん→出かけるのでシャットダウンしようとした瞬間に、ねこちゃんさんのメッセージがポップアップしました。うるうる…うるうる…うぇぇぇぇん…おっイケニャイ、ぶちゃいくが出掛けに泣いたらえらいことになるんだ~!とガマン我慢…。チョッピ君の食べたことのないフリーズドライの馬肉をお供えして、打ち合わせに行きました。帰ったら、馬肉をみんなでわけわけして食べました。
2007/10/23(火) 午後 7:10 [ N ]
そよ風さん→ピッ君が赤ちゃんでやってきた年でした。具合が悪くなっていって大人しくしていたのを、赤ちゃんのピッ君にヤキモチ焼いてるんだと思ったんですよ…一番甘えっ子だったのに、お兄ちゃんのフリしてるのかなぁって。
右の鼻からちょっぴり鼻水が垂れてるでしょ。だからチョッピ君なんです。でも、これも心臓のせいだったそうです。うちの子になった時から看てくれていた先生が「気付かなくてごめんなさい」って…。ママが気付けないこと、先生が気付けるわけないですもん。最後までよく看てくだすって、先生にも感謝です。
2007/10/23(火) 午後 7:16 [ N ]
麦太ママ→最後は病院に入院していたんですけどね、毎日お見舞いに行って、1時間位遊んで…。でも、わたしがいない時は寝たきりだったそうです。お鼻も肉球も血の気が引いて真っ白になって、もうもたない、と先生に言われ、最後の時はお家で…と、ヒトシとお迎えに行きましたが、点滴を外して、お会計に向かってる間に天使になってしまいました。もう声も出ないほど弱っていたけど、立って、鳴いてる形に口を開けて、たったさっきまで「帰れる♪帰る♪」って嬉しそうにしてたのに。せめてお家をもう一度見せてあげたかったです。
2007/10/23(火) 午後 7:21 [ N ]
ゆーさん→最初は触らせてもくれなかった双子…いつもこのベンチにいました。真冬をここで過ごしました。その時無理やりにでも連れてきていたら、心臓はそんなに早く悪くはならなかったのかも…と悔やまれます。チョッピ君を亡くしたあと、みんないろいろな検査をしました。たーまんは健康でした。みんなに、チョッピ君の分も長生きしてほしいです。
2007/10/23(火) 午後 7:24 [ N ]
いたちままんさん→朝に番に、3時間ずつ位公園に通って、だんだん仲良くなって、3ヶ月かかってうちの子になった子たち。寿実ちゃんが大風邪をひいた時(本当はエイズのキャリア化の最中と2年後にわかりましたが…)、寿実ちゃんを先頭に3匹一緒に道路を歩いて、玄関から堂々とうちの子になったんですよ。2003年は我が人生最良の夏でした。そして、2004年の秋は、けして忘れることのない秋。
2007/10/23(火) 午後 7:29 [ N ]
minichanさん→公園の貴公子と呼ばれていたチョッピ君。恐い思いをしても人間が大好きで、中でもわたしを一番好いてくれて…だっこして連れて帰ろうと何度もしましたが、公園の出口にくるととても嫌がって…ムリに連れ帰るのも、と、毎日毎日通いました。寿実ちゃんとのヤキモチ合戦も、家出中のおちゃびんの乱入も、今はみんな懐かしい思い出です。
写真はいいですね。ビデオよりもずっと鮮明に、記憶とぬくもりが蘇る気がします。
2007/10/23(火) 午後 7:33 [ N ]
ひろちろさん→チョッピ君、とってもハンサムでしょう。人間の赤ちゃんみたいな子でしたよ。公園にいた時も、うちにきてからも、いっつもわたしに抱きついていました。
時折、チョッピ君にそっくりな薄いベージュの雄猫を見かけます。きっと、お父さんなんだな…。双子の母猫は飼い猫の三毛でした。引っ越す時、真冬の2月に、このベンチに双子を置いていってしまったんです。きっと「ここで待っててね」って置いていったんでしょうね。いっつも二人でくっついて、触らせてくれない子たちだったんですよ。うちの子になってくれて、わたしも幸せでした。
2007/10/23(火) 午後 7:38 [ N ]
もあもあさんママ→あんまり可愛くていい子で(ヤキモチ妬くと、寿実ちゃんにはとっても意地悪でしたが)毎日公園に通っては、5000枚位写真を撮っていました。さよならする度に、もう二度と会えないかもしれない、と思いながら。家に来てからは、毎日できるようになっていくことが嬉しくて…トイレの姿なんて何百枚も撮りました。だから、チョッピ君の写真は何万枚もあるんです。得意げな、嬉しげな、笑顔のチョッピ君がいっぱいです。天使になってから整理を全然できてないんですけど…。たまたま、わたしが飼ってきた子たちは元気で長命で…可愛がれば20年近く生きると信じていたんですね。どんな猫も、みんな愛しい。みんなみんな可愛いです。みんなが幸せに長生きできますように!
2007/10/23(火) 午後 7:49 [ N ]
twisさん→最後から二番目の写真、この時たーまんは木に登って、わたしに「鳩さん」を捕ってくれているんです(見事仕留めて、ポテっと「ハイドーゾ♪」とくれました…) チョッピ君は木に登りませんでした。チョッピは登らないの?と言ったら、こんな困った顔をしたんです。心臓が悪くてそういうことはできなかったのかしら…。でも、公園の入り口でわたしが呼ぶと、どこからともなく一番最初に駆け寄ってくる元気な子でした…。
2007/10/23(火) 午後 7:54 [ N ]
内緒さん→読んだことないです~。あめやともながさんの「おきねこのヒロ」以来、動物の話は読んでないんです…だって絶対悲しいんだもの!「荒野に猫は生き抜いて」とか「100万回生きた猫」とかもダメです~。
タイトル付ける時ね、お仕事魂が出ちゃうんですヨ。写真より長くなって「…」って「以下省略」になるのがイヤなんです。ほんとは「お星さまになったチョッピ君」にしたかったんですけどネ。「様」よりも「さま」が好きなので、三文字増えちゃうので。「星から我が家にやってきて、星に帰ったチョッピ君」かもしれません。
2007/10/23(火) 午後 7:59 [ N ]
ぶひゃんまさん→【いなくなった子の年を数えちゃうよね・・】数えちゃう、数えちゃう!チョッピ君の場合は、たーまんがいるから余計~。たーまんも寿実ちゃんも、この頃と比べると随分おデブになりました。チョッピがいたらどうするだろうなーって、思ったりします。新しい缶詰ににゃんこたちが喜ぶたびに、チョッピにも食べさせたかったなーって思います。時々お供えします。
おちゃびんが家出したからこの子たちと仲良くなれた。運命って不思議ですね。
2007/10/23(火) 午後 8:07 [ N ]
短いみじかい命でしたが、可愛がってくれる人の
傍で逝って、せめてもの幸せです。
いつまでも、思い出してくれる人が居て きっと、
天国で喜んでいますよ。
2007/10/23(火) 午後 8:32 茶々ママ
そっか~2歳っていや元気盛りなのにね。。顔がね~可愛い穏やかな子だねニャロメと大違いだわ
優しい可愛い子ほど早く逝くのかも・・・チョッビちゃん今度はウチのニャロメのように少々ふてぶてしいニャンコで生まれるのよ~!いつまでも写真の中で可愛いチョッビちゃんにポチ
2007/10/23(火) 午後 8:51 モモ猫
たーまんと線対称な写真。可愛いですよね。毛皮は違っても似ているのが良く判ります。
幸せな時間って長さじゃないと思いますよ。とても深いにゃごさん一家の愛情に包まれてチョッピ君、幸せだったと思います。
短くとも、一緒の時間を楽しく過ごせてよかったですよね。
2007/10/23(火) 午後 9:24 すず
ここのところ、ペルのことを思い出していたら、チョッピ君の思い出の日が近かったんですね。思い出の中の子は、ほんとに悲しいくらいやさしいですね。日差しを浴びてフワフワの毛がいじらしくなります。天国では元気に木登りしているよね。
2007/10/23(火) 午後 9:35 Kiyoneko
どれもとってもいい写真です。個人的には上から4番目の写真がすき。チョッピくんとターマンの表情が違っていてドラマがあります。でも、毛並みは違っても、なんとなくチョッピくんとたーまんはと似てますね。
たぶん、冥土でもにゃごさんみたいな人と会って、楽しく暮らしているのでは?
2007/10/23(火) 午後 9:48 ちゃんたむし
短い命だったけど、でも、チョッピ君は、にゃごさんの愛情一杯もらって、きっと幸せだったと思うよ。
天国でにゃごさんの事、心配してるかも?
「泣かないでね、おかぁさん」って…
どれも可愛い写真ですね。チョッピ君にポチ
2007/10/23(火) 午後 10:13 [ dandy_kana_jp ]
ほんと、可愛いねこちゃんですね~
今日も、チョッピ君の日なんですね…
2007/10/23(火) 午後 10:14 [ デボラ ]
いい写真ですね~ポチ。
2007/10/23(火) 午後 10:16 [ デボラ ]
茶々ママ→点滴を外したらすぐに逝ってしまうかも…とは先生がおっしゃっていて「今週中に、お一人ではなく、ご家族とご一緒にお迎えに来てください」と…。心臓病だったのに、呼吸が止まってから10分も、チョッピ君の心臓は動いていたんです。精一杯頑張ってくれていたんだと思いました。ヒトシと二人、いい大人がわあわあ泣きながら帰りました。チョッピ君が暮らした公園のあちこちも、わあわあ泣きながら歩きました。お返事を書いている今、わたしの膝には喉を鳴らしたたーまんがいます。
2007/10/23(火) 午後 10:41 [ N ]
モモ猫さん→ほんとうにハンサムで可愛い性格の子だったので、やっぱりヒトシとも「美人薄命なのかな…」って離しました。そして、残った子たちに「ぶちゃいくにな~れ!」と命じました…ムリでした…。とってもとっても可愛い子でした。久しぶりにチョッピ君の写真をいっぱい見ました。どの写真のどの瞬間も、いまもここにあるように鮮明です。
写真って、動物でも子どもでも、家族が撮ったものが一番可愛い気がします。プロカメラマンの親友が、この時の夏泊まっており、写真を撮ってくれたのですが、わたしの撮ったものの方がずっと可愛かったんです。愛情も写ってるんでしょうね、きっと。
2007/10/23(火) 午後 10:45 [ N ]
すずさん→そうなんです。毛色は全然違うのに、そっくりで…そしてとっても仲良しでした。公園には寿実ちゃんの他にも合計6匹の仲間がいたんですが、いつも二人でくっついていました。チョッピ君が具合が悪いのに気付いたのも、たーまんのお陰でした。毎日していたお相撲を、チョッピ君とはしなくなって…具合が悪いから、そういう遊びは疲れちゃうってわかってたんですね、たーまんには。で、病院に連れて行き…。天使になったチョッピ君を、たーまんは優しく優しく舐めてくれました。他の子たちも舐めました。まだ生きているように、みんなで一緒に最後のねんねをしましたよ。
2007/10/23(火) 午後 10:52 [ N ]
kiyonekoさん→公園時代のチョッピ君の写真を眺めていました。爪を研いでる写真はありましたが、登っているものはやはり一枚もありませんでした。追いかけっこやかくれんぼをしている時も、すぐ休んでしまっている姿もよく写っていました。「チョッピはあきっぽいね」なんて言っていましたが、違ったんですね。勉強不足、知らないことがまだまだいっぱいです。でも、よい先生に恵まれ、覚悟をして今生の最後を迎えることができたように思います。強烈なペットロスになったけれど、それも愛かな、チョッピ君がくれたお休みかな、なんて思います。
天国では、ライオやのびちゃんやあこりんたちと、元気にしていてくれると思います。
2007/10/23(火) 午後 10:56 [ N ]
ちゃんたむしさん→四枚目の写真は、真夏の朝の6時前に撮ったものです。チョッピ君がたーまんを起こしに行き、たーまんが起きてきたところです。表情豊かな二人、仲良しの二人、食いしん坊の二人…いつも一緒だったチョッピ君が逝き、たーまんは随分寂しそうでした。寿実ちゃん、おちゃびんが、一生懸命慰めるような姿もいじらしかったです。
【冥土でもにゃごさんみたいな人と会って】それはたぶん、指物師のお爺ちゃんでしょう(^m^) お爺ちゃんも猫とタバコが大好きな人でした。
2007/10/23(火) 午後 11:02 [ N ]
すずめのすーちゃん→随分泣きました。とらちゃんとのお別れ以上に泣きました。完全にフヌケになって、ごろごろ…ペットロスだと気付くまでに49日かかりました。四十九日か…と。そして、その日の広告を見て、ペットショップでアルバイトしはじめた…という。チョッピ君のくれた「人生の休暇」は、仕事人間・がむしゃら畑一本やりだったわたしに、人間らしさをくれたような気がします。
2007/10/23(火) 午後 11:06 [ N ]
mother_deboraさん→そうなんです。チョッピ君の日なんですよ~(勝手に) ちょっぴり、ちょびっと…なんて言葉を見たり聞いたりするだけで泣けてきた、3年前の秋でした。呆けているわたしに「掃除しろよ」「猫ぐらいでいつまで呆けてるんだ」などとは一切言わない日ヒトシにも、感謝した秋でした。今チョッピ君は、あこりんやのびちゃんと一緒に、猫用仏壇(ほんとはインドの飾り棚)から、わたしたちを見守ってる…ハズ。悪戯小僧でもあったので、公園で遊んでいるかな…。
2007/10/23(火) 午後 11:12 [ N ]
あー、モモ猫さん、すずめのすーちゃん、mother_deboraさん
ポチありがとうございました~。
チョッピ君「えっへん、僕可愛いでしょ」って言ってるかもしれません。
2007/10/23(火) 午後 11:13 [ N ]
にゃごさんのところのニャンコたんは本当に美猫ですね♪
でも幸せだなぁ、こんな風にいつも可愛がってもらっていたのだもの。お星様になってからも、にゃごさんのこと優しく見守っていることでしょうね♪にゃごさんのチョッピ君に対する深く優しい愛情と早世してしまったチョッピ君へ、あたたかい愛の気持ちを込めて。。pochi☆
2007/10/24(水) 午後 0:08 お嬢さん
出会いってペットとも有りますよね。鼻水が、ってのは普通は誰も知らないですよね。この記事を読んだペットな人が気づいてくれたら。知ってるというのは選択肢を広げますから。
2007/10/24(水) 午後 1:53 [ c1491jp ]
鼻水、うちの息子も垂れてます。ペットは今まで飼ったことがありませんが家族なんですね。
2007/10/24(水) 午後 4:25 bdfk518
かわいくてかしこそうなお顔の猫さんですね~♪
すてきな写真ばかりです。
こんなにも愛してくれた飼い主さんのことは忘れませんね♪
お星様になってにゃごさんたちを見守ってくれているのでしょうね~☆
2007/10/24(水) 午後 8:55 ぱお
10/24(水) 午後 0:08の内緒さん→ポチありがとうございました~。
久しぶりに、たくさんのチョッピ君の写真を見ました。お茶目な表情も元気な顔もいっぱいあったんですが、ちょっぴり寂しそうな、でもちょっぴり嬉しそうな、そんなカットが目に止まりました。どこか儚げな空気を漂わせている子でした。珍しく綺麗な、ベージュの茶虎君でした。
2007/10/24(水) 午後 10:07 [ N ]
シンデレラさん→急激に食欲がなくなり、500gも痩せてしまったので、久しぶりに健康診断も兼ねて、と病院に連れて行ったのですが、先生も、まさか…と。具合が悪そうというよりも「この子の体型が気になりますね…。レントゲン、撮らせてもらってもいいですか?」と撮ってくださって。胴体いっぱいに心臓が肥大していました。もう、物音に吃驚していつ心臓麻痺を起こしてもおかしくない状態になっていたそうです。病状、治療の可能性など、あらゆることを丁寧に説明してくだすって…先生には感謝してもしきれません。
まだまだ知らないことがいっぱいです。心配なことがあったら、血液検査とレントゲンで大抵のことがわかります。5000円で知恵と安心が買えると思えば…ですね。
2007/10/24(水) 午後 10:18 [ N ]
bdfkf518さん→龍さん、鼻水たれてるんですか!いつも可愛いのに~!
目やに・涙・鼻水は、各種病気の目印…子どもも動物も同じですね。
子どものいないわたしたちには、猫たちはまさに子ども当然で…ほんと、いい大人が二人、子猫の亡骸を抱えてわあわあ泣きながら歩いて帰り、通りすがりの親子連れの子どもさんが「ねぇママ、あの人たちどうしたの?どうしたの?すごく泣いてるヨ。大人なのに泣いてるヨ。」「見ちゃダメ。失礼よ。とっても悲しいことがあったのよ。大人が泣く時は、大変なことがあった時だけなのよ。」ママの声、ちゃんと聞こえました。嬉しかったです。
2007/10/24(水) 午後 10:23 [ N ]
ぱおさん→賢くはなかった…と言うか、心臓が悪いせいで野性味に欠けた子で、雨の日もずぶ濡れで待っていたりする子でした。たーまんや寿実ちゃんがちゃんと雨をよけて待っていても、この子はいつもびしょ濡れでした。おバカねー、なつこいのねー…なんて思っていましたが、違ったんですね。体温調節がうまくできず、体が冷えていることにも気付かないんですね。愛しい愛しい、とっても甘えん坊な可愛い子でした。
2007/10/24(水) 午後 10:29 [ N ]
チョッピ君とっても愛らしい顔です^^
本当に短い猫生だったんですね
でもチョッピ君は猫生をにゃごさんと一緒に暮らせて幸せですね。こんなに愛されてそして今も心の中にちゃんといるんですもん。
2007/10/25(木) 午前 0:23 JEWEL
JEWELさん→毎日毎日、やまほどだっこして、やまほどなでなでして、やまほど遊んで…濃く、短く、一緒の時間を過ごしました。公園でもらえるものを食べて半年以上生きてきたので、ハムやお弁当の唐揚げが大好きでした。家の子になってからは、長生きするように、とそういうものはあげないようにしていたんですが、最後は何も食べられなくなって…。こんなに早く逝ってしまうなら好きなモノばっかりあげればよかった…と。なので、今いる子たちは、欲しがるものは一口ずつ、必ずあげるようにしています。「チョッピ君のおかげだよ、美味しいね」って。
2007/10/25(木) 午前 8:33 [ N ]
PR
≪HN≫
onamomi*
猫5匹・亀2匹・夫のヒトシ(仮名)と東京の空の下で生息中。絶滅危惧職種のアド編集のへっぽこ妻。本業は孝行娘( ´艸`)
●別館的本館●おじゃもみ亭●
くも膜下から復活中の父ナミヘイの介護が生活の軸の今日この頃。あれができるようになった~こんな表情が戻ってきた~と、毎日バシバシ写真を撮る…ついでに、オカシナ写真を、こちらに。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
HNのオナモミは、子どもの頃から好きなもののひとつ。投げて、くっつけて遊ぶ、愉しいあのイガイガ。だがしかし。名乗ってから知る☆花言葉。≪怠け・頑固・粗暴≫…ヒドイヮ!ぶほー!
◆登場人物1:わたしの家族◆
リアルサザエさん一家でゴザイマス。
男性はナミヘイ頭で「バカモン」と威張るのが得意。女性はみんな財布を忘れて本人だけが愉快じゃないタイプ~。
・わたし…オナモミ(カツオ☆ポジ)
・夫…ヒトシ
・わたしの父…ナミヘイ
・わたしの母…フネモドキ
・わたしの姉…サザエモドキ(隊長)
・わたしの弟…タラオ
・姉の旦那さま…マスオ兄さん
・姉の息子(甥)…タラオ2号
・姉の娘(姪)…ワカメ
・ピスたちお…うちの五匹の猫
ピ…ピッ君(ぴ助:オス)
ス…スミちゃん(寿実太:オス)
た…たーまん(本名:メス)
ち…ちっ君(ちぃ作:オス)
お…おちゃびん(ライオっさん:オス)
・銭がめーズ
ゼニオ君&デコたん
◆登場人物2:ヒトシの実家の人々◆
夫のヒトシは、植木等さんの暢気なサラリーマンと寅さんの中間みたいなヤツで…ぶほほ。婚家はまさに≪寅屋の面々≫…ぶほほ。うーんと面白いことダケ、たまに。
・夫の父…ヒトシずパパ
・夫の母…ヒトシずママ
・夫の妹…サクラさん
・妹の旦那さん…ヒロシさん
・妹夫婦の双子の息子…ミツオーず
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
◆わたしの本棚でご紹介した本たち
母が長いこと子ども向けの図書活動をしておりました。新しいものが届く度に夢中で読んだ、愛しい愛しい本たち。何度も何度も読み、大人になってから買い求めたもの・いただいたものなどを、思い出話の中で少しずつご紹介しています。いろいろな訳者や版で出ている本は「この版がイチオシ!」とわたしが愛したものをチョイス。雰囲気が微妙に、そして絶妙に違うのです。是非、まずは図書館で借りてみてくださいな。
シアワセな時間を、お約束します。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
◆お世話さまです(*v.v)。template◆
≪CriCriさん≫
オナモミ、浮気をしない人( ´艸`) 時々CriCriさんの別作品でお着替え。アレンジしやすい素敵な仕様で、カスタマイズも愉しいのです( ´艸`)
◆お世話さまです(*v.v)。illustration◆
≪もずねこさん≫
絵本のような優しい温もりとタッチにクラクラ☆どこか不条理な空気感もたまりません。カスタマイズに記事中に…モリモリ拝借中( ´艸`)
≪バーナンの白黒さん≫
味のあるドコニモナイ絵。キリッと書けた時しか使いたくない素敵味。素材も素敵ですが、その他のページもとっても和めます。特に、蛇さんマークのところがとってもお気に入り( ´艸`)
≪埼玉雲丹屋図案社さん≫
ほのぼのなのにインパクト大!吃驚なバランス感覚がたまらない。いつもいい出汁、出ています。
≪アーキミックスさん≫
組合せを考えるだけで愉しくなれる多彩な素材、豊富なバリエーション。みィんな素敵にアーキミックス風味。
≪ふわふわ。りさん≫
ご存知、優しいタッチで大人気の老舗。背景拝借中♪
忍者は静かなイイトコロ。そこがとってもスキナトコロ。だけど時々静かすぎるような気がして、こっそり参加。こっそり☆ず☆みーん、ランキングとかどうでもイイってこと( ´艸`) 自分がよく使う言葉が分析されて、オモシロイデス。
◆respect
※スパム抑制の為トラックバックの設定を「不可」にしております。コメント欄にてお申し付けください。
●別館的本館●おじゃもみ亭●
くも膜下から復活中の父ナミヘイの介護が生活の軸の今日この頃。あれができるようになった~こんな表情が戻ってきた~と、毎日バシバシ写真を撮る…ついでに、オカシナ写真を、こちらに。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
HNのオナモミは、子どもの頃から好きなもののひとつ。投げて、くっつけて遊ぶ、愉しいあのイガイガ。だがしかし。名乗ってから知る☆花言葉。≪怠け・頑固・粗暴≫…ヒドイヮ!ぶほー!
◆登場人物1:わたしの家族◆
リアルサザエさん一家でゴザイマス。
男性はナミヘイ頭で「バカモン」と威張るのが得意。女性はみんな財布を忘れて本人だけが愉快じゃないタイプ~。
・わたし…オナモミ(カツオ☆ポジ)
・夫…ヒトシ
・わたしの父…ナミヘイ
・わたしの母…フネモドキ
・わたしの姉…サザエモドキ(隊長)
・わたしの弟…タラオ
・姉の旦那さま…マスオ兄さん
・姉の息子(甥)…タラオ2号
・姉の娘(姪)…ワカメ
・ピスたちお…うちの五匹の猫
ピ…ピッ君(ぴ助:オス)
ス…スミちゃん(寿実太:オス)
た…たーまん(本名:メス)
ち…ちっ君(ちぃ作:オス)
お…おちゃびん(ライオっさん:オス)
・銭がめーズ
ゼニオ君&デコたん
◆登場人物2:ヒトシの実家の人々◆
夫のヒトシは、植木等さんの暢気なサラリーマンと寅さんの中間みたいなヤツで…ぶほほ。婚家はまさに≪寅屋の面々≫…ぶほほ。うーんと面白いことダケ、たまに。
・夫の父…ヒトシずパパ
・夫の母…ヒトシずママ
・夫の妹…サクラさん
・妹の旦那さん…ヒロシさん
・妹夫婦の双子の息子…ミツオーず
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
◆わたしの本棚でご紹介した本たち
母が長いこと子ども向けの図書活動をしておりました。新しいものが届く度に夢中で読んだ、愛しい愛しい本たち。何度も何度も読み、大人になってから買い求めたもの・いただいたものなどを、思い出話の中で少しずつご紹介しています。いろいろな訳者や版で出ている本は「この版がイチオシ!」とわたしが愛したものをチョイス。雰囲気が微妙に、そして絶妙に違うのです。是非、まずは図書館で借りてみてくださいな。
シアワセな時間を、お約束します。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
◆お世話さまです(*v.v)。template◆
≪CriCriさん≫
オナモミ、浮気をしない人( ´艸`) 時々CriCriさんの別作品でお着替え。アレンジしやすい素敵な仕様で、カスタマイズも愉しいのです( ´艸`)
◆お世話さまです(*v.v)。illustration◆
≪もずねこさん≫
絵本のような優しい温もりとタッチにクラクラ☆どこか不条理な空気感もたまりません。カスタマイズに記事中に…モリモリ拝借中( ´艸`)
≪バーナンの白黒さん≫
味のあるドコニモナイ絵。キリッと書けた時しか使いたくない素敵味。素材も素敵ですが、その他のページもとっても和めます。特に、蛇さんマークのところがとってもお気に入り( ´艸`)
≪埼玉雲丹屋図案社さん≫
ほのぼのなのにインパクト大!吃驚なバランス感覚がたまらない。いつもいい出汁、出ています。
≪アーキミックスさん≫
組合せを考えるだけで愉しくなれる多彩な素材、豊富なバリエーション。みィんな素敵にアーキミックス風味。
≪ふわふわ。りさん≫
ご存知、優しいタッチで大人気の老舗。背景拝借中♪
忍者は静かなイイトコロ。そこがとってもスキナトコロ。だけど時々静かすぎるような気がして、こっそり参加。こっそり☆ず☆みーん、ランキングとかどうでもイイってこと( ´艸`) 自分がよく使う言葉が分析されて、オモシロイデス。
◆respect
※スパム抑制の為トラックバックの設定を「不可」にしております。コメント欄にてお申し付けください。
でっきるっかな、でっきるっかな
はてはてほほー、はてふふー♪
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
(2008.6.21~)
Copyright©[オナモミ亭~猫柳一番地] All Rights Reserved.
コメントを書く