オナモミ亭 ~猫柳一番地~
くも膜下から回復中の父のことを綴る場。
カテゴリー「○過去ログの欠片」の記事一覧
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- 2007.10.25 書けない人
- 2007.07.21 晴れたけれど
- 2007.07.19 spielの理由
- 2007.05.27 なにいろ、いろいろ
- 2007.04.08 働くカツオは考えた
- 2007.02.16 はじめまして♪
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かいじゅうたちのいるところ
書けない人
アド畑でフリーエディターをしているわたし。
毎日決まったことを決まった時間にやる習慣がありません。
データをセーブしてる間に
みなさんのブログにふらふらと遊びに行ったり
そこから面白そうなコメントを書いている方のところへ行ってみたり。
でも、なかなか最初のコメントが書けません。
2回目のコメントも、なかなか書けません。
いろんな人生を生きてきて
いろんなことを考えて
いろんな記事が書かれているんだな と思うと
なかなかコメントが書けません。
よーし、書こう!と思った時には、なぜか書き込みができなかったり
PCと戦っている最中に急にお客さまから呼び出されたり
結局やっぱり書けません。
そんなわたしですが、あらためて…「はじめまして」。
晴れたけれど
峠を越えたのがわかっていると自分を甘やかしてしまう人☆代表のわたし(^m^)
(*ノノ)キャッ(*ノωノ)キャッ(*ノω・)ゝチラッ(*ノωノ)キャッ(*ノノ)キャッ
金曜はチャリ子のところまで行きましたが、日光にやられてシュワシュワシュワワ…
すぐにとって返してお昼寝をぶっこき
布団も干さず洗濯も掃除もせずゴミすらも出さず
家にあるものを食べていました。ああダメ人間。
パン
ヤキソバ3玉(具なし)
さらにヤキソバ2玉(具なし)
小麦粉ばっかりや~んヾ(´ε`*) …てか、だけ。
お腹はいっぱいになったけど、バランス悪~ッ(@△@)
明日こそお買い物に行って野菜も食べなければ。
チャリ子もだいぶ錆びてきたので磨いてあげないと。
(*ノノ)キャッ(*ノωノ)キャッ(*ノω・)ゝチラッ(*ノωノ)キャッ(*ノノ)キャッ
金曜はチャリ子のところまで行きましたが、日光にやられてシュワシュワシュワワ…
すぐにとって返してお昼寝をぶっこき
布団も干さず洗濯も掃除もせずゴミすらも出さず
家にあるものを食べていました。ああダメ人間。
パン
ヤキソバ3玉(具なし)
さらにヤキソバ2玉(具なし)
小麦粉ばっかりや~んヾ(´ε`*) …てか、だけ。
お腹はいっぱいになったけど、バランス悪~ッ(@△@)
明日こそお買い物に行って野菜も食べなければ。
チャリ子もだいぶ錆びてきたので磨いてあげないと。
spielの理由
なにいろ、いろいろ
わたしは、政治経済・学びなどを主体に長年紙媒体に携わってきました。フリーになってもそのベースは変わりませんし、哲学や人文科学、事件の報告書や歴史も大好きです。そのわりに、わたしのブログには政治色や思想を感じない…と思う方も多いでしょう。こんなアホアホがそんなものをやっているとは信じがたいくらい?…ですよね。うふふ。
わたしの古巣である政治経済誌は、世間一般に評価が高い媒体と言えるでしょう。社会悪のスクープも度々行ってきました。誤報のないことでも業界では有名です。それは、けして、憶測で記事を書かないからです。地道に取材を重ね、事実を考察するのです。その記事が他誌で大きく取り上げられ、社会現象を巻き起こしたことも多々ありました。
確証がとれた段階で、事件は第一特集となり、表紙や電車の中吊りの上で踊りだします。多くの人の目に触れ、多くの人に知識と知恵とを与えたことでしょう。
ブログでも
いろいろな事象に自主的な解説と結論を表したものをよくみかけます。
でも、一考して欲しいのです。
常に事件などの裏には「悪」とされた側の末端に「罪のない」方が必ずいます。そこに追い討ちをかける権利は、誰にもありません。悪とされたものがほんとうに悪なのかすらも、長い歴史の中でしか判ずることはできないのです。書いてしまったからには、衆目に晒される記事にしてしまったからには、最後の最後まで反対意見とディベートする責任がありますし、それには相当な気力が必要です。
記者の先輩方には、くも膜下や脳溢血でお亡くなりになった方が少なくありません。それほどに、モノゴトに正面からぶつかる記者の仕事は、魂をすり減らす業のものと言えます。わたし自身は、仕事で携わるどなたかにすら迷惑がかかるようなことは、憶測や思考だけでは、書けないのです。ましてや、見ず知らずのどなたかを悲しませるようなことは。
だからこそわたしは、反対意見覚悟の腹の据わった記事に出会うと、まずはその覚悟と心意気に敬服し、真摯に読ませて頂き、コメントを残します。コメントしきれない際には、スルーしていません…読ませて頂いてます…という気持ちをこめて、たわいのない記事の方へコメントを残したり、ゲストブックにご挨拶したりしています。その時のわたしは、小さな出版社の社長室にご挨拶にいくような気持ちです。
その方の歩んだ道の中で生まれた確固たる信念や思考は、わたしが口を出すべきものではない…とも思っています。正しい・正しくない…それを決められるのは司法だけであり、それすら、後日覆ることもあるのです。事件だけではなく、政治・思想・宗教・病気・生死・本気の恋愛などについては、ブログといっても安易に記事にするべきではなく、また、コメントすべきではないかもしれません。
自分とは違う意見に触れても、感情的になるようなことは避けるべきですね。反対意見を即削除するような心境なら、記事をアップすべきではないでしょうし、訪問した際にも、いったんスルーし、翌日の明るいうちにでもまた読んで、心してコメント…そうすべきではないか、と、わたしは考えます。
わたしは広告部門の人間でしたから、広告を頂いた号にその業界やその会社を叩く記事が載ってしまうこともままあり、土下座してお詫びしたことも一度や二度ではありません。
記事と広告は全くの別スケジュールと管理のもとで動いており、また、双方に影響を与えないように、それぞれの部門は関わりを持たない…これは徹底した社内ルールでした。情によって記事が捻じ曲がってはならないのです。その結果、広告効果があがらない結果となる号に、貴重な広告費を投下させてしまった…それに対して土下座するのであり頭を下げるのであり、記事そのものにお詫びをするのではありませんでしたし、広告主も、それはしっかり、わかっていてくださいました。
「たかがスクープ」で広告を取りやめるクライアントは勿論いませんし、担当営業・担当クリエイティブとして、お客さまを気遣うのも当然のこと。わたしごときの土下座でお客さまが笑ってくださった時には、本当に嬉しかったものです。
昨晩、トラブルに巻き込まれていたブロ友さんのブログは閉鎖しました。心の変遷を綴ったたくさんのページを削除することはとても辛かったろうと思います。また会う日まで元気でね、と願うばかりです。
ただ、昨日も「■お知らせふぅ」に書いたように、ブロ友さんの敵はみんなの敵なのか?というと、そうではない…と思います。閉じてしまった彼女だけが被害者…そこには「?」が残るのです。憶測の域ですが、安易に論じてはいけない部分を、踏みにじってしまったのでは…と。先方のブログの方が先に閉鎖してしまっています。そして、繰り返し送られてくる「彼からのメッセージ」に、それを感じるのです。
何をしたかよく知らないくせに!というメッセージ、心の芯で受け止めていますよ。「ほんとだね。よく知らないのに、おおごとになっちゃってごめんなさいね。でも、女の子が苛められてると思ったよ。そうしたら言葉をかける、それがわたしだよ」
わたしは、彼女が口が悪い時は「ああ、胸の中に何か痛みがあるんだなぁ」と思うし「口は悪くてもまっすぐな子」という認識でした。25歳が大人なのか子どもなのか…その判断は人によって違うでしょうが、わたしにとっては「子ども」です。大人の領域の年齢ではあっても、女の子として扱う「紳士」です、わたしは。女の子が悲鳴をあげたらまず手を貸す。これはリアルの日常でも、わたしが必ずすることです。
しかし、人それぞれ、個々に、思想やそれに至る背景があります。そこの部分を傷つけてしまった場合には、きちんと謝るのもまた、大人のルールです。間違うのは人間誰しもあること。でも、間違いに気づいたら、一つずつ解決することも大切。
そして、キャッシュの残るブログの怖さは、雑誌の比ではない部分もあると思うのです。過去に清算されたはずのことが、常に「今」として蘇る。怒りにまかせて、勢いにまかせて、記事を書かないで欲しい…。紙をベースに働くわたしは、そう思います。
この「事件」を知っている方にひとつ、わたしからのお願いです。わたしが言うのも何ですが…。スルーしてあげてください。スルーしましょう。彼女のことも、彼のことも。もう一度当事者で「根」を解決してから…外野が声を出すのはそれからでもいいのでは、と。「お知らせふぅ」をアップしてからメッセージが届かないことにも、無作為の悪意ではないと感じるのです。もしかして「彼」は本当は女の子かもしれない…とも思うのです。
みんないろいろ。いろんないろがありますものね。
なにいろでもいい。本人の中で揺るぎない思念があるのなら。
みんな違ってみんないい。
これもまた、わたしの変わらない思念です。
似たような件は類を絶たないでしょう。心のある人間ですもの。致し方ない部分もあると思います。でも、怒りや憎しみは連鎖します。哀しい連鎖を止めるのは、勇気ある「スルー」しかない、そう思います。
少し真面目に。悩みながら書いたので…アップに時間がかかりました。
5/29_21:21.............................................................................................
うぉぉぉー気づいた!!
わたしったら100万年ぶりに悩んでるぢゃあないですか…うぉー人間だ!!
貴重なご意見、ありがとうございました。5/30_17:30、オープン記事に。
でも、やっている。では、なぜ書かない?
そこは、いつ後ろから刺されても構わない!という覚悟のいる世界だからです。
生半可な気持ちで踏み込んではいけない世界だからです。
近くにいたからこそ、わたしにとっては不可侵たる聖域だからです。
そこは、いつ後ろから刺されても構わない!という覚悟のいる世界だからです。
生半可な気持ちで踏み込んではいけない世界だからです。
近くにいたからこそ、わたしにとっては不可侵たる聖域だからです。
わたしの古巣である政治経済誌は、世間一般に評価が高い媒体と言えるでしょう。社会悪のスクープも度々行ってきました。誤報のないことでも業界では有名です。それは、けして、憶測で記事を書かないからです。地道に取材を重ね、事実を考察するのです。その記事が他誌で大きく取り上げられ、社会現象を巻き起こしたことも多々ありました。
確証がとれた段階で、事件は第一特集となり、表紙や電車の中吊りの上で踊りだします。多くの人の目に触れ、多くの人に知識と知恵とを与えたことでしょう。
ブログでも
いろいろな事象に自主的な解説と結論を表したものをよくみかけます。
でも、一考して欲しいのです。
勢いに乗じて書いてしまってはいませんか?
後ろから刺されるほどの覚悟はありますか?
後ろから刺されるほどの覚悟はありますか?
常に事件などの裏には「悪」とされた側の末端に「罪のない」方が必ずいます。そこに追い討ちをかける権利は、誰にもありません。悪とされたものがほんとうに悪なのかすらも、長い歴史の中でしか判ずることはできないのです。書いてしまったからには、衆目に晒される記事にしてしまったからには、最後の最後まで反対意見とディベートする責任がありますし、それには相当な気力が必要です。
記者の先輩方には、くも膜下や脳溢血でお亡くなりになった方が少なくありません。それほどに、モノゴトに正面からぶつかる記者の仕事は、魂をすり減らす業のものと言えます。わたし自身は、仕事で携わるどなたかにすら迷惑がかかるようなことは、憶測や思考だけでは、書けないのです。ましてや、見ず知らずのどなたかを悲しませるようなことは。
興味と興味本位の境目は、実に曖昧です。
だからこそわたしは、反対意見覚悟の腹の据わった記事に出会うと、まずはその覚悟と心意気に敬服し、真摯に読ませて頂き、コメントを残します。コメントしきれない際には、スルーしていません…読ませて頂いてます…という気持ちをこめて、たわいのない記事の方へコメントを残したり、ゲストブックにご挨拶したりしています。その時のわたしは、小さな出版社の社長室にご挨拶にいくような気持ちです。
その方の歩んだ道の中で生まれた確固たる信念や思考は、わたしが口を出すべきものではない…とも思っています。正しい・正しくない…それを決められるのは司法だけであり、それすら、後日覆ることもあるのです。事件だけではなく、政治・思想・宗教・病気・生死・本気の恋愛などについては、ブログといっても安易に記事にするべきではなく、また、コメントすべきではないかもしれません。
自分とは違う意見に触れても、感情的になるようなことは避けるべきですね。反対意見を即削除するような心境なら、記事をアップすべきではないでしょうし、訪問した際にも、いったんスルーし、翌日の明るいうちにでもまた読んで、心してコメント…そうすべきではないか、と、わたしは考えます。
わたしは広告部門の人間でしたから、広告を頂いた号にその業界やその会社を叩く記事が載ってしまうこともままあり、土下座してお詫びしたことも一度や二度ではありません。
記事と広告は全くの別スケジュールと管理のもとで動いており、また、双方に影響を与えないように、それぞれの部門は関わりを持たない…これは徹底した社内ルールでした。情によって記事が捻じ曲がってはならないのです。その結果、広告効果があがらない結果となる号に、貴重な広告費を投下させてしまった…それに対して土下座するのであり頭を下げるのであり、記事そのものにお詫びをするのではありませんでしたし、広告主も、それはしっかり、わかっていてくださいました。
大人のルールの中で、大人の責任を果たす。それだけのことです。
「たかがスクープ」で広告を取りやめるクライアントは勿論いませんし、担当営業・担当クリエイティブとして、お客さまを気遣うのも当然のこと。わたしごときの土下座でお客さまが笑ってくださった時には、本当に嬉しかったものです。
昨晩、トラブルに巻き込まれていたブロ友さんのブログは閉鎖しました。心の変遷を綴ったたくさんのページを削除することはとても辛かったろうと思います。また会う日まで元気でね、と願うばかりです。
ただ、昨日も「■お知らせふぅ」に書いたように、ブロ友さんの敵はみんなの敵なのか?というと、そうではない…と思います。閉じてしまった彼女だけが被害者…そこには「?」が残るのです。憶測の域ですが、安易に論じてはいけない部分を、踏みにじってしまったのでは…と。先方のブログの方が先に閉鎖してしまっています。そして、繰り返し送られてくる「彼からのメッセージ」に、それを感じるのです。
何をしたかよく知らないくせに!というメッセージ、心の芯で受け止めていますよ。「ほんとだね。よく知らないのに、おおごとになっちゃってごめんなさいね。でも、女の子が苛められてると思ったよ。そうしたら言葉をかける、それがわたしだよ」
わたしは、彼女が口が悪い時は「ああ、胸の中に何か痛みがあるんだなぁ」と思うし「口は悪くてもまっすぐな子」という認識でした。25歳が大人なのか子どもなのか…その判断は人によって違うでしょうが、わたしにとっては「子ども」です。大人の領域の年齢ではあっても、女の子として扱う「紳士」です、わたしは。女の子が悲鳴をあげたらまず手を貸す。これはリアルの日常でも、わたしが必ずすることです。
しかし、人それぞれ、個々に、思想やそれに至る背景があります。そこの部分を傷つけてしまった場合には、きちんと謝るのもまた、大人のルールです。間違うのは人間誰しもあること。でも、間違いに気づいたら、一つずつ解決することも大切。
一度アップしてしまった文字…
消しても、削除しても、なかったことには、けして、できない。
消しても、削除しても、なかったことには、けして、できない。
そして、キャッシュの残るブログの怖さは、雑誌の比ではない部分もあると思うのです。過去に清算されたはずのことが、常に「今」として蘇る。怒りにまかせて、勢いにまかせて、記事を書かないで欲しい…。紙をベースに働くわたしは、そう思います。
この「事件」を知っている方にひとつ、わたしからのお願いです。わたしが言うのも何ですが…。スルーしてあげてください。スルーしましょう。彼女のことも、彼のことも。もう一度当事者で「根」を解決してから…外野が声を出すのはそれからでもいいのでは、と。「お知らせふぅ」をアップしてからメッセージが届かないことにも、無作為の悪意ではないと感じるのです。もしかして「彼」は本当は女の子かもしれない…とも思うのです。
みんないろいろ。いろんないろがありますものね。
なにいろでもいい。本人の中で揺るぎない思念があるのなら。
みんな違ってみんないい。
これもまた、わたしの変わらない思念です。
似たような件は類を絶たないでしょう。心のある人間ですもの。致し方ない部分もあると思います。でも、怒りや憎しみは連鎖します。哀しい連鎖を止めるのは、勇気ある「スルー」しかない、そう思います。
少し真面目に。悩みながら書いたので…アップに時間がかかりました。
5/29_21:21.............................................................................................
うぉぉぉー気づいた!!
わたしったら100万年ぶりに悩んでるぢゃあないですか…うぉー人間だ!!
貴重なご意見、ありがとうございました。5/30_17:30、オープン記事に。
働くカツオは考えた
はじめまして♪
みなさんこんばんは。
自営業のわたし、うっかりうかうかブログを開設。
記事を書かないうちに、お客さまが先にいらしてしまいました。
うちには今5匹の猫たちがいます。
みんな捨て猫で、元の飼い主が分かっている生粋の「捨て猫」。
来た時期も年齢も様々ですが、みんなとっても仲良し。
今はすっかりおデブでお気楽な、完全室内飼いの駄猫たちです。
最近は雑種のことを「ミックス」と呼ぶことが多いようですが
私は断然「駄猫」という呼び方が好きです。
子どもの頃に飼っていた猫がとっても賢くて
「なんでそんなに賢いの?」と母にたずねたら
「駄猫だからよ」と答えたので…それでなんとなく、お気に入り。
なんでそんなところに模様が…とか
なんでそんなものが好きなの…とか
(1匹、みかんを食べる子がいます!!)
楽しい無駄がいっぱいあって。
無駄っていいよね~、無駄ってちゅばらちぃ~、と
なんだかまったりするのです。
おっと、仕事に戻らなくちゃ!今日は締切日なのでした。
自営業のいいところは、いつでもにゃんこが構ってくれること。
●P.S.●ほんとうの「はじめまして」♪.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚.。.:*・゚
政治・経済・女性と仕事・学び・・・固めのことばかりが専門のアド系フリーエディターのわたし。体が弱く心優しき姉と弟にはさまれ、風邪をひくのが夢という子ども時代を過ごしたあげく、父のようなへそ曲がりの視点を持ちつつ、母のようにとぼけた生き方をしています。我が家は見た目も中身も「リアルサザエさん」。毎日明るい「カツオ」なわたしです。
同業界の方はご存知かと思いますが、このカテゴリの編集って、とっても地味で、生真面目。好きでやっている分野ですが、今日の校正待ちがあまりにも長くて「やわらかいこともやりたいなぁ」と、ふと。仕事でやるのは全く自信がないんです。そこで・・・ブログを作ってみました。紙を愛するあまり、ブログのことは、実はちっともわかっていないわたしです。
お客さまの伝えたいコトを読者により伝わりやすくし、広告効果をあげる・・・これがわたしの仕事ですが、自分自身の書きたいことや考えたいことってなんなのか・・・「ブログそのものよりさらにヨクワカラズダ」と、作ってから気づく、マヌケな有様です。
サザエさん一家はタマがいて「完成」するのと同じように、「サザエさんな我が家」には、子どものころからたくさんの動物がいました。「うちの子たち」はみ~んな長生きでした。日々の暮らしの中に、笑顔の時間がたくさんありました。
【家族・動物、そして仕事】この三つが、たぶんわたしの「にっこりの素」。まずはこんなことから書いてみようと思います。みなさんとお話をしながら、わたしの探す「やわらかい何か」がみつかるといいナ。
時事ネタ等を扱うことは殆どないと思いますが「文字の遊び場」としてお愉しみ頂けましたら幸いです。お友達と会話を楽しむように、硬軟取り混ぜたお題で…どうぞお和みくださいませ。
自営業のわたし、うっかりうかうかブログを開設。
記事を書かないうちに、お客さまが先にいらしてしまいました。
うちには今5匹の猫たちがいます。
みんな捨て猫で、元の飼い主が分かっている生粋の「捨て猫」。
来た時期も年齢も様々ですが、みんなとっても仲良し。
今はすっかりおデブでお気楽な、完全室内飼いの駄猫たちです。
最近は雑種のことを「ミックス」と呼ぶことが多いようですが
私は断然「駄猫」という呼び方が好きです。
子どもの頃に飼っていた猫がとっても賢くて
「なんでそんなに賢いの?」と母にたずねたら
「駄猫だからよ」と答えたので…それでなんとなく、お気に入り。
なんでそんなところに模様が…とか
なんでそんなものが好きなの…とか
(1匹、みかんを食べる子がいます!!)
楽しい無駄がいっぱいあって。
無駄っていいよね~、無駄ってちゅばらちぃ~、と
なんだかまったりするのです。
おっと、仕事に戻らなくちゃ!今日は締切日なのでした。
自営業のいいところは、いつでもにゃんこが構ってくれること。
●P.S.●ほんとうの「はじめまして」♪.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚.。.:*・゚
政治・経済・女性と仕事・学び・・・固めのことばかりが専門のアド系フリーエディターのわたし。体が弱く心優しき姉と弟にはさまれ、風邪をひくのが夢という子ども時代を過ごしたあげく、父のようなへそ曲がりの視点を持ちつつ、母のようにとぼけた生き方をしています。我が家は見た目も中身も「リアルサザエさん」。毎日明るい「カツオ」なわたしです。
同業界の方はご存知かと思いますが、このカテゴリの編集って、とっても地味で、生真面目。好きでやっている分野ですが、今日の校正待ちがあまりにも長くて「やわらかいこともやりたいなぁ」と、ふと。仕事でやるのは全く自信がないんです。そこで・・・ブログを作ってみました。紙を愛するあまり、ブログのことは、実はちっともわかっていないわたしです。
お客さまの伝えたいコトを読者により伝わりやすくし、広告効果をあげる・・・これがわたしの仕事ですが、自分自身の書きたいことや考えたいことってなんなのか・・・「ブログそのものよりさらにヨクワカラズダ」と、作ってから気づく、マヌケな有様です。
サザエさん一家はタマがいて「完成」するのと同じように、「サザエさんな我が家」には、子どものころからたくさんの動物がいました。「うちの子たち」はみ~んな長生きでした。日々の暮らしの中に、笑顔の時間がたくさんありました。
【家族・動物、そして仕事】この三つが、たぶんわたしの「にっこりの素」。まずはこんなことから書いてみようと思います。みなさんとお話をしながら、わたしの探す「やわらかい何か」がみつかるといいナ。
時事ネタ等を扱うことは殆どないと思いますが「文字の遊び場」としてお愉しみ頂けましたら幸いです。お友達と会話を楽しむように、硬軟取り混ぜたお題で…どうぞお和みくださいませ。