オナモミ亭 ~猫柳一番地~
くも膜下から回復中の父のことを綴る場。
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校了ってなあに◇とある媒体の場合
校了時間は20時だった先週末
まさかの校了後に21時からの取材が急遽入り、実質22時から取材した時の写真です。
「わーい♪校了だぁ♪」とはしゃぐべき時間に
美味しいものを見るだけ…ってのは
誠に辛いでしゅね ρ(´ε`*)イイモンイイモン
しかしダッシュでとって返し、すぐ原稿をあげて
1時に責了をもぎとりました♪
あまりの喜びに、危うく写真の転送を
すっかり忘れるところだったのはご愛嬌~♪
校了や責了、締切、デッドライン
なんて言葉がしょっちゅう並ぶわたしのブログ。
大好きな仕事のことを書くとき
知らず知らずに多用してましたが
伝わってるかな?とちょっと反省の巻の助。
いつか皆さんの中のどなたかも、似たようなことをお仕事にするかもしれません。
そんな時に備えて、校了の「秘密」と言うより「仕組み」のお話を、ちょっと。
わたしは記者ではありません。フリーのアド系編集者(エディター)です。広告の末端です。チラシやパンフレット、雑誌に入るいわゆる広告(純広告=じゅんこうこくと言います)や「記事広告」と呼ばれるタイアップページ、商品やサービス・企業や人などを紹介するページを作っています。
エディターとライターはどう違うの?というと、ライターはまさに書くのが仕事。エディターはデザイナーや営業寄りの仕事もする…と思っていただければ。取材・原稿書きはもちろん、アポとり・営業提案・撮影・デザインもやります。
自分ひとりの手に負えない時は、専門ライターやカメラマンの仲間に助けを借ります。その場合は、メンバー全員のスケジュールや経費の管理などもわたしの仕事になります。ライターさんからあがってくる原稿を、チェック&修正してレイアウトに落としたり。チラシやパンフレットを作る時は、紙を選んだり見積を作ったり、と、予算&進行管理もやります。予算内、且つ納期内にどうするか…think & do!!はみ出た部分は自分でやるのが基本です。イラストも、予算がない時は描きますネ。
このお気に入りの媒体さんのお仕事は全て小枠の記事広告なので、一人でやります。簡易校正でお客さまの了解を得て、校了データを媒体の【フィニッシャー】さんに渡すまでがわたしの仕事です。
前日に取材が入るかも…という連絡はあったのですが当日にならないとわからなくて、さらにお客さまとは当日の夕方4時半を過ぎないと連絡がつかない…という状況でしたから、もう綱渡りもいいところ♪
ワクワクしとる場合かッ( ̄w ̄)しちゃうんだな、これが♪
【フィニッシャー】は、専任の【進行管理】という職種であることが多いです。
が、この媒体さんではデザイナーさんが兼任されているので…同業界の方は泣いてくれると思いますが、とーっても大変な状況です。振り返れど見回せどただ一人…チーン!号泣~(笑)でも、本当に要も要、ものすごくやりがいのある仕事です。
わたし、進行管理もやってたんですよね…申し訳ない気持ちでイッパイでしゅ(TOT)
わたしが申し訳ながるシチュエーションでもないですが、やっぱり…ね。
■校正とは■
簡単に言えば…誤植などをチェックして直すこと◇でありマス。
本当に印刷する紙とは違う、カラーコピーなどにデザインしたものは
簡易校正(紙)といいます。コンセンサス(通称「コンセ」)とも呼びます。
本来は「校正紙」と言えば本当に印刷する紙でのものを差しましたが
カラープリンターの精度が上がったことで
これを校正紙として使うことが多くなりました。
■校了とは■
校正が終わること、直すものがひとつもないこと◇でありマス。
■責了とは■
次の段階に責任を持たせて校了とすること◇でありマス。
この取材の場合は、責任を持つのは…わ・た・し!(TOT)
校了・責了の前に【取材】があり、取材をしたら【草稿】してWebシステムに【送稿】し、最初の校正である【初校】を作らないとイケマセン。【初校】に直しの指示【初校戻し】がくれば【再校】を出し、【再校戻し】が来たら【三校出し】 … 【クライアント校了時間】まで、永遠にこの出しと戻しが続きます。
時間までに【責了】か【校了】のご指示を必ず取りつけ、【外注校了時間】までにフィニッシャーさんに【完全校了】の形で入稿するのが基本マターです。
で、今回の20時の校了って外注校了時間だったんですよネ。
Σ(・ω・ノ)ノエー!Σ(*・ω・*)ウッソー!Σヾ(*・ω・)ノホントー!
お客さまに取材に行っても安心な時間はもちろん、クライアント校了時間もとうに過ぎているわけです。校了したものからどんどんレイアウトに落としデータをフィニッシュしていきたい最後の砦のフィニッシャーさんにとっては、泣きたいような状況ですヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ 本来責了が大嫌いなわたしにとってもドキドキな状況でアリマスっ!(」゚□゚)」(」゚□゚)」(」゚□゚)」
しかして、わたしってば営業畑が長いですし、広報もやってましたから、みなさんの気持ちもお仕事の内容も、それはそれはよぉーくわかります☆・゚:*(人´ω`*)ガンバラナクチャー♪ここで「無理です」なんて言うようであっては、リーサルウェポンの名を贈ってくれた代理店時代の先輩方に飛び蹴りを喰らいますっ。先輩たち、足長いしねヽ(∀≦*)
でも、黙って営業さんから依頼を受けてはいけないのデス。
フィニッシャーさんに追加取材が入る旨の連絡を入れ、デッドラインを確認。(校了間際はシステムに進入してよい時間をしっかり確認しないと、データ化けの原因になります)それから作業に入るのがよい編集者なのデス。
お客さまには校了時間がとうに過ぎていることを伝え、いついつまでに責了で終えます…という旨をご了解頂かないとダメなのデス。
このお客さまは深夜1時まで営業の飲食店さん。担当者の方の翌日の出勤は夕方ですから、それまで待つわけにはいかないので…1時間待って、しっかりご準備して頂いたのでした。急がば回れですネ。
同時進行するたくさんの原稿を動かす際、クライアント校了時間をいかにコントロールできるか、これがまさに勝負で、腕のみせどころになります。
お客さまはわたしがたずさわる媒体だけを担当してるわけもなく、お会いできる時間は限られています。校正に関われる時間も限られている。よって、なるべく早くご指示を頂きつつ、直しを送る…このペースを読まないといけないんですね。
でも、全部が同じ時間に戻ってきては、今度はわたしが身動きができません。かと言って締切時間をあまり前倒しにしてはお客さまが大変ですし、媒体の信用に関わります。
馴れてくると、どんな内容の何ページがどれぐらいの時間で書けるかはわかるので、先行する取材は若干サバ読みつつ、ギリギリで時間を読んで、お客さまにお伝えします。他の取材も送稿も同時進行で続くので、ここはもうカンに頼るしかないんですけど…カンはいい方です(^m^)
今回のような小枠の広告だったら、構想5分・執筆10分・システム校正10~30分=1時間弱もあれば送稿終了ってところです。システムトラブルやサーバーの混み具合ばかりは予想不可能で「10~30分」のシステム校正が一番イヤな感じふう…ぶほほ。ここで予想外の出来事が起こると、ふんがーッ!きーッ!ですが、早く正気に戻らないと~(´ー`)┌ メールで文字だけ見ていただいたり、できる限りのことをしなければなりません。なので、締切がいわゆる「前倒し」になったりする媒体さんの仕事は、正直、受けにくいです。他の媒体さんの進行に迷惑をかけるのはナシ!受けた自分の責任になります。外注校了である入稿締切間際は、能力よりまさに体力と気合が99%。体育会系はここで燃えるのです~(^m^*)
わたしたちから全てのデータが集まったら、フィニッシャーさんは印刷できる形にデータを加工し、印刷所に入稿。そして実際の紙に印刷した「本紙校正紙」ができ、最終確認。これがいわゆる【色校】です。ふぅぅぅぅ!
この段階で、責了分に、お客さまが納得しないような…しかしどうしようもないような…事態が発生したら(法律にひっかかる表記はもちろんNG。媒体によっても細かい統一表記などの規定が異なります)「念のため送りますけど…もうどうしようもありません、赦してね」という意味の【念校】を送ります。
わたしは「念校上手」でありマス。朝駆け夜駆けで直接手渡し♪ご説明とお詫びをしっかりと♪これでクレーム回避でぇす♪☆・゚:*(´ω`*人)
本紙での色校の確認・修正が全て済み、完全校了になったら・・・今度は本格的に印刷屋さんのお仕事になります。【下版】【製版】【刷版】など、そこからもいろいろな締切りが待ち構えています。断裁や折などの製本加工を経て、配送ラインに乗って、ようやく、みなさんの手元に印刷物が届きます。
みなさんが手に取ったチラシや雑誌の中に、わたしが寝ないで作ったものがあるかもしれません。わたしの仲間が、泣きながら作ったものがあるかもしれません。そう、納期はけして、動かない。
たくさんの人の手を経て、たくさんの人のドキドキとハラハラを経て、世に飛び立つ印刷物。つまんないな、くだらないな、と思ったら…ただ捨てずに読者アンケート等を書いて頂けると嬉しいです(m m)
どの媒体も、読者に喜んで欲しい…という思いで作っているのは一緒ですから。
長い話でごめんなさい~m(o・ω・o)m
読んでくだすってありがとうございました〆(≧∀≦*)
まさかの校了後に21時からの取材が急遽入り、実質22時から取材した時の写真です。
「わーい♪校了だぁ♪」とはしゃぐべき時間に
美味しいものを見るだけ…ってのは
誠に辛いでしゅね ρ(´ε`*)イイモンイイモン
しかしダッシュでとって返し、すぐ原稿をあげて
1時に責了をもぎとりました♪
あまりの喜びに、危うく写真の転送を
すっかり忘れるところだったのはご愛嬌~♪
校了や責了、締切、デッドライン
なんて言葉がしょっちゅう並ぶわたしのブログ。
大好きな仕事のことを書くとき
知らず知らずに多用してましたが
伝わってるかな?とちょっと反省の巻の助。
いつか皆さんの中のどなたかも、似たようなことをお仕事にするかもしれません。
そんな時に備えて、校了の「秘密」と言うより「仕組み」のお話を、ちょっと。
わたしは記者ではありません。フリーのアド系編集者(エディター)です。広告の末端です。チラシやパンフレット、雑誌に入るいわゆる広告(純広告=じゅんこうこくと言います)や「記事広告」と呼ばれるタイアップページ、商品やサービス・企業や人などを紹介するページを作っています。
エディターとライターはどう違うの?というと、ライターはまさに書くのが仕事。エディターはデザイナーや営業寄りの仕事もする…と思っていただければ。取材・原稿書きはもちろん、アポとり・営業提案・撮影・デザインもやります。
自分ひとりの手に負えない時は、専門ライターやカメラマンの仲間に助けを借ります。その場合は、メンバー全員のスケジュールや経費の管理などもわたしの仕事になります。ライターさんからあがってくる原稿を、チェック&修正してレイアウトに落としたり。チラシやパンフレットを作る時は、紙を選んだり見積を作ったり、と、予算&進行管理もやります。予算内、且つ納期内にどうするか…think & do!!はみ出た部分は自分でやるのが基本です。イラストも、予算がない時は描きますネ。
このお気に入りの媒体さんのお仕事は全て小枠の記事広告なので、一人でやります。簡易校正でお客さまの了解を得て、校了データを媒体の【フィニッシャー】さんに渡すまでがわたしの仕事です。
前日に取材が入るかも…という連絡はあったのですが当日にならないとわからなくて、さらにお客さまとは当日の夕方4時半を過ぎないと連絡がつかない…という状況でしたから、もう綱渡りもいいところ♪
ワクワクしとる場合かッ( ̄w ̄)しちゃうんだな、これが♪
【フィニッシャー】は、専任の【進行管理】という職種であることが多いです。
が、この媒体さんではデザイナーさんが兼任されているので…同業界の方は泣いてくれると思いますが、とーっても大変な状況です。振り返れど見回せどただ一人…チーン!号泣~(笑)でも、本当に要も要、ものすごくやりがいのある仕事です。
わたし、進行管理もやってたんですよね…申し訳ない気持ちでイッパイでしゅ(TOT)
わたしが申し訳ながるシチュエーションでもないですが、やっぱり…ね。
■校正とは■
簡単に言えば…誤植などをチェックして直すこと◇でありマス。
本当に印刷する紙とは違う、カラーコピーなどにデザインしたものは
簡易校正(紙)といいます。コンセンサス(通称「コンセ」)とも呼びます。
本来は「校正紙」と言えば本当に印刷する紙でのものを差しましたが
カラープリンターの精度が上がったことで
これを校正紙として使うことが多くなりました。
■校了とは■
校正が終わること、直すものがひとつもないこと◇でありマス。
■責了とは■
次の段階に責任を持たせて校了とすること◇でありマス。
この取材の場合は、責任を持つのは…わ・た・し!(TOT)
校了・責了の前に【取材】があり、取材をしたら【草稿】してWebシステムに【送稿】し、最初の校正である【初校】を作らないとイケマセン。【初校】に直しの指示【初校戻し】がくれば【再校】を出し、【再校戻し】が来たら【三校出し】 … 【クライアント校了時間】まで、永遠にこの出しと戻しが続きます。
時間までに【責了】か【校了】のご指示を必ず取りつけ、【外注校了時間】までにフィニッシャーさんに【完全校了】の形で入稿するのが基本マターです。
で、今回の20時の校了って外注校了時間だったんですよネ。
Σ(・ω・ノ)ノエー!Σ(*・ω・*)ウッソー!Σヾ(*・ω・)ノホントー!
お客さまに取材に行っても安心な時間はもちろん、クライアント校了時間もとうに過ぎているわけです。校了したものからどんどんレイアウトに落としデータをフィニッシュしていきたい最後の砦のフィニッシャーさんにとっては、泣きたいような状況ですヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ 本来責了が大嫌いなわたしにとってもドキドキな状況でアリマスっ!(」゚□゚)」(」゚□゚)」(」゚□゚)」
しかして、わたしってば営業畑が長いですし、広報もやってましたから、みなさんの気持ちもお仕事の内容も、それはそれはよぉーくわかります☆・゚:*(人´ω`*)ガンバラナクチャー♪ここで「無理です」なんて言うようであっては、リーサルウェポンの名を贈ってくれた代理店時代の先輩方に飛び蹴りを喰らいますっ。先輩たち、足長いしねヽ(∀≦*)
でも、黙って営業さんから依頼を受けてはいけないのデス。
フィニッシャーさんに追加取材が入る旨の連絡を入れ、デッドラインを確認。(校了間際はシステムに進入してよい時間をしっかり確認しないと、データ化けの原因になります)それから作業に入るのがよい編集者なのデス。
お客さまには校了時間がとうに過ぎていることを伝え、いついつまでに責了で終えます…という旨をご了解頂かないとダメなのデス。
このお客さまは深夜1時まで営業の飲食店さん。担当者の方の翌日の出勤は夕方ですから、それまで待つわけにはいかないので…1時間待って、しっかりご準備して頂いたのでした。急がば回れですネ。
同時進行するたくさんの原稿を動かす際、クライアント校了時間をいかにコントロールできるか、これがまさに勝負で、腕のみせどころになります。
お客さまはわたしがたずさわる媒体だけを担当してるわけもなく、お会いできる時間は限られています。校正に関われる時間も限られている。よって、なるべく早くご指示を頂きつつ、直しを送る…このペースを読まないといけないんですね。
でも、全部が同じ時間に戻ってきては、今度はわたしが身動きができません。かと言って締切時間をあまり前倒しにしてはお客さまが大変ですし、媒体の信用に関わります。
馴れてくると、どんな内容の何ページがどれぐらいの時間で書けるかはわかるので、先行する取材は若干サバ読みつつ、ギリギリで時間を読んで、お客さまにお伝えします。他の取材も送稿も同時進行で続くので、ここはもうカンに頼るしかないんですけど…カンはいい方です(^m^)
今回のような小枠の広告だったら、構想5分・執筆10分・システム校正10~30分=1時間弱もあれば送稿終了ってところです。システムトラブルやサーバーの混み具合ばかりは予想不可能で「10~30分」のシステム校正が一番イヤな感じふう…ぶほほ。ここで予想外の出来事が起こると、ふんがーッ!きーッ!ですが、早く正気に戻らないと~(´ー`)┌ メールで文字だけ見ていただいたり、できる限りのことをしなければなりません。なので、締切がいわゆる「前倒し」になったりする媒体さんの仕事は、正直、受けにくいです。他の媒体さんの進行に迷惑をかけるのはナシ!受けた自分の責任になります。外注校了である入稿締切間際は、能力よりまさに体力と気合が99%。体育会系はここで燃えるのです~(^m^*)
わたしたちから全てのデータが集まったら、フィニッシャーさんは印刷できる形にデータを加工し、印刷所に入稿。そして実際の紙に印刷した「本紙校正紙」ができ、最終確認。これがいわゆる【色校】です。ふぅぅぅぅ!
この段階で、責了分に、お客さまが納得しないような…しかしどうしようもないような…事態が発生したら(法律にひっかかる表記はもちろんNG。媒体によっても細かい統一表記などの規定が異なります)「念のため送りますけど…もうどうしようもありません、赦してね」という意味の【念校】を送ります。
わたしは「念校上手」でありマス。朝駆け夜駆けで直接手渡し♪ご説明とお詫びをしっかりと♪これでクレーム回避でぇす♪☆・゚:*(´ω`*人)
本紙での色校の確認・修正が全て済み、完全校了になったら・・・今度は本格的に印刷屋さんのお仕事になります。【下版】【製版】【刷版】など、そこからもいろいろな締切りが待ち構えています。断裁や折などの製本加工を経て、配送ラインに乗って、ようやく、みなさんの手元に印刷物が届きます。
みなさんが手に取ったチラシや雑誌の中に、わたしが寝ないで作ったものがあるかもしれません。わたしの仲間が、泣きながら作ったものがあるかもしれません。そう、納期はけして、動かない。
たくさんの人の手を経て、たくさんの人のドキドキとハラハラを経て、世に飛び立つ印刷物。つまんないな、くだらないな、と思ったら…ただ捨てずに読者アンケート等を書いて頂けると嬉しいです(m m)
どの媒体も、読者に喜んで欲しい…という思いで作っているのは一緒ですから。
長い話でごめんなさい~m(o・ω・o)m
読んでくだすってありがとうございました〆(≧∀≦*)
●過去ログより~仕事、アドバタイジング●
☆本のイラスト~「バーナンの白黒」さん☆リンクバナーから是非どうぞ
[・ω・)ノ→TOP]
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.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚過去のコメント群より.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
判り易い説明かも。ウチはクレーム入れる側ですけど^^;お客様なので言いたい放題なのは秘密。海より深く反省してます^^;注文する側になると注文される側の苦労を忘れてしまうんですよね・・・orz 参考になると思うのでポチっとな。
2007/7/26(木) 午前 9:52 [ c1491jp ]
シンデレラさん→ポチありがとうございます~♪☆・゚:*(´ω`*人)
お客さまは神さまですから♪お客さまが全部できちゃったらわたしたちの仕事がなくなりますから♪ワガママどーぞ♪決定が遅い・広告方針が決まらない・担当者がなかなかつかまらない…など、営業さんが涙にくれるお客さまを手のひらで遊ばせるのがわたしの仕事ですわぁ(^m^)そんなお客さまを一発で仕留めた=一発校了に持ち込んだときの「やっほう感」といったらありません。あまりの喜びに豪華ランチしちゃったり高級文房具に手を出しちゃったり…貰う前に原稿料をふっ飛ばすのは、それこそ秘密です(^m^)
2007/7/26(木) 午前 10:18 [ N ]
なるほど~出版するまでには幾度も大波を乗り越えて・・・なんですね~にゃごちゃん頑張ってるね^^おいしそうな画像、写真だけなんてむごい(笑)
2007/7/26(木) 午後 2:44 sayo
父が印刷関係の仕事をやっていたんですが、よくチョンボだのトラブルがあるようでした。私もいっとき簡単な校正を手伝っていたことがありましたが、専門用語(記号)などが満載で(それは慣れればおもしろいけど)、神経も使いますよね。
全部責任を負っているというにゃごさんの重圧は、大変なものだろうと思います。
2007/7/26(木) 午後 4:28 [ honyoganaita ]
よくわかりました~!ポチッとな。
トラブル回避の第一歩は確認&念押しですよね。どれだけ忙しいのかもよくわかりましたです。
見ているだけで食べられない・・・わかります(^_^;)
広告写真用の料理は食べられないと、昔聞いた覚えもあるなぁ。
だからこそ、にゃんずが究極の癒しなんですね。ホント、ご苦労様です。
2007/7/26(木) 午後 5:54 twis
全部読んで、ため息をついてしまいました。そんな生活が
365日、何十年も続くわけですね。めまいがしてきます。
現職の頃、チラシのミスプリントがよくありました。
その度に、私は「天下りのOBの会社で作るからこんな事になるのよ、緊張感がないんだから」と言いながら訂正してました。
にゃごさんのように真剣みが無かったのですね。
2007/7/26(木) 午後 9:04 茶々ママ
申し送れました、ポチです、ポチッ
2007/7/26(木) 午後 9:07 茶々ママ
大変なお仕事なんですね~。一度はそういう分野に憧れたこともあります。憧れただけね。
サークル誌での校正で大チョンボをしでかして、私の目はエコヒイキ自動校正機能つきで真実を見れないことが判明~。やはり向き不向きがあるものだと…。自分の品を冷静な目で見れる才能…ありましぇん。
にゃごさん、尊敬~しますです~。
2007/7/26(木) 午後 9:17 すず
別世界デスわ~~~☆☆☆
2007/7/26(木) 午後 11:28 マメミ
大変そう…でも、すごくおもしろそうです!!
やりがいがあるって、いいですね!!
これからも、校了!校了!…がんばってくださいね!
関係ないですが、愛しの寿実ちゃんは、バテてませんか?元気ですか?すみたーん!なでなで~(^^)
2007/7/26(木) 午後 11:51 どら
クライアント校了といのは経験したことがないですね。たいへんそう。この仕事って3K嫌われて久しいですが、私は大好きですね。にゃごさんのブログを読んでいると昔を思い出しますよ。昔、雑誌だったとき、夜中の1時が最終入稿だったのですが、印刷屋さんの営業ってほんとたいへんだと思いました。デザイナーを脅し、泣きなんとか夜中の1時に社に戻ってくると、ちゃっと社に原稿取りに来てるんですから(その頃は、ネットで通信はむりで、MOに収めてもらっていました)。私たちはそれから大騒ぎだけど、彼らは、社に戻って、朝一で来る現場に渡す準備をするんですよね。
2007/7/27(金) 午前 0:26 ちゃんたむし
記事に力が入ってますね^^ 好きなんだろ~ナ~。。
にゃごさんが記者ならきっとスーパーマンかスパイダーマンで、編集者だと・・・。イケナイ!にゃごさんは女性だから、スーパーウーマンか、くも女かぁ^^ ←不適切な例えでした!スンマセン♪^^
2007/7/27(金) 午前 0:28 ぱっくん
とても参考になります。
やはり、お金をいただいての仕事ですから、素人からは想像もつかないほどの重圧なのでしょうね。
やり直しがきかないことだけに何重にもチェックをして、OKをもらって......の繰り返し。
きっと命を削る毎日なのでしょうね.......お身体大切に。
2007/7/27(金) 午前 2:02 みーママ
sayoさん→そういえば、営業さんとの会話にもよく出てきますにゃー。「大波送ってすいませんッ」「大丈夫ぅ、まだまだ小波です♪」大波も、小波と言い張れば小波のような気がしてくるという…ハイな集団ですね(^m^)営業さんもわたしたちも一緒なんですけど、後半はハイになるのが一番の成功の元みたいです♪「いけるいける!大丈夫大丈夫!GO,GO!」
消えモノ系は、殆ど食べられないですねー。キッチンさんやホールさんも、自分たちのメニューを全部食べているわけではないので、格好の試食会になるようです(^m^)たまーに食べられる時は…なんかミョーに遠慮しちゃって、ほんとに「味見」で終わっちゃいます…小心者だぁ(TOT)
2007/7/27(金) 午前 9:32 [ N ]
ほにょ~さん→「トルツメ」「トルママ」「サシカエ」「版下修正済み」…データ入稿になった今は「データ修正済み」なんて書きますね(^m^)
代理店の頃はよく出張校正や立会い印刷なんかもしてました~!でも、印刷所の職人さんって凄いんですよ!「もうちょっとシアンを抑えて…」なんて言っても、昔の印刷機ならダイヤルやレバー、今の印刷機だとボタンをチチチッ…1秒でわたしたちの希望が叶います☆・゚:*(´ω`*人)もうちょっとがどのもうちょっとか、説明しなくてもわかってくださる。もう驚きの職人芸で、わたしたちなんか出る幕はありませんでした。印刷所で働きた~い!と思いましたが、わたしシンナーや器械油のニオイがダメなんで諦めたんです(TOT)
2007/7/27(金) 午前 9:39 [ N ]
twisさん→ポチありがとうございます~♪媒体さんには営業さん・編集さん・デザイナーさん・フィニッシャーさん、お客さまには担当者とその上司…広告なので、よりたくさんの人の手が入ります。読者にどう伝えるか、どう伝わるか、それぞれの意見をすり合わせないと…なんでしゅ。確認の順番を間違うとそれ自体がトラブルの元ですしね。&、ご了解いただいた証拠も残さないと♪すり合わせと証拠残しは、秘書時代にクセがついていたので苦労しませんでした。確認がとれたか確認し続けるおバカさんは「確認のにゃご」と呼ばれちょります(^m^)消えもの、目の前でパッと捨てられた時は「だったら食べさせて~(TOT)」ですヨ(*m*)
2007/7/27(金) 午前 9:48 [ N ]
茶々ママ→ポチありがとうございます~♪厳密に言うと、363日なんです(^m^)12/31と1/1だけは、どこの印刷所も一斉にメンテナンスに入るので、働かなくてもいい日、動いても意味のない日はこの2日だけでした。松の内とは言わないけど、三が日くらいはやすませろぉぉぉぉ~!みたいな(^m^)分厚いカタログなんかだと、校正も目ツブシですが印刷所でも手がかかるので、納品日から逆算すると…1/3印刷入稿ですか~!みたいなこともよくありました。印刷所の営業さんの「大丈夫♪お任せください♪」の言葉に、どれだけ救われたことか☆・゚:*(´ω`*人)
2007/7/27(金) 午前 9:59 [ N ]
茶々ママ2→【現職の頃、チラシのミスプリントがよくありました。】ケアレスミスはもってのほかですね(^m^)ご苦労様でした~。広告も雑誌も、文字であっても文学ではないので、文章がうまいことは、イコール伝わるものではないんですね。この辺も、元偉い人はわからない場合もあるようで…おかげさまで暮らしていけるというワケでしゅ♪えへへ~(^m^)
2007/7/27(金) 午前 10:08 [ N ]
すずさん→あら~、そのまま続けていても楽しかったかもしれないですよ♪有名なマスコミサークルでケーススタディをいっぱいしてきた人も、デビューの時は同じような思いをするものでした。おっ!すごい新人が来たぞ♪と皆も喜んでいるような子ですら、編集長に怒鳴り飛ばされてます(^m^)わたしは、薬品会社での広報というより販売促進から校正人生がスタートしてるので、研究発表論文と色校があっているかのチェックという写植時代の文字校から入っているので、地味~地味~超地味~(*m*)
2007/7/27(金) 午前 10:14 [ N ]
マメミさん→ゴールがあって、どうやって超えるか考えながら、お客さまを満足させながら売上にも貢献する…同じですヨ♪売上の次に顧客満足度っていうと違うんですけど。
小枠でも大枠でもページものでも特集でも、お客さまに一発校了をいただけた時の嬉しさはおんなじです。高い洋服が売れた時も、小物が売れた時も、お客さまが「また来まぁす♪」なんて嬉しそうにお店を出て行った時、同じように嬉しいでしょ~♪
2007/7/27(金) 午前 10:21 [ N ]
どらさん→本当の意味での文系の人って、この業界にはいないかもしれませんね~。みんな体育会系文字好き・人好き人間みたいな気がします。走る走る、転んでも走る、ゴォォォォォール!やっほ~う♪みたいな(^m^)で、次の試合(特集)に備えて自主トレ(勉強)したり…思いっきり体育会ですわ、やっぱり。
寿実ちゃんは元気ですよ~♪うちの子たち、自分で扇風機つけますしね(^m^)今は足元で喉鳴らしていますヨ。ちっ君の方がちょっと夏バテかな。缶詰を食べず、ドライばっかりです。
2007/7/27(金) 午前 10:26 [ N ]
ちゃんたむしさん→わたしも大好きですよ~♪3Kバンザイ♪小分けでMO入稿していたあの頃は…文字化けも多くて、色校チェックも泣きでしたね~!「コンセ出ますかッ?!青焼きはッ?!」みたいな(^m^)会社員だった頃はG3で、出始めのG4はまだ高くて買って貰えず…さぁ入稿だー♪っていう時に限ってフリーズ、再起動…頑張ってMacちゃーん…みたいな(^m^)わたしの最後にいた会社…入稿最終便って朝の7時でした。寝ないでやれってコトですかぁ…ハイ、フリーズしないことを祈りつつ、セーブをかけつつ、みんな6時半頃に死亡してましたね(^m^)それでも白がでないんだから、面白いもんです。印刷会社の営業さんも、ほんと、特殊技能ですよね。あの進行管理能力の高さと腰の低さ…足を向けて寝られないです。
2007/7/27(金) 午前 10:33 [ N ]
ぱっくんさん→くも女は…オカマさんですヨ(*m*)んー、言うなれば足の早いキャッチャーですかね。なんなら外野フライもとりまっせ♪みたいな(^m^)打たせて走って外野フライとってとって返してホームでタッチアウト~♪記者は辛いからイヤ~。待ち時間も調べ物の時間も長いんだもん(^m^)待ての出来ない猫科だもんで♪てか、その前にもんのすごいオヤジですよ、わたし。猫科の前にオヤジ系(*m*)ブログでは「わたし」とか言ってますけど、普段はオレ・あっし・自分なんてフツーに言っちゃいます…。
2007/7/27(金) 午前 10:44 [ N ]
みーママ→体育会系だもんで、この「首の皮一枚感」がたまらないんですよね~♪常にツーアウト満塁…みたいな(^m^)さっ、ここでサインは何にしよ♪スクイズするか、当たって出るか、強振するか♪…頭の中は結構お花畑です(^m^)寝不足と水分不足と食べ物不足、トリプルにならないように気をつければ死にませんし♪あと1ページ、もう1ページと校正を続けるので、会社員時代は膀胱炎は職業病で、みんなでお薬あげっこしてました。今は自宅で書くので休憩もトイレも取り放題、出し放題~♪←黙れッ
2007/7/27(金) 午前 10:49 [ N ]
今までいろいろな仕事をしてきましたが、進行係がいるような職場に行ったことがないです(私も進行を兼務させられるケースが多いわけです)。そして!今やっている仕事、責了という言葉が無いらしく、製版所にデータを送った後ではクライアントから直しの支持がガンガン入ります!恐ろしい、こんな仕事、初めてです…
ちなみに漫画雑誌編集者に聞いたところ、下版してから入稿なんてこともあるそうで…まあ、上には上がいるものですね。
2007/7/27(金) 午前 11:39 Katz
Katzさん→【進行係がいるような職場に行ったことがないです】…実にナンマイダーでございます~(TOT)進行係がいると、安心感が全然違うんですよー!あれもほんとに特殊技能だと思いますよ。分厚い雑誌、しかも紙質が違う雑誌を1折ずつ入稿して下阪に持っていく様は…もう神業としか言いようがないです!スケジュールと台割が立体的に頭に入っているんでしょうね。
【データを送った後ではクライアントから直しの…】中には初校戻しや再校戻し、ましてや最終校戻しの意味がわかってない方がいますからね(^m^)「あの…それだったら一から書き直しましょうか?」みたいな…(*m*)
作家さんは神様ですからね、それこそ。わたしはそっちの編集は絶対ヤだ~(^m^)
わたしの神様はお客さまと媒体さんで、もうなんて幸せ…めでたしめでたし♪
2007/7/27(金) 午後 0:16 [ N ]
にゃごさんのお仕事は、難しくてタイヘンなお仕事なのですね。でもにゃごさんにとってやりがいのあるお仕事だという事文面からヒシヒシと伝わってきます
頑張ってください
2007/7/28(土) 午前 0:32 neko_chan
「責了」なんて初めて聞きました!
途中で居眠り発動しましたが、頑張って最後まで「読了」しましたよ!
2007/7/28(土) 午前 4:13 指扇牧場
ん~何だかいいですね~脳みそがぎゅぎゅっとする感じがして。物づくり・物書きは大好きで、細かい作業も得意です♪私にもチャンスがくるかしら・・(無理②w)毎日お疲れ様です。でも、好きなお仕事をされてるんだなって、とっても伝わってきます。
2007/7/28(土) 午後 2:39 麦太ママ
奥が深いんですね。大変そうですが、にゃごさんは楽しんでいらっしゃるのできっととても素敵なお仕事なんだと思います。頑張るにゃごさん、かっこいいですね(・ω<)0
2007/7/28(土) 午後 7:47 なこも
ふむふむ、なるほど~。そんな感じでお仕事してるんですねぇ。勉強になりますっ。何気に見過ごす広告ですが、今度はよ~くみるようにしようっと。
2007/7/28(土) 午後 10:20 小町
【普段はオレ・あっし・自分…。】←わかるわかる^^
僕も、【僕】とは言いません(笑)
【おれ(9割)・うち(1割)】 そんなもんです^^
2007/7/28(土) 午後 10:46 ぱっくん
neko_chanさん→お仕事紹介の取材も多く、いろんな仕事にいろんな大変さとやりがいがあり、やりたくなっちゃう仕事もイッパイです♪でも、アポ、取材、締切、校了…気が付けばまた翌月のアポ…とくるくる続く、延々と続く…。でもやっぱり、単純に楽しいんでしょうね、このドキドキ感が(^m^)わたしにとって一番難しいのは家事全般…もう死にたいほど苦手です(*O*)
2007/7/29(日) 午前 1:55 [ N ]
指扇牧場さん→責了は、正式には【責任校了】と言います。広告にタッチするようなことがあれば、是非「じゃ、責了で結構です」なんて言ってみてください♪今の指示でやっといてね、もう校正見ないからね、という意味になりますヨ。えー、それから…読了じゃなくて【読破】でしゅ(^m^)
2007/7/29(日) 午前 1:59 [ N ]
麦太ママ→ほーら、そのセンス♪【脳みそがぎゅぎゅっとする感じがして】…お客さまの言うコトをより短く言い換えて、それにかっこよさや優しさなど、その会社のイメージをプラスするのがアドの第一歩ですよ♪絶対、無理じゃないです♪わたし、お茶汲みとコピーとりと新聞の仕分けからスタートですもの(^m^)道は意外に遠くはないものですヨ♪
2007/7/29(日) 午前 2:36 [ N ]
なこもさん→広告がよくできても、商品がダメってこともありますし…いろんな意味で奥が深いです、広告は。嘘をついても、大げさに言ってもダメ。消費者って企業より賢いんですよ、実際。いかに消費者ニーズに近づけるか、真実にニーズはあるのか。ここで躓くこともお断りすることもありますね。サギの片棒は担げませんもの(^m^)
2007/7/29(日) 午前 2:41 [ N ]
小町さん→見過ごす広告…きっと、広告主も担当者も制作者も、だぁれも本気になれない商品ってこともありますよ(^m^)長文の記事広告(記事風に体験リポートしたり、卒業生が語ったりするヤツですね)で、アーイタタって思うもの…ライターさん苦し紛れに書いてる~!褒めようのないこと褒めてる~!ってのはやっぱりあります(^m^)
2007/7/29(日) 午前 2:45 [ N ]
ぱっくんさん→お客さまの前ではやっぱり「わたし」なんてスカしてますけど…「あの面白い人」って言われてる段階で、わたしのナンチャッテ黒木瞳は実現されてないということでしゅね(*m*)
2007/7/29(日) 午前 2:46 [ N ]
お久しぶりです。
校了話は自分の事のように泣けます(笑)。
とりあえず広告関係で締め切りを破った事はないです。
2007/8/10(金) 午後 5:48 もあもあ
もあちゃんママ→あ~!そちらに先日お邪魔したら、なんどトライしても書き込みができず、読み逃げみたいになっちゃいました~(TOT)
…締切切る人って、ある意味勇気ありますよね(^m^)わたしのような小心者には到底無理~!ドキドキしてかえって死ねますヨ(*m*)
なるほど。どうりで文章がまとまってると思いましたよ。
プロの技だったのね。言葉を使いこなすって、すべてにおいて色んな影響があるところなので、素晴らしいお仕事を真剣にしてるのね。^^
2008/4/8(火) 午前 3:41 kyon
あらーーーーっキョンさん、こんな古い記事にありがとぉぉぉ~。
コメント一覧を表示してないもんで…気づきませんでした…ぶほ。
ごめんなさいね~。
そうなの。書くのと調べるのと考察するのは仕事なんですよ(^m^)
政治・経済・雇用・スキルアップ等が専門分野で、カッタイのばっかりやってます。
BtoBや企業広報のお手伝いが元々の専門で、パンフレットや広告も好き。
最近一番「お気に入りの媒体さん」で、初めてエンドユーザー向けの
食べ物や美容室なんかのタイアップをやるようになりました~。
2008/6/4(水) 午後 4:26 [ N ]
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≪HN≫
onamomi*
猫5匹・亀2匹・夫のヒトシ(仮名)と東京の空の下で生息中。絶滅危惧職種のアド編集のへっぽこ妻。本業は孝行娘( ´艸`)
●別館的本館●おじゃもみ亭●
くも膜下から復活中の父ナミヘイの介護が生活の軸の今日この頃。あれができるようになった~こんな表情が戻ってきた~と、毎日バシバシ写真を撮る…ついでに、オカシナ写真を、こちらに。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
HNのオナモミは、子どもの頃から好きなもののひとつ。投げて、くっつけて遊ぶ、愉しいあのイガイガ。だがしかし。名乗ってから知る☆花言葉。≪怠け・頑固・粗暴≫…ヒドイヮ!ぶほー!
◆登場人物1:わたしの家族◆
リアルサザエさん一家でゴザイマス。
男性はナミヘイ頭で「バカモン」と威張るのが得意。女性はみんな財布を忘れて本人だけが愉快じゃないタイプ~。
・わたし…オナモミ(カツオ☆ポジ)
・夫…ヒトシ
・わたしの父…ナミヘイ
・わたしの母…フネモドキ
・わたしの姉…サザエモドキ(隊長)
・わたしの弟…タラオ
・姉の旦那さま…マスオ兄さん
・姉の息子(甥)…タラオ2号
・姉の娘(姪)…ワカメ
・ピスたちお…うちの五匹の猫
ピ…ピッ君(ぴ助:オス)
ス…スミちゃん(寿実太:オス)
た…たーまん(本名:メス)
ち…ちっ君(ちぃ作:オス)
お…おちゃびん(ライオっさん:オス)
・銭がめーズ
ゼニオ君&デコたん
◆登場人物2:ヒトシの実家の人々◆
夫のヒトシは、植木等さんの暢気なサラリーマンと寅さんの中間みたいなヤツで…ぶほほ。婚家はまさに≪寅屋の面々≫…ぶほほ。うーんと面白いことダケ、たまに。
・夫の父…ヒトシずパパ
・夫の母…ヒトシずママ
・夫の妹…サクラさん
・妹の旦那さん…ヒロシさん
・妹夫婦の双子の息子…ミツオーず
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
◆わたしの本棚でご紹介した本たち
母が長いこと子ども向けの図書活動をしておりました。新しいものが届く度に夢中で読んだ、愛しい愛しい本たち。何度も何度も読み、大人になってから買い求めたもの・いただいたものなどを、思い出話の中で少しずつご紹介しています。いろいろな訳者や版で出ている本は「この版がイチオシ!」とわたしが愛したものをチョイス。雰囲気が微妙に、そして絶妙に違うのです。是非、まずは図書館で借りてみてくださいな。
シアワセな時間を、お約束します。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
◆お世話さまです(*v.v)。template◆
≪CriCriさん≫
オナモミ、浮気をしない人( ´艸`) 時々CriCriさんの別作品でお着替え。アレンジしやすい素敵な仕様で、カスタマイズも愉しいのです( ´艸`)
◆お世話さまです(*v.v)。illustration◆
≪もずねこさん≫
絵本のような優しい温もりとタッチにクラクラ☆どこか不条理な空気感もたまりません。カスタマイズに記事中に…モリモリ拝借中( ´艸`)
≪バーナンの白黒さん≫
味のあるドコニモナイ絵。キリッと書けた時しか使いたくない素敵味。素材も素敵ですが、その他のページもとっても和めます。特に、蛇さんマークのところがとってもお気に入り( ´艸`)
≪埼玉雲丹屋図案社さん≫
ほのぼのなのにインパクト大!吃驚なバランス感覚がたまらない。いつもいい出汁、出ています。
≪アーキミックスさん≫
組合せを考えるだけで愉しくなれる多彩な素材、豊富なバリエーション。みィんな素敵にアーキミックス風味。
≪ふわふわ。りさん≫
ご存知、優しいタッチで大人気の老舗。背景拝借中♪
忍者は静かなイイトコロ。そこがとってもスキナトコロ。だけど時々静かすぎるような気がして、こっそり参加。こっそり☆ず☆みーん、ランキングとかどうでもイイってこと( ´艸`) 自分がよく使う言葉が分析されて、オモシロイデス。
◆respect
※スパム抑制の為トラックバックの設定を「不可」にしております。コメント欄にてお申し付けください。
●別館的本館●おじゃもみ亭●
くも膜下から復活中の父ナミヘイの介護が生活の軸の今日この頃。あれができるようになった~こんな表情が戻ってきた~と、毎日バシバシ写真を撮る…ついでに、オカシナ写真を、こちらに。
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HNのオナモミは、子どもの頃から好きなもののひとつ。投げて、くっつけて遊ぶ、愉しいあのイガイガ。だがしかし。名乗ってから知る☆花言葉。≪怠け・頑固・粗暴≫…ヒドイヮ!ぶほー!
◆登場人物1:わたしの家族◆
リアルサザエさん一家でゴザイマス。
男性はナミヘイ頭で「バカモン」と威張るのが得意。女性はみんな財布を忘れて本人だけが愉快じゃないタイプ~。
・わたし…オナモミ(カツオ☆ポジ)
・夫…ヒトシ
・わたしの父…ナミヘイ
・わたしの母…フネモドキ
・わたしの姉…サザエモドキ(隊長)
・わたしの弟…タラオ
・姉の旦那さま…マスオ兄さん
・姉の息子(甥)…タラオ2号
・姉の娘(姪)…ワカメ
・ピスたちお…うちの五匹の猫
ピ…ピッ君(ぴ助:オス)
ス…スミちゃん(寿実太:オス)
た…たーまん(本名:メス)
ち…ちっ君(ちぃ作:オス)
お…おちゃびん(ライオっさん:オス)
・銭がめーズ
ゼニオ君&デコたん
◆登場人物2:ヒトシの実家の人々◆
夫のヒトシは、植木等さんの暢気なサラリーマンと寅さんの中間みたいなヤツで…ぶほほ。婚家はまさに≪寅屋の面々≫…ぶほほ。うーんと面白いことダケ、たまに。
・夫の父…ヒトシずパパ
・夫の母…ヒトシずママ
・夫の妹…サクラさん
・妹の旦那さん…ヒロシさん
・妹夫婦の双子の息子…ミツオーず
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◆わたしの本棚でご紹介した本たち
母が長いこと子ども向けの図書活動をしておりました。新しいものが届く度に夢中で読んだ、愛しい愛しい本たち。何度も何度も読み、大人になってから買い求めたもの・いただいたものなどを、思い出話の中で少しずつご紹介しています。いろいろな訳者や版で出ている本は「この版がイチオシ!」とわたしが愛したものをチョイス。雰囲気が微妙に、そして絶妙に違うのです。是非、まずは図書館で借りてみてくださいな。
シアワセな時間を、お約束します。
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◆お世話さまです(*v.v)。template◆
≪CriCriさん≫
オナモミ、浮気をしない人( ´艸`) 時々CriCriさんの別作品でお着替え。アレンジしやすい素敵な仕様で、カスタマイズも愉しいのです( ´艸`)
◆お世話さまです(*v.v)。illustration◆
≪もずねこさん≫
絵本のような優しい温もりとタッチにクラクラ☆どこか不条理な空気感もたまりません。カスタマイズに記事中に…モリモリ拝借中( ´艸`)
≪バーナンの白黒さん≫
味のあるドコニモナイ絵。キリッと書けた時しか使いたくない素敵味。素材も素敵ですが、その他のページもとっても和めます。特に、蛇さんマークのところがとってもお気に入り( ´艸`)
≪埼玉雲丹屋図案社さん≫
ほのぼのなのにインパクト大!吃驚なバランス感覚がたまらない。いつもいい出汁、出ています。
≪アーキミックスさん≫
組合せを考えるだけで愉しくなれる多彩な素材、豊富なバリエーション。みィんな素敵にアーキミックス風味。
≪ふわふわ。りさん≫
ご存知、優しいタッチで大人気の老舗。背景拝借中♪
忍者は静かなイイトコロ。そこがとってもスキナトコロ。だけど時々静かすぎるような気がして、こっそり参加。こっそり☆ず☆みーん、ランキングとかどうでもイイってこと( ´艸`) 自分がよく使う言葉が分析されて、オモシロイデス。
◆respect
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でっきるっかな、でっきるっかな
はてはてほほー、はてふふー♪
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S | M | T | W | T | F | S |
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(2008.6.21~)
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