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オナモミ亭 ~猫柳一番地~

くも膜下から回復中の父のことを綴る場。

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今日はやはり祈りたい

Flat Spinさん、そして、広島のみなさんに捧ぐ
************************

広島に原爆が落とされた今日

にっこりは少しお休みにして
心から、深い祈りを捧げたい。

B級戦犯を祖父に持つわたしに
戦争反対を声高に叫ぶ権利はない、とも思います。

しかし、わたしも、あなたも
生まれる家は選べない。

今をよりよく…
これからのために…
わたしにできるのは、ただそれだけです。

尊い命の犠牲の元に築かれた今の日本
これからどこへ行くのでしょう。
ニート、リストカット、虐待、罵りあい…?

海に陸に空に、散った若い命は
傷ついた人々は
そしてアジアの犠牲は
今のわたしたちをどうみるのでしょう。

父の記憶は、母の記憶は
わたしに何を求めるのでしょう。


●過去ログより~ひとり言●
[・ω・)ノ→TOP]

.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚過去のコメント群より.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚

「B級戦犯を祖父に持つわたしに・・・」衝撃的な言葉でした。そうです、親も先祖も選べないのです。
8月6日と9日は日本中で、考えなければならない日だと
思います。胸を打たれる言葉がたくさんありました
ポチッと。
2007/8/6(月) 午後 8:28 茶々ママ

うん、祈ろうね。
2007/8/6(月) 午後 10:12 ナナ公

平和宣言が虚しくこだましている感じですね。
核廃絶を訴え、軍備をもたない国になればいいと思いますね。
福祉優先の社会を望みたいですね。
安心して子供を産める社会。お年寄りに優しい社会。
貧しい国に物資を送り、生活水準をアップできる豊かな
日本になれば良いのに、なぜ憎しみあうのか情けないですね。
エゴの張り合いは止めて!と言いたいですね。
被爆国だからできるのにね!残念ですね!
幼い子供の将来のためにも・・・・・・・・・・祈りたい!
2007/8/6(月) 午後 10:39 [ eik**wa60 ]

確かに考え深い日ですよね。なんだか、この日は、私は毎年、色々な人が、家にいるように見えるんですよね。一度は靖国に参拝したいと思っています。
2007/8/6(月) 午後 11:02 麦太ママ

にゃごさん、祈りを捧げる者を選ぶ事なんて誰にも出来ず。。です。
祈る気持ちはみんな一緒。出来る事を考える日。。私も大切にしたいです。
2007/8/6(月) 午後 11:21 なごみ

私は同時代に起きていた「ベトナム戦争」にすごく衝撃がありました。もちろん、広島の原爆の映像は見たし、戦争の話も聞いていました。しかし、当時テレビで映し出された映像は、それを超えるものがありました。銃殺シーンや足を吹き飛ばされて泣く子ども、それらを無表情に見ている兵士、今では考えられない衝撃映像の数々があの頃は堂々と放映されていました。
私が、その時感じ取ったものは、単純な「平和主義」など一瞬にして吹き飛ばしてしまう、人間の恐ろしさです。私も含めて、今、この瞬間にも平和を願う人々が、平気で人を殺す、敵の命はごきぶりより軽くなったしまう、首を刎ねたり、内臓をえぐったりそういうことは誰もが平気だやれるようになってしまう、そういう現実でした。誰も戦争犯罪人予備軍なんです。
戦争はきっとなくならないでしょう。日本もいつか戦争をするでしょう。ただ、少しでもこの平和なときが続きますようにと祈るだけです。
2007/8/6(月) 午後 11:39 ちゃんたむし

8月6日って、毎年暑く晴れわたってる気がするのは私だけ??
象徴的。
2007/8/7(火) 午前 0:20 指扇牧場

茶々ママ→ポチありがとうごさいます。
戦犯だった祖父は、わたしが1歳になる前にあの世へ旅立ちました。一緒に住んでいましたが、親族だけで小さなお葬式をしたこと、赤ちゃんだからお席にそぐわない…ということで、クッキーとお煎餅を持たされて一人で和室に入れられて寂しかったこと…そんなことをぼんやり覚えています。
祖父は、長男であるナミヘイにも多くを語らず旅立ちました。祖父の記憶は、祖父の生きた明治・大正・昭和の記憶は、どんなものだったのでしょう…。
2007/8/7(火) 午前 1:03 [ N ]

ナナ公さん→祈りましょう、祈りましょう。
戦争のない日本=平和な日本?…超権力の崩壊は心に緩みをもたらすのかしら…。日本人ってこんなに怠惰だったかしら。安全はまるでなくなってしまったようだし、考えたり祈ったり行動したり…いろいろしたいなって思います。わたしたちの代で、日本は終わりじゃないですものね。
2007/8/7(火) 午前 1:07 [ N ]

eikaiwa60さん→今日のニュースは、各局奇をてらってか、アメリカの「投下は正しい」という教育について論ずるものの方が多かったようで、とても残念に思いました。戦争責任・戦争の経緯の国家的検証すらなされないまま、他国の情報を垂れ流しにしていては…。せめて子どもたちにあの哀しい悲しい現実を、知るチャンスを用意して欲しいものです。修学旅行で訪れた広島は、美しく、そしてやはり哀しみを湛えた街でした。
2007/8/7(火) 午前 1:14 [ N ]

やっぱり、消しマシタ・・・。
生意気なコトかいてスミマセンデシタ(汗)
もし、すでに読んでたら・・・・ホントにスミマセン。
2007/8/7(火) 午前 1:16 内緒

麦太ママ→両親の通う病院が近いので、時折わたしもお参りします。東京大空襲、硫黄島玉砕、ルソン島玉砕、サイパン玉砕…いろいろな戦地に旅だった若き軍人の、最後の手紙が飾られているんですよ。育ててくれた感謝を綴り、身を犠牲にして家族や友達を守るから悲しまないでくれ…と、どの手紙にもあります。皆達筆です。中には、幼いと言っていい方も…特攻隊だったのでしょうか。見る度に泣けてきます。このご家族の哀しみと、わたしの一族の哀しみが、同等と思ってはいけない…そんな気が、いつも、するのです。
2007/8/7(火) 午前 1:21 [ N ]

なごみさん→祖父は戦後、家族のためにもう一度財産を築きたいといろいろな事業に手をだしては失敗を繰り返したそうです。父は祖父が大好きですが、他の兄妹は皆祖父を嫌っていたようで…可哀相でした。小さくても結構覚えているものですね。
2007/8/7(火) 午前 1:25 [ N ]

ちゃんたむしさん→戦争が終わって、僕らは生まれた、戦争を知らずに、僕らは育った…ですね。アメリカ人の多くの心に今も病となって残るベトナムの記憶。それもけして失ってはならないのに…イラン・イラク問題で、アメリカはまたその轍を踏んでしまったように思えてなりません。そして、今の北朝鮮を見るにつけ、情報を遮断され、あるものを信じる人々が、飢えてもなお自国を愛するという人々が、大東亜戦争中の日本人とダブって見えてなりません。
2007/8/7(火) 午前 1:30 [ N ]

指扇牧場さん→わたしの記憶でも、8/6はいつでも綺麗な青空です。あの暑い夏を偲ぶためでしょうか。そしてなんだか静かな日です。みんなの心が「止まる」日なんでしょうね、日本人であるかぎり。
2007/8/7(火) 午前 1:34 [ N ]

内緒さん→全然ナマイキじゃないですよ!とっても嬉しかったです(読めてラッキーでした)。爺ちゃんも多くを語らなかったそうです。そして、子どもたちも聞かなかった。もっと聞いておくべきだったと、わたしが「戦争について聞きましょう」という宿題でナミヘイの記憶を聞いた時、ナミヘイが言っていましたよ。正しくとも悪くとも、親のことは知っておくべきなのかもしれません。自分の心に折り目をつけるためにも。
2007/8/7(火) 午前 1:36 [ N ]

私も広島生まれですのでこの日は忘れません。母は原爆手帳を持っていました。私が若い頃は「嫁に行くのに迷惑かけたらいけないから」
とずっと申請しなかったんだそうです。直接被爆ではなく、学校が病院代わりとなりそれを手伝いに行っていて2次被爆ということでした。それを聞いてすぐ申請しなさいと言い、する事にしました。何たって「嫁」にはとうてい縁も無さそうだったし~~); 母からはあまり多くを聞いていなかったのが残念です。その母も2年前になくなりました。でも原爆資料館で改めてみた時は寒気が走りました。今何だか核が軽んじられている風潮がひどく気になります。たかだか60年位で薄れさせてはなりません!!最近「国益」という言葉のもといろいろな価値観が違ってきていると感じるのは私だけでしょうか?
2007/8/7(火) 午前 10:11 minichan

minichanさん→優しい優しいお母様ですね。子どものために、子どもの幸せのために…国によって犠牲を払ったのに、お辛かったでしょうね。あの時代、全ての人が犠牲を強いられましたが、広島、長崎、そして沖縄の方にはより多くの犠牲が強いられたことを、誰しも忘れてはならないと思います。自国の歴史に「臭いものに蓋」的な教育をしてしまうのは嘆かわしいことです。考察が出ないならば事実だけでも開示するべきだと思います。東京大空襲の日、ナミヘイは東京にいました。千葉の奥地まで、弟を大八車に乗せてひたすら走ったそうです。どんなに走っても、東京の煙が見えたそうです。
2007/8/7(火) 午前 10:56 [ N ]

『B級戦犯を祖父に持つわたしに戦争反対を声高に叫ぶ権利はない、とも思います。』・・・戦争反対は誰にでも訴える権利はあります。
B級戦犯≠国内法の犯罪者。勝てば官軍と言うではないですか。日本を歯向かえない国にするために、一方的に悪者に仕立てられただけです。日本の国体を守るために散華された方々に対し、靖国に出向き感謝の祈りを捧げるのは日本人の務めと思います。昨年はじめて行けましたが、毎年と言うわけにいかないのが残念。
原爆・東京大空襲は米国の「人道に対する大罪」です!
2007/8/7(火) 午後 10:43 おばりん

祖父は戦時中工兵で、どこかの港で戦艦を作る手伝いをしていたそうです。
終戦後に歩いて郷里に帰る途中、広島の町の中を歩いてきたそうです。
そのときは夜で、青い火があちこちに灯っていたと聞きました。
たった一度だけ祖父が話した、広島の、戦争の話です。
長崎と共に、人類が忘れてはいけないことだと思います。
2007/8/7(火) 午後 11:27 twis

戦争には誰が悪いなんてないのよ。その時の状況でしかたのないことだったのだから・・・今を生きてる私達は、同じ過ちを繰り返さないよう、しっかり国と政治を見つめる義務があります。私達の子供達に、孫に、永遠に戦争の無い日本を残せるといいね!
2007/8/7(火) 午後 11:38 sayo

おばりんさん→もっともっと勉強して、いろんなことが知りたいです。胸を張って祖父を語れるように。どうしてもソビエトとアメリカという国が好きになれない自分のために。アジアの人を愛する理由が「負い」ではなくなるように。毎年何度も、機会があるごとに靖国に参拝しています。ひとつの答えがここにはあるような気がして、足が向いてしまうのです。
2007/8/8(水) 午前 1:07 [ N ]

twisさん→軍艦の殆どが九州で作られていたそうですね。歩いて歩いて、故郷が見えた時の喜びは…どんなものだったのでしょうね。
記憶を受け継いでいるわたしたちは、全く知らない人よりも幸せなのかもしれない、とも思います。安直に平和を叫ぶでもなく、国粋のみに走るのでもなく、何事も意味なく否定するでもなく…哀しみを共有し、思いやる心があるように思うのです。
2007/8/8(水) 午前 1:11 [ N ]

sayoさん→そう言っていただくと、祖父もうかばれます。下級も下級の武士の家から、犬飼首相の側近に登り詰めた祖父でした。戦後、殆ど政界や軍の方とのお付き合いはなかったようですが、遺影は軍服姿のものがずっと飾られていました。あまり感情のないような祖母でしたが、祖父の悔しさと誇りをわかっていたのか…と、大人になって思いました。
菊の御紋入りの様々な賜り物があったそうですが、全てナミヘイがタバコ代に代えてしまったそうで…親族一同、誰も知りません…コラーッコラーッコラーッ!
2007/8/8(水) 午前 1:17 [ N ]

9・11は全世界に向けてテレビ放映されましたが、
原爆は・・・。時代が時代だっただけに。。。
核の恐ろしさも解らない・知らない世代が増え続けていますね。。。
最近戦争アニメの放送も少なくなってきたように感じます。
2007/8/8(水) 午後 3:11 ぱお

戦時中の人々は、ただただお国の為に、身を犠牲にしてまで頑張っていたに過ぎないと思います…そういう時代を経て、今の平和があるのですよね…
世界が、仲良く共存できる日は、いつ来るのでしょうか…
2007/8/9(木) 午前 0:04 どら

ぱおさん→911は…非常に悩ましいです。犠牲者にはなんの罪もなく哀悼の意を捧げたいです…しかし「国」として鑑みた時は、アメリカだけが可哀相とはどうしても思えなくて…。アラビアンナイトの勇猛で賢い民族…「みんな違ってみんないい」をけして認めないアメリカも、反省すべき点はあると思うのですが…。ほたるの墓だけでも、放送をしっかり続けて欲しいですね。はだしのゲンの映像化もプッシュプッシュしたいです。
2007/8/9(木) 午前 1:53 [ N ]

どらさん→爺ちゃんね、226事件の調書を取った警察官なのです。かなり中枢にいたので発言権もあり、真面目な一国家公務員だった面を鑑みても、やはり責任は免れえないと思うんですよ…。心は痛みますが「考えるわたし」のアイデンティティにこの爺ちゃんがあることもまた間違いがないのです…。地球温暖化で滅亡の危機に瀕した時、人類は、文明の歴史が始まって以来初の協力をするんでしょうか…。
2007/8/9(木) 午前 1:57 [ N ]


 

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≪HN≫
onamomi*
猫5匹・亀2匹・夫のヒトシ(仮名)と東京の空の下で生息中。絶滅危惧職種のアド編集のへっぽこ妻。本業は孝行娘( ´艸`)

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●別館的本館●おじゃもみ亭●

くも膜下から復活中の父ナミヘイの介護が生活の軸の今日この頃。あれができるようになった~こんな表情が戻ってきた~と、毎日バシバシ写真を撮る…ついでに、オカシナ写真を、こちらに。

         

HNのオナモミは、子どもの頃から好きなもののひとつ。投げて、くっつけて遊ぶ、愉しいあのイガイガ。だがしかし。名乗ってから知る☆花言葉。≪怠け・頑固・粗暴≫…ヒドイヮ!ぶほー!

◆登場人物1:わたしの家族◆
リアルサザエさん一家でゴザイマス。
男性はナミヘイ頭で「バカモン」と威張るのが得意。女性はみんな財布を忘れて本人だけが愉快じゃないタイプ~。
・わたし…オナモミ(カツオ☆ポジ)
・夫…ヒトシ
・わたしの父…ナミヘイ
・わたしの母…フネモドキ
・わたしの姉…サザエモドキ(隊長)
・わたしの弟…タラオ
・姉の旦那さま…マスオ兄さん
・姉の息子(甥)…タラオ2号
・姉の娘(姪)…ワカメ
・ピスたちお…うちの五匹の猫
 ピ…ピッ君(ぴ助:オス)
 ス…スミちゃん(寿実太:オス)
 た…たーまん(本名:メス)
 ち…ちっ君(ちぃ作:オス)
 お…おちゃびん(ライオっさん:オス)
・銭がめーズ
 ゼニオ君&デコたん

◆登場人物2:ヒトシの実家の人々◆
夫のヒトシは、植木等さんの暢気なサラリーマンと寅さんの中間みたいなヤツで…ぶほほ。婚家はまさに≪寅屋の面々≫…ぶほほ。うーんと面白いことダケ、たまに。
・夫の父…ヒトシずパパ
・夫の母…ヒトシずママ
・夫の妹…サクラさん
・妹の旦那さん…ヒロシさん
・妹夫婦の双子の息子…ミツオーず

         

◆わたしの本棚でご紹介した本たち

母が長いこと子ども向けの図書活動をしておりました。新しいものが届く度に夢中で読んだ、愛しい愛しい本たち。何度も何度も読み、大人になってから買い求めたもの・いただいたものなどを、思い出話の中で少しずつご紹介しています。いろいろな訳者や版で出ている本は「この版がイチオシ!」とわたしが愛したものをチョイス。雰囲気が微妙に、そして絶妙に違うのです。是非、まずは図書館で借りてみてくださいな。
シアワセな時間を、お約束します。

         



         

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絵本のような優しい温もりとタッチにクラクラ☆どこか不条理な空気感もたまりません。カスタマイズに記事中に…モリモリ拝借中( ´艸`)
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味のあるドコニモナイ絵。キリッと書けた時しか使いたくない素敵味。素材も素敵ですが、その他のページもとっても和めます。特に、蛇さんマークのところがとってもお気に入り( ´艸`)
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ほのぼのなのにインパクト大!吃驚なバランス感覚がたまらない。いつもいい出汁、出ています。
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忍者は静かなイイトコロ。そこがとってもスキナトコロ。だけど時々静かすぎるような気がして、こっそり参加。こっそり☆ず☆みーん、ランキングとかどうでもイイってこと( ´艸`) 自分がよく使う言葉が分析されて、オモシロイデス。

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でっきるっかな、でっきるっかな
はてはてほほー、はてふふー♪
よくワカリマセンが…
わたしは1.0が好き(そういう問題?)
わたしは見たことがないのです          携帯電話はもっぱら通話受信な生活
携帯で見ることを…全く…想定してなかったり…します…ゴメンナサ~~~イ( ´艸`)
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