オナモミ亭 ~猫柳一番地~
くも膜下から回復中の父のことを綴る場。
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マンナカジージョ第三弾~ト書き
マンナカジージョ[小学生編]…お読みいただけましたでしょうか?ふふふ。
記事にはしておりませんが、第二弾が、二十歳の時にもありましたの…
ついに第三弾が勃発したのですよ~( ´艸`)(この顔でいいのでしょウか…たぶんOK)
やー、大変な、熱くおかしな一週間でした。
本題に入る前に、ト書きが必要な状況です。
日曜の晩は徹夜、昨日は仮眠四時間で、延々家族会議…
いや、逆に、よくそれだけでまとまったよネ、ブラボーな我が家族よ。
普段からよく話し合う、我が家族だからこそ。
みなさんのご家族にも降りかかるかもしれない…降りかからない方がいい…事件デース。
記事にはしておりませんが、第二弾が、二十歳の時にもありましたの…
ついに第三弾が勃発したのですよ~( ´艸`)(この顔でいいのでしょウか…たぶんOK)
やー、大変な、熱くおかしな一週間でした。
本題に入る前に、ト書きが必要な状況です。
日曜の晩は徹夜、昨日は仮眠四時間で、延々家族会議…
いや、逆に、よくそれだけでまとまったよネ、ブラボーな我が家族よ。
普段からよく話し合う、我が家族だからこそ。
みなさんのご家族にも降りかかるかもしれない…降りかからない方がいい…事件デース。
【登場人物】
わたし オナモミ:
繰り返し養女話の出る人~。 子なし兼業主婦。
父 ナミヘイ:
聖人君子+ナミヘイ+星一徹 昭和一桁生まれ。
母 フネモドキ:
フネさん+お笑い+小動物 昭和10年代生まれ。
育ての伯母:
母の姉。子どもがいない。昭和一桁生まれの美女。
元祖引きこもりで、母の姉妹では唯一の生真面目タイプでへそ曲がり。
育ての伯父:
特攻帰りの元教師。頑固・偏屈を絵に描いたような男。
わたしにだけ優しくふざけた一面を見せる。
影の主役1 姉 サザエモドキ、弟 タラオ:
伯父・伯母によって出演を却下されたが、当然の如く実は主役。
影の主役2 義兄 マスオ、甥 タラオ2号、姪 ワカメ:
同じく伯父・伯母によって出演を却下されたが
姉と姉の家族は磯野家にとって「ひとつのもの」。当然の如く主役。
脇役扱い 我が夫、ヒトシ:
伯父伯母には存在すら忘れられていた人。シドイ…
10月15日午後、事件勃発
■伯母から電話が入る。
「至急養女になってくれないと困る事態が発生した。
戸籍謄本その他諸々、至急取りに行って早急に来て」との事。
取材追い込み・校了週間故動けない旨を伝える。
「お父さんに了解はとったから」と言われ
「場合によっては書類上離婚してもらうかもしれない」と続き、電話は切れる。
※補足
伯父一族は、中途半端な金持ち一家。
没交渉で仲が悪いのに、墓守その他、しょっちゅう揉めている模様。
伯父は9人兄弟の四男…であるが、ナンチャッテ長男ポジション。
理由は唯一の教育者だから。
田舎故、しぇんしぇーしぇんしぇーと尊敬されている(と本人が言う)
かなりの資産家である独り身の伯父の兄(仮名:ツトム伯父85歳)の介護を
わたしの育ての伯母がしている。妻は先に没。
この夫婦を含め、何人もの介護をポイントポイントで伯母がさせられており
一族に不始末が出る度、金銭的尻拭いは伯父がしてきている。
それ絡み…と、磯野家、暗黙の了解。
■家族と連絡を取る
まずは会って、伯父・伯母の話を聞こう…と父。
父はそういう人である。いきなり怒ったり自論を展開したりはしない。
なぜそういうことが緊急に必要なのか理解できないので
別途、専門家の友人に聞いてくる、とのこと。
母も慌ててはいない。まずはテーブルに着こう…と暗黙の了解。
姉とも軽く電話。姉は、こういう事件の際は、父と似た行動をとる人。
■夫のヒトシは
かいつまんでメールをしたが「なんでか知らんが、今、飲んでる♪」と
音符マークの暢気なメールを寄越す(笑)
我が家は完全なる友だち夫婦。常に対等である。
家族に無駄な心配はかけない…が共通認識であり
お互い、まずは自分で考え、それから分かち合う…のが常。
頼ることも頼られることもなく、仲良しだが上下関係も依存もない。
こういう段階でヒトシの実家「寅屋」に話が行くようなことはまずないし
寅屋一家は非常に磯野家と似ているので、全てが笑い話になる関係。
■一通り落ち着いたわたしは
信頼のおける友人たちに相談開始。
家庭の方針・生き様など、共通点の多い気のおけない友人たち。
全員が主婦で、子どもアリ・ナシはいろいろ。
寝ないで校正~。
10月16、17日
繰り返される家族との電話の合間に取材と執筆。
電池が切れて陸の孤島になりつつ取材。
父母は「話し合いのテーブルに着く誠意のカタチ」として養子縁組の用紙を手配。
20日、五人にて会食となった旨、父から連絡が来る。(伯母と父で電話)
前日の19日、実家にて家族会議開催が決定。
友人たちは、わたしに代わリ、伯母の言い分の「法的矛盾点」を検証してくれる。
17日、20時校了。深夜0時より、ようやく夫のヒトシとゆっくり検証ができる。
既に家族との電話は15時間超。請求が恐ろしい…。
この2日間の個別の記憶が…ない…ぶほー。
10月18日、再び事件勃発
■午前中、伯母から電話 胸騒ぎがするので、出ないでおく
8分後、母から携帯に、公衆電話から留守電。
「電話かけてー!」…どこへだよ。仕方がないので父にかけ、状況を確認。
朝、伯母から母へ、初の直接の電話。
「あなた、異論はないてしょうね」が最初の一言。
母「異論も何も、確認したいことがたくさんあるわよ、大事なことよ」と返す。
伯母「おや?おやおや?またですか?」…母に、大魔神降臨、電話ブッチ。
伯母、キレ返し「お父さんを電話に出しなさい!」と速攻かけ
母「出すわけないでしょ!」
のやりとりがあり、なだめる父に母、逆ギレ、父、逆ギレ返し。ちゅぼーん。
「というワケで、頭冷やしに外に行ったんだろう」
■ケータイを忘れた母、ホタテと海老を担いで帰宅
豪華昼食をとって、父、ご機嫌で地域活動へ出かける。
母と電話、詳細把握。父と母、見え方は違うが同じことを考えていることを確認。
その際…驚愕の真実を知る。
■■■■ 伯母は、もともと生めないシト…ではナカッタ(*O*) ■■■■
伯父、人生設計にはうるさいくせに避妊にはアホアホ~
三回堕胎…その手術がダメで~ぐほーぐほーぐほー。
(あの頃はそれで死ぬお母さんもいましたね)
うちの姉が生まれる何年か前に、生めない人に変身。
だもんで、母は、元々伯父さんが嫌いなんだ、と。
ほんとは三人は、子どもいるじゃないか、と。
自分の不勉強で姉を生めない体にしておいて子どもクダサイとは何事か、と。
そして子どもの頃の、あの「もう行くな」等に繋がっていく…
あの時、伯母さんから電話が来たなら、考える気持ちも生まれたかもしれない
しかし伯父さんから…というのが、全く納得できなかった
気分は 「犯人はお前だ!」 ぐらいなもんで… by母
伯母は、生めない人ではなかった。生めなくなったのであった。
■伯母家からわたしへの電話はない
両親とのやりとり優先=家同士のこと、と伯母夫婦が考えている様子なので
わたしからの連絡は控える。
■引き続き友人たちが、家事の合間に検証を続けてくれる
≪以下、わたしのリコメより抜粋≫
家族ってさ、モノやお金で縛るものじゃないもんね。
元々繋がってるんだもんね。理屈じゃなくて。
そうあるために、喧嘩したり折れたり話し合ったりするんだもんね。
でも、伯母さん自身が、ちょいそういうの放棄気味な人なの。
一人だけ子ども生んでなくて混じれない・・・ってのもあったと思うんだけどね。
従兄弟のにいちゃんが、肝臓悪くて孤独死しちゃったことがあってさ
その時「猫が具合悪いから」って、お葬式に行かなかったの。
同じ団地に、住んでるんだよぉぉぉぉぉぉ。誰よりも近いんだよぉぉぉぉぉ。
ヤバイってぇぇぇぇぇぇ。相手方の家族、傷つくの、当然でしょ?
でも、伯父さんも伯母さんも「うちの猫も死にそうだから」の一言で…
や、そうなんだけど、せめて、自分の具合が悪いぐらいの小ウソはつかないと…
といなした姉さんに「死んだって聞いた瞬間にお香典は届けましたから」て…
やばーい、やばーい、ダメだよぉぉぉぉぉ。
その従兄弟のにいちゃん、歳は56だったけどタラオポジション
姉とわたしにソックリキャラなねーちゃんが二人いるの。
うちの姉弟は、思いを重ねるでしょ。いさめる係りに任命されたダス、わたし。
でもね「聞いてるでしょ。言っても無駄よ、怒ってるのはこっちなんだから」て先制された~。
とほ~。もちろんすこぉしずつ押し返したけどね(笑)
優しい伯母さんだったんだけどねぇ。
孤独に苦労して、歪んじゃってるところがあるんだよなァ。
だもんで、母が、伯母のものごとの優先順位を信用してない…ちゅのが月曜の争点。
母的に念押ししておきたいポイントがいっぱいあるんだって。
それを父は「最初からそんなこと突きつけたら可哀相だよ」と言う。
母は「言わないと可哀相なのはオナモミよ」と言う。
どっちの言い分も正しく~正しく~たはははははは。
で、こういう時、姉は賢いんで、召集(笑)
オナモミっち、自分が我慢するのはヘーキだから、よくわかんないんだヨ。
「みんなのいいようにやるヨ♪」とか言っちゃうシト。
家族とした約束は、なんとしても守るしネ~。たははは。
■夫ヒトシ
「背負い込みすぎるなよ、うまくやれ」と一言。よい子に星君を見ている。
豪華鶏料理をシェフりつつ、月曜一人で出勤できるよういろいろ教える。
10月19日夕刻、家族会議開催
シュフの勤めを果たし、実家に向けて出発。
父母・姉・わたしの四人で集合、検証開始。弟は出勤、夜半合流予定。
マスオ兄は試験中の甥・姪のご飯係。
まとまりかけた21時、伯母より電話。事件、三度勃発!
わたし オナモミ:
繰り返し養女話の出る人~。 子なし兼業主婦。
父 ナミヘイ:
聖人君子+ナミヘイ+星一徹 昭和一桁生まれ。
母 フネモドキ:
フネさん+お笑い+小動物 昭和10年代生まれ。
育ての伯母:
母の姉。子どもがいない。昭和一桁生まれの美女。
元祖引きこもりで、母の姉妹では唯一の生真面目タイプでへそ曲がり。
育ての伯父:
特攻帰りの元教師。頑固・偏屈を絵に描いたような男。
わたしにだけ優しくふざけた一面を見せる。
影の主役1 姉 サザエモドキ、弟 タラオ:
伯父・伯母によって出演を却下されたが、当然の如く実は主役。
影の主役2 義兄 マスオ、甥 タラオ2号、姪 ワカメ:
同じく伯父・伯母によって出演を却下されたが
姉と姉の家族は磯野家にとって「ひとつのもの」。当然の如く主役。
脇役扱い 我が夫、ヒトシ:
伯父伯母には存在すら忘れられていた人。シドイ…
10月15日午後、事件勃発
■伯母から電話が入る。
「至急養女になってくれないと困る事態が発生した。
戸籍謄本その他諸々、至急取りに行って早急に来て」との事。
取材追い込み・校了週間故動けない旨を伝える。
「お父さんに了解はとったから」と言われ
「場合によっては書類上離婚してもらうかもしれない」と続き、電話は切れる。
※補足
伯父一族は、中途半端な金持ち一家。
没交渉で仲が悪いのに、墓守その他、しょっちゅう揉めている模様。
伯父は9人兄弟の四男…であるが、ナンチャッテ長男ポジション。
理由は唯一の教育者だから。
田舎故、しぇんしぇーしぇんしぇーと尊敬されている(と本人が言う)
かなりの資産家である独り身の伯父の兄(仮名:ツトム伯父85歳)の介護を
わたしの育ての伯母がしている。妻は先に没。
この夫婦を含め、何人もの介護をポイントポイントで伯母がさせられており
一族に不始末が出る度、金銭的尻拭いは伯父がしてきている。
それ絡み…と、磯野家、暗黙の了解。
■家族と連絡を取る
まずは会って、伯父・伯母の話を聞こう…と父。
父はそういう人である。いきなり怒ったり自論を展開したりはしない。
なぜそういうことが緊急に必要なのか理解できないので
別途、専門家の友人に聞いてくる、とのこと。
母も慌ててはいない。まずはテーブルに着こう…と暗黙の了解。
姉とも軽く電話。姉は、こういう事件の際は、父と似た行動をとる人。
■夫のヒトシは
かいつまんでメールをしたが「なんでか知らんが、今、飲んでる♪」と
音符マークの暢気なメールを寄越す(笑)
我が家は完全なる友だち夫婦。常に対等である。
家族に無駄な心配はかけない…が共通認識であり
お互い、まずは自分で考え、それから分かち合う…のが常。
頼ることも頼られることもなく、仲良しだが上下関係も依存もない。
こういう段階でヒトシの実家「寅屋」に話が行くようなことはまずないし
寅屋一家は非常に磯野家と似ているので、全てが笑い話になる関係。
■一通り落ち着いたわたしは
信頼のおける友人たちに相談開始。
家庭の方針・生き様など、共通点の多い気のおけない友人たち。
全員が主婦で、子どもアリ・ナシはいろいろ。
寝ないで校正~。
10月16、17日
繰り返される家族との電話の合間に取材と執筆。
電池が切れて陸の孤島になりつつ取材。
父母は「話し合いのテーブルに着く誠意のカタチ」として養子縁組の用紙を手配。
20日、五人にて会食となった旨、父から連絡が来る。(伯母と父で電話)
前日の19日、実家にて家族会議開催が決定。
友人たちは、わたしに代わリ、伯母の言い分の「法的矛盾点」を検証してくれる。
17日、20時校了。深夜0時より、ようやく夫のヒトシとゆっくり検証ができる。
既に家族との電話は15時間超。請求が恐ろしい…。
この2日間の個別の記憶が…ない…ぶほー。
10月18日、再び事件勃発
■午前中、伯母から電話 胸騒ぎがするので、出ないでおく
8分後、母から携帯に、公衆電話から留守電。
「電話かけてー!」…どこへだよ。仕方がないので父にかけ、状況を確認。
朝、伯母から母へ、初の直接の電話。
「あなた、異論はないてしょうね」が最初の一言。
母「異論も何も、確認したいことがたくさんあるわよ、大事なことよ」と返す。
伯母「おや?おやおや?またですか?」…母に、大魔神降臨、電話ブッチ。
伯母、キレ返し「お父さんを電話に出しなさい!」と速攻かけ
母「出すわけないでしょ!」
のやりとりがあり、なだめる父に母、逆ギレ、父、逆ギレ返し。ちゅぼーん。
「というワケで、頭冷やしに外に行ったんだろう」
■ケータイを忘れた母、ホタテと海老を担いで帰宅
豪華昼食をとって、父、ご機嫌で地域活動へ出かける。
母と電話、詳細把握。父と母、見え方は違うが同じことを考えていることを確認。
その際…驚愕の真実を知る。
■■■■ 伯母は、もともと生めないシト…ではナカッタ(*O*) ■■■■
伯父、人生設計にはうるさいくせに避妊にはアホアホ~
三回堕胎…その手術がダメで~ぐほーぐほーぐほー。
(あの頃はそれで死ぬお母さんもいましたね)
うちの姉が生まれる何年か前に、生めない人に変身。
だもんで、母は、元々伯父さんが嫌いなんだ、と。
ほんとは三人は、子どもいるじゃないか、と。
自分の不勉強で姉を生めない体にしておいて子どもクダサイとは何事か、と。
そして子どもの頃の、あの「もう行くな」等に繋がっていく…
あの時、伯母さんから電話が来たなら、考える気持ちも生まれたかもしれない
しかし伯父さんから…というのが、全く納得できなかった
気分は 「犯人はお前だ!」 ぐらいなもんで… by母
伯母は、生めない人ではなかった。生めなくなったのであった。
■伯母家からわたしへの電話はない
両親とのやりとり優先=家同士のこと、と伯母夫婦が考えている様子なので
わたしからの連絡は控える。
■引き続き友人たちが、家事の合間に検証を続けてくれる
≪以下、わたしのリコメより抜粋≫
家族ってさ、モノやお金で縛るものじゃないもんね。
元々繋がってるんだもんね。理屈じゃなくて。
そうあるために、喧嘩したり折れたり話し合ったりするんだもんね。
でも、伯母さん自身が、ちょいそういうの放棄気味な人なの。
一人だけ子ども生んでなくて混じれない・・・ってのもあったと思うんだけどね。
従兄弟のにいちゃんが、肝臓悪くて孤独死しちゃったことがあってさ
その時「猫が具合悪いから」って、お葬式に行かなかったの。
同じ団地に、住んでるんだよぉぉぉぉぉぉ。誰よりも近いんだよぉぉぉぉぉ。
ヤバイってぇぇぇぇぇぇ。相手方の家族、傷つくの、当然でしょ?
でも、伯父さんも伯母さんも「うちの猫も死にそうだから」の一言で…
や、そうなんだけど、せめて、自分の具合が悪いぐらいの小ウソはつかないと…
といなした姉さんに「死んだって聞いた瞬間にお香典は届けましたから」て…
やばーい、やばーい、ダメだよぉぉぉぉぉ。
その従兄弟のにいちゃん、歳は56だったけどタラオポジション
姉とわたしにソックリキャラなねーちゃんが二人いるの。
うちの姉弟は、思いを重ねるでしょ。いさめる係りに任命されたダス、わたし。
でもね「聞いてるでしょ。言っても無駄よ、怒ってるのはこっちなんだから」て先制された~。
とほ~。もちろんすこぉしずつ押し返したけどね(笑)
優しい伯母さんだったんだけどねぇ。
孤独に苦労して、歪んじゃってるところがあるんだよなァ。
だもんで、母が、伯母のものごとの優先順位を信用してない…ちゅのが月曜の争点。
母的に念押ししておきたいポイントがいっぱいあるんだって。
それを父は「最初からそんなこと突きつけたら可哀相だよ」と言う。
母は「言わないと可哀相なのはオナモミよ」と言う。
どっちの言い分も正しく~正しく~たはははははは。
で、こういう時、姉は賢いんで、召集(笑)
オナモミっち、自分が我慢するのはヘーキだから、よくわかんないんだヨ。
「みんなのいいようにやるヨ♪」とか言っちゃうシト。
家族とした約束は、なんとしても守るしネ~。たははは。
■夫ヒトシ
「背負い込みすぎるなよ、うまくやれ」と一言。よい子に星君を見ている。
豪華鶏料理をシェフりつつ、月曜一人で出勤できるよういろいろ教える。
10月19日夕刻、家族会議開催
シュフの勤めを果たし、実家に向けて出発。
父母・姉・わたしの四人で集合、検証開始。弟は出勤、夜半合流予定。
マスオ兄は試験中の甥・姪のご飯係。
まとまりかけた21時、伯母より電話。事件、三度勃発!
続く
(ただし、のちほど)
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≪HN≫
onamomi*
猫5匹・亀2匹・夫のヒトシ(仮名)と東京の空の下で生息中。絶滅危惧職種のアド編集のへっぽこ妻。本業は孝行娘( ´艸`)
●別館的本館●おじゃもみ亭●
くも膜下から復活中の父ナミヘイの介護が生活の軸の今日この頃。あれができるようになった~こんな表情が戻ってきた~と、毎日バシバシ写真を撮る…ついでに、オカシナ写真を、こちらに。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
HNのオナモミは、子どもの頃から好きなもののひとつ。投げて、くっつけて遊ぶ、愉しいあのイガイガ。だがしかし。名乗ってから知る☆花言葉。≪怠け・頑固・粗暴≫…ヒドイヮ!ぶほー!
◆登場人物1:わたしの家族◆
リアルサザエさん一家でゴザイマス。
男性はナミヘイ頭で「バカモン」と威張るのが得意。女性はみんな財布を忘れて本人だけが愉快じゃないタイプ~。
・わたし…オナモミ(カツオ☆ポジ)
・夫…ヒトシ
・わたしの父…ナミヘイ
・わたしの母…フネモドキ
・わたしの姉…サザエモドキ(隊長)
・わたしの弟…タラオ
・姉の旦那さま…マスオ兄さん
・姉の息子(甥)…タラオ2号
・姉の娘(姪)…ワカメ
・ピスたちお…うちの五匹の猫
ピ…ピッ君(ぴ助:オス)
ス…スミちゃん(寿実太:オス)
た…たーまん(本名:メス)
ち…ちっ君(ちぃ作:オス)
お…おちゃびん(ライオっさん:オス)
・銭がめーズ
ゼニオ君&デコたん
◆登場人物2:ヒトシの実家の人々◆
夫のヒトシは、植木等さんの暢気なサラリーマンと寅さんの中間みたいなヤツで…ぶほほ。婚家はまさに≪寅屋の面々≫…ぶほほ。うーんと面白いことダケ、たまに。
・夫の父…ヒトシずパパ
・夫の母…ヒトシずママ
・夫の妹…サクラさん
・妹の旦那さん…ヒロシさん
・妹夫婦の双子の息子…ミツオーず
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
◆わたしの本棚でご紹介した本たち
母が長いこと子ども向けの図書活動をしておりました。新しいものが届く度に夢中で読んだ、愛しい愛しい本たち。何度も何度も読み、大人になってから買い求めたもの・いただいたものなどを、思い出話の中で少しずつご紹介しています。いろいろな訳者や版で出ている本は「この版がイチオシ!」とわたしが愛したものをチョイス。雰囲気が微妙に、そして絶妙に違うのです。是非、まずは図書館で借りてみてくださいな。
シアワセな時間を、お約束します。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
◆お世話さまです(*v.v)。template◆
≪CriCriさん≫
オナモミ、浮気をしない人( ´艸`) 時々CriCriさんの別作品でお着替え。アレンジしやすい素敵な仕様で、カスタマイズも愉しいのです( ´艸`)
◆お世話さまです(*v.v)。illustration◆
≪もずねこさん≫
絵本のような優しい温もりとタッチにクラクラ☆どこか不条理な空気感もたまりません。カスタマイズに記事中に…モリモリ拝借中( ´艸`)
≪バーナンの白黒さん≫
味のあるドコニモナイ絵。キリッと書けた時しか使いたくない素敵味。素材も素敵ですが、その他のページもとっても和めます。特に、蛇さんマークのところがとってもお気に入り( ´艸`)
≪埼玉雲丹屋図案社さん≫
ほのぼのなのにインパクト大!吃驚なバランス感覚がたまらない。いつもいい出汁、出ています。
≪アーキミックスさん≫
組合せを考えるだけで愉しくなれる多彩な素材、豊富なバリエーション。みィんな素敵にアーキミックス風味。
≪ふわふわ。りさん≫
ご存知、優しいタッチで大人気の老舗。背景拝借中♪
忍者は静かなイイトコロ。そこがとってもスキナトコロ。だけど時々静かすぎるような気がして、こっそり参加。こっそり☆ず☆みーん、ランキングとかどうでもイイってこと( ´艸`) 自分がよく使う言葉が分析されて、オモシロイデス。
◆respect
※スパム抑制の為トラックバックの設定を「不可」にしております。コメント欄にてお申し付けください。
●別館的本館●おじゃもみ亭●
くも膜下から復活中の父ナミヘイの介護が生活の軸の今日この頃。あれができるようになった~こんな表情が戻ってきた~と、毎日バシバシ写真を撮る…ついでに、オカシナ写真を、こちらに。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
HNのオナモミは、子どもの頃から好きなもののひとつ。投げて、くっつけて遊ぶ、愉しいあのイガイガ。だがしかし。名乗ってから知る☆花言葉。≪怠け・頑固・粗暴≫…ヒドイヮ!ぶほー!
◆登場人物1:わたしの家族◆
リアルサザエさん一家でゴザイマス。
男性はナミヘイ頭で「バカモン」と威張るのが得意。女性はみんな財布を忘れて本人だけが愉快じゃないタイプ~。
・わたし…オナモミ(カツオ☆ポジ)
・夫…ヒトシ
・わたしの父…ナミヘイ
・わたしの母…フネモドキ
・わたしの姉…サザエモドキ(隊長)
・わたしの弟…タラオ
・姉の旦那さま…マスオ兄さん
・姉の息子(甥)…タラオ2号
・姉の娘(姪)…ワカメ
・ピスたちお…うちの五匹の猫
ピ…ピッ君(ぴ助:オス)
ス…スミちゃん(寿実太:オス)
た…たーまん(本名:メス)
ち…ちっ君(ちぃ作:オス)
お…おちゃびん(ライオっさん:オス)
・銭がめーズ
ゼニオ君&デコたん
◆登場人物2:ヒトシの実家の人々◆
夫のヒトシは、植木等さんの暢気なサラリーマンと寅さんの中間みたいなヤツで…ぶほほ。婚家はまさに≪寅屋の面々≫…ぶほほ。うーんと面白いことダケ、たまに。
・夫の父…ヒトシずパパ
・夫の母…ヒトシずママ
・夫の妹…サクラさん
・妹の旦那さん…ヒロシさん
・妹夫婦の双子の息子…ミツオーず
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
◆わたしの本棚でご紹介した本たち
母が長いこと子ども向けの図書活動をしておりました。新しいものが届く度に夢中で読んだ、愛しい愛しい本たち。何度も何度も読み、大人になってから買い求めたもの・いただいたものなどを、思い出話の中で少しずつご紹介しています。いろいろな訳者や版で出ている本は「この版がイチオシ!」とわたしが愛したものをチョイス。雰囲気が微妙に、そして絶妙に違うのです。是非、まずは図書館で借りてみてくださいな。
シアワセな時間を、お約束します。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
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◆お世話さまです(*v.v)。template◆
≪CriCriさん≫
オナモミ、浮気をしない人( ´艸`) 時々CriCriさんの別作品でお着替え。アレンジしやすい素敵な仕様で、カスタマイズも愉しいのです( ´艸`)
◆お世話さまです(*v.v)。illustration◆
≪もずねこさん≫
絵本のような優しい温もりとタッチにクラクラ☆どこか不条理な空気感もたまりません。カスタマイズに記事中に…モリモリ拝借中( ´艸`)
≪バーナンの白黒さん≫
味のあるドコニモナイ絵。キリッと書けた時しか使いたくない素敵味。素材も素敵ですが、その他のページもとっても和めます。特に、蛇さんマークのところがとってもお気に入り( ´艸`)
≪埼玉雲丹屋図案社さん≫
ほのぼのなのにインパクト大!吃驚なバランス感覚がたまらない。いつもいい出汁、出ています。
≪アーキミックスさん≫
組合せを考えるだけで愉しくなれる多彩な素材、豊富なバリエーション。みィんな素敵にアーキミックス風味。
≪ふわふわ。りさん≫
ご存知、優しいタッチで大人気の老舗。背景拝借中♪
忍者は静かなイイトコロ。そこがとってもスキナトコロ。だけど時々静かすぎるような気がして、こっそり参加。こっそり☆ず☆みーん、ランキングとかどうでもイイってこと( ´艸`) 自分がよく使う言葉が分析されて、オモシロイデス。
◆respect
※スパム抑制の為トラックバックの設定を「不可」にしております。コメント欄にてお申し付けください。
でっきるっかな、でっきるっかな
はてはてほほー、はてふふー♪
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(2008.6.21~)
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