春

花壇のお花、可愛い。雑草はもっと可愛い。くすくす。

●Photo遊び～低画素チョコバナナ携帯●
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コメントが入らなかったり入らなかったり（笑）スクリプトエラーでメッセバンバンで読めずRSSリーダーで読みィの
「スギモッコさーん、書き込めないぃぃぃ」と書いておきながら、お手間までかけながら。
今日、自分にも、旧知のネッ友さんから「何にも見られない～」と連絡が…ぶっほほほ。
おうおうああおおおお、、、、、無策にゴザイマス～（困）理由がわからないヨ～（壊）
忍者共通プログラムの設定はしてあるけど、その詳細は明かされておらず～
そのプログラムを外すと～業者スパムが来る～（バタッ）
でも、どなたさまもこなたさまも、書き込めなかったり見られなかったりしたら…
ドコカでナニカでご一報くださいませ(*v.v)｡無策だけどガンバリマスカラ～（ ´艸｀）（無策なのに…）

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スギモッコさんの記事に「結婚で人が変わってしまった親友」を悲しむ記載がありまして。
また弾かれちゃうかもしれないので、コピッておいたコメントの抜粋を、ここに置いておきましょう（ ´艸｀）

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≪当時疎外感というよりは、 ボカァその女の子ほうに嫉妬していましたね。 ボクのF君でしたから。≫
ふふふ。切ないそのキモチ、わかりますよ。わたしのUちゃんという親友みたい。

クールで手先が器用で何でも作れてなんでも弾けて、できないことがないかのような彼女は
なんでもダメダメ・なんでも監視の旦那さんと結婚しました。

素晴らしい編集者だったのに仕事もすぐやめさせられて～
お料理も上手だから家事も愉しめる人なのだけど、会うのは旦那さんが同伴できる時のみです。
聞かれてまずいハナシなんてひとつもないのに、聞いてないと安心できない旦那さん。
ゆっくりしていってって言うけれど…できないですヮ～（苦笑）

喋っている彼女は、昔とひとつも変わらなくて、もっと話したいけれど
最後にたいてい「今のわたしにはできないけどね」と付くのが寂しいです。

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「みたい」というのは、相手によって変えたり、変わってしまったり…という意味で
Uちゃんが変えざるを得なかったのは生活と行動で
「昔とひとつも変わらなくて」は彼女の思考とこぼれる言葉のことで
…なんだか言葉足らずのコメントになってしまいました（ ´艸｀）

Uちゃんは、変えざるを得なかった…のかな。いや、変えてもいいや♪ぐらいな感じで受け入れた様子。

Uちゃんとわたしは、高校1年の時に運命の出会いをしました。
一度もクラスは一緒にならなかったけれど、休み時間はいつも一緒でした。Kちゃんと３人で。
いつでもちょっとだけわたしたちの先を行く、カッコいい女の子でした。
オデコに希望のアンテナがついていて、カラダが勝手に動いていく。そんなタイプの女の子。
本来体育会系なのに理論型でもあるわたしは、いつも彼女のイチバンのファンでイチバンのアドバイザー。
Kちゃんは、そんなわたしたちの「お母さん」的存在。ニコニコ笑って聞きながら、２人の間違いをズビッと指摘。

広告の世界に足を踏み入れたのはわたしの方が先でしたが、編集者になったのはUちゃんの方が先。
Kちゃんは、わたしのいる会社に後から入社し、人事部教育担当になりました。
「ちょっと愉しい仕事」でしかなかった広告が、超えていく壁や職種による違いが愉しい「好きな仕事」になったのは
彼女たち抜きでは語れない・アリエナイ。いつかみんなと、同じ机で仕事がしてみたかった。
もちろん上司はUちゃんで、会長はKちゃんで、現場は、わたし。

とっても素敵なママと奥さんになったけれど、Uちゃんなら素敵な兼業主婦になれただろうと思います。
でも、あの旦那さんと結婚しなかったら、可愛い優しい２人のオジョウチャンズは、生まれてないです。
「これでよかったんだよね」「ウン、そうだと思うよ、Uちゃん」
旦那さんがトイレに行く時に、こそっと交わす会話は、いつもそんなかんじふう。

旦那さんと開業したKちゃんと３人一緒には、なかなか会えなくなりました。
Uちゃんの旦那さんの都合を優先にしないといけないから。
でも、わたしだって大なり小なり…ヒトシ優先度は結構☆高しですし（ ´艸｀）（結構どまりデスガ）
わたしたちの心の関係は、ずっと変わらないです。大親友。