オナモミ亭 ~猫柳一番地~
くも膜下から回復中の父のことを綴る場。
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ミツオ1号からの手紙
こう書いてしまった後に
ついでに呟いておくヨ。
おじちゃまのフリをして手紙を書いてあげてるのはおばちゃまデス。
可愛いお手紙やお絵かきをファイルしてるのもおばちゃまデス。
「おじちゃまからだヨ~」ってお正月に渡したDVDだっておばちゃまからデス。
実家に帰るとまんま「フーテンの寅さん」なヒトシをミツオたちは大好きだから、まぁいっか。
さくらさんも「ダメなお兄ちゃん」が大好きです。もちろんご両親も。
会社ではスーパーアドマンなヒトシ、そこに生涯の平伏すことにしたわたしは少々複雑ふう。
しかァし実家ではほんとに寅さん。事実だから仕方ない。ちょいと面白いミモノです(ヲイ)
双子のミツオ2号はどうしたのカシラ…お手紙書きに興味なしおカナ?
少しだけ気になるおばちゃまでした。
しっかし「おばちゃま」って呼ばれるのってなんかこそばゆい。
オバサンでいいのに~。ちゃまって…ちゃまって…なんか脱力してしまう( ´艸`)
オバサンと呼ばれることも、実はなくて。
磯野家って、オジサン・オバサン・オニーチャン・オネーチャンって言葉を使わないのです。
高田馬場の家、御茶ノ水の家、偶然にもマスオ兄さんの実家も、どの人のことも名前で呼びます。
タラオ2号やワカメが名前で呼ぶから、やちゅらの友だちもわたしを名前で呼びます。
友だちの子どもたちも名前で呼ぶし、近所の子どもたちは苗字ですね。
近所の子どもたち、みんなわたしたち夫婦の苗字を知っています。
ガラスに張り付いてる猫たちが可愛いって、表札見に来きたから知ってるんですって( ´艸`)
子どもがいないと、オジサン・オバサンって呼んでいいものか、ちょっと迷うのでしょうね。
明らかにオバサンな年齢なのに名前や苗字を呼ぼうとしてくれる子どもたち。優しいです。
道を尋ねたりする通りすがりの子どもたちも、オバサンとは言わないナァ。
東京ってやっぱり好き…と、ちょっと思ったりしました。
やるな、ミツオ1号☆いやいや、おばちゃま、妄想飛躍しすぎヨネ。
(追記:ミツオたち、補助ナシで自転車に乗れるようになった…と、メールがきました)
おばちゃまは、ベトナム☆ラブが再燃中( ´艸`)
金・土・日と、ベトナム雑貨店&料理店3DAYS。土日はヒトシも一緒に。
ベトナムの家具や雑貨って、昭和40年代までの日本のものとよく似合うんです。
わたしの家具は指物師だった御茶ノ水の祖父ちゃんの作ったものがベースなのですが
40年代には祖父ちゃんは片目になってしまって、殆ど家具は作っておらず
実家にあるものもわたしが持っているものも30年代までに作られたものが殆どです。
鑢(やすり)は使わず、鉋(かんな)で全て仕上げるのが指物。
切りっ放しなんてありえず、大小様々な鉋を使ってすべすべに仕上げます。
木の呼吸とたわみを生かして、釘を使わず、木そのものが自分でメンテできるように。
まろみのあるベトナムの家具は、片目になってからの祖父ちゃんが作ったものとよく似合います。
乾燥具合と木の呼吸も、ひところブームになったバリのものよりも、日本の空気に馴染みますね。
バリの家具を買う際には、ヒビも一緒に愉しんでもらえたら…と思います。
そんなこんなを、そのうち写真館で、やりマース( ´艸`)
よぉ、ミツオ1号。おばちゃまはっ?おばちゃまとは遊ばないのっ?
ヒトシの実家では猫かぶってますから…おばちゃまの最強ぶりをミツオたちはシリマセン(*m*)
ヒトシの実家では猫かぶってますから…おばちゃまの最強ぶりをミツオたちはシリマセン(*m*)
タラオ2号のガッコでもワカメ2号のガッコでも、おばちゃまは有名なんだぞ。
みんな大ハシャギなんだぞ。「オモシローイ♪」「最強♪」「どこの芸人?」てな(*m*)
「ただの…ママの妹だヨ…って言っといた」と困りつつ自慢げに報告してくる2人。
恥ずかしいのか自慢なのか、ドッチナンダヨ。(両方らしい)
みんな大ハシャギなんだぞ。「オモシローイ♪」「最強♪」「どこの芸人?」てな(*m*)
「ただの…ママの妹だヨ…って言っといた」と困りつつ自慢げに報告してくる2人。
恥ずかしいのか自慢なのか、ドッチナンダヨ。(両方らしい)
ついでに呟いておくヨ。
おじちゃまのフリをして手紙を書いてあげてるのはおばちゃまデス。
可愛いお手紙やお絵かきをファイルしてるのもおばちゃまデス。
「おじちゃまからだヨ~」ってお正月に渡したDVDだっておばちゃまからデス。
…気づこうヨ、さくらさん(*m*)(ヒトシの妹なママ)「兄さんはそんなマメな人ぢゃなくてヨ♪」
実家に帰るとまんま「フーテンの寅さん」なヒトシをミツオたちは大好きだから、まぁいっか。
さくらさんも「ダメなお兄ちゃん」が大好きです。もちろんご両親も。
会社ではスーパーアドマンなヒトシ、そこに生涯の平伏すことにしたわたしは少々複雑ふう。
しかァし実家ではほんとに寅さん。事実だから仕方ない。ちょいと面白いミモノです(ヲイ)
双子のミツオ2号はどうしたのカシラ…お手紙書きに興味なしおカナ?
少しだけ気になるおばちゃまでした。
しっかし「おばちゃま」って呼ばれるのってなんかこそばゆい。
オバサンでいいのに~。ちゃまって…ちゃまって…なんか脱力してしまう( ´艸`)
オバサンと呼ばれることも、実はなくて。
磯野家って、オジサン・オバサン・オニーチャン・オネーチャンって言葉を使わないのです。
高田馬場の家、御茶ノ水の家、偶然にもマスオ兄さんの実家も、どの人のことも名前で呼びます。
タラオ2号やワカメが名前で呼ぶから、やちゅらの友だちもわたしを名前で呼びます。
友だちの子どもたちも名前で呼ぶし、近所の子どもたちは苗字ですね。
近所の子どもたち、みんなわたしたち夫婦の苗字を知っています。
ガラスに張り付いてる猫たちが可愛いって、表札見に来きたから知ってるんですって( ´艸`)
子どもがいないと、オジサン・オバサンって呼んでいいものか、ちょっと迷うのでしょうね。
明らかにオバサンな年齢なのに名前や苗字を呼ぼうとしてくれる子どもたち。優しいです。
道を尋ねたりする通りすがりの子どもたちも、オバサンとは言わないナァ。
東京ってやっぱり好き…と、ちょっと思ったりしました。
やるな、ミツオ1号☆いやいや、おばちゃま、妄想飛躍しすぎヨネ。
(追記:ミツオたち、補助ナシで自転車に乗れるようになった…と、メールがきました)
おばちゃまは、ベトナム☆ラブが再燃中( ´艸`)
金・土・日と、ベトナム雑貨店&料理店3DAYS。土日はヒトシも一緒に。
ベトナムの家具や雑貨って、昭和40年代までの日本のものとよく似合うんです。
わたしの家具は指物師だった御茶ノ水の祖父ちゃんの作ったものがベースなのですが
40年代には祖父ちゃんは片目になってしまって、殆ど家具は作っておらず
実家にあるものもわたしが持っているものも30年代までに作られたものが殆どです。
鑢(やすり)は使わず、鉋(かんな)で全て仕上げるのが指物。
切りっ放しなんてありえず、大小様々な鉋を使ってすべすべに仕上げます。
木の呼吸とたわみを生かして、釘を使わず、木そのものが自分でメンテできるように。
まろみのあるベトナムの家具は、片目になってからの祖父ちゃんが作ったものとよく似合います。
乾燥具合と木の呼吸も、ひところブームになったバリのものよりも、日本の空気に馴染みますね。
バリの家具を買う際には、ヒビも一緒に愉しんでもらえたら…と思います。
そんなこんなを、そのうち写真館で、やりマース( ´艸`)
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≪HN≫
onamomi*
猫5匹・亀2匹・夫のヒトシ(仮名)と東京の空の下で生息中。絶滅危惧職種のアド編集のへっぽこ妻。本業は孝行娘( ´艸`)
●別館的本館●おじゃもみ亭●
くも膜下から復活中の父ナミヘイの介護が生活の軸の今日この頃。あれができるようになった~こんな表情が戻ってきた~と、毎日バシバシ写真を撮る…ついでに、オカシナ写真を、こちらに。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
HNのオナモミは、子どもの頃から好きなもののひとつ。投げて、くっつけて遊ぶ、愉しいあのイガイガ。だがしかし。名乗ってから知る☆花言葉。≪怠け・頑固・粗暴≫…ヒドイヮ!ぶほー!
◆登場人物1:わたしの家族◆
リアルサザエさん一家でゴザイマス。
男性はナミヘイ頭で「バカモン」と威張るのが得意。女性はみんな財布を忘れて本人だけが愉快じゃないタイプ~。
・わたし…オナモミ(カツオ☆ポジ)
・夫…ヒトシ
・わたしの父…ナミヘイ
・わたしの母…フネモドキ
・わたしの姉…サザエモドキ(隊長)
・わたしの弟…タラオ
・姉の旦那さま…マスオ兄さん
・姉の息子(甥)…タラオ2号
・姉の娘(姪)…ワカメ
・ピスたちお…うちの五匹の猫
ピ…ピッ君(ぴ助:オス)
ス…スミちゃん(寿実太:オス)
た…たーまん(本名:メス)
ち…ちっ君(ちぃ作:オス)
お…おちゃびん(ライオっさん:オス)
・銭がめーズ
ゼニオ君&デコたん
◆登場人物2:ヒトシの実家の人々◆
夫のヒトシは、植木等さんの暢気なサラリーマンと寅さんの中間みたいなヤツで…ぶほほ。婚家はまさに≪寅屋の面々≫…ぶほほ。うーんと面白いことダケ、たまに。
・夫の父…ヒトシずパパ
・夫の母…ヒトシずママ
・夫の妹…サクラさん
・妹の旦那さん…ヒロシさん
・妹夫婦の双子の息子…ミツオーず
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
◆わたしの本棚でご紹介した本たち
母が長いこと子ども向けの図書活動をしておりました。新しいものが届く度に夢中で読んだ、愛しい愛しい本たち。何度も何度も読み、大人になってから買い求めたもの・いただいたものなどを、思い出話の中で少しずつご紹介しています。いろいろな訳者や版で出ている本は「この版がイチオシ!」とわたしが愛したものをチョイス。雰囲気が微妙に、そして絶妙に違うのです。是非、まずは図書館で借りてみてくださいな。
シアワセな時間を、お約束します。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
◆お世話さまです(*v.v)。template◆
≪CriCriさん≫
オナモミ、浮気をしない人( ´艸`) 時々CriCriさんの別作品でお着替え。アレンジしやすい素敵な仕様で、カスタマイズも愉しいのです( ´艸`)
◆お世話さまです(*v.v)。illustration◆
≪もずねこさん≫
絵本のような優しい温もりとタッチにクラクラ☆どこか不条理な空気感もたまりません。カスタマイズに記事中に…モリモリ拝借中( ´艸`)
≪バーナンの白黒さん≫
味のあるドコニモナイ絵。キリッと書けた時しか使いたくない素敵味。素材も素敵ですが、その他のページもとっても和めます。特に、蛇さんマークのところがとってもお気に入り( ´艸`)
≪埼玉雲丹屋図案社さん≫
ほのぼのなのにインパクト大!吃驚なバランス感覚がたまらない。いつもいい出汁、出ています。
≪アーキミックスさん≫
組合せを考えるだけで愉しくなれる多彩な素材、豊富なバリエーション。みィんな素敵にアーキミックス風味。
≪ふわふわ。りさん≫
ご存知、優しいタッチで大人気の老舗。背景拝借中♪
忍者は静かなイイトコロ。そこがとってもスキナトコロ。だけど時々静かすぎるような気がして、こっそり参加。こっそり☆ず☆みーん、ランキングとかどうでもイイってこと( ´艸`) 自分がよく使う言葉が分析されて、オモシロイデス。
◆respect
※スパム抑制の為トラックバックの設定を「不可」にしております。コメント欄にてお申し付けください。
●別館的本館●おじゃもみ亭●
くも膜下から復活中の父ナミヘイの介護が生活の軸の今日この頃。あれができるようになった~こんな表情が戻ってきた~と、毎日バシバシ写真を撮る…ついでに、オカシナ写真を、こちらに。
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HNのオナモミは、子どもの頃から好きなもののひとつ。投げて、くっつけて遊ぶ、愉しいあのイガイガ。だがしかし。名乗ってから知る☆花言葉。≪怠け・頑固・粗暴≫…ヒドイヮ!ぶほー!
◆登場人物1:わたしの家族◆
リアルサザエさん一家でゴザイマス。
男性はナミヘイ頭で「バカモン」と威張るのが得意。女性はみんな財布を忘れて本人だけが愉快じゃないタイプ~。
・わたし…オナモミ(カツオ☆ポジ)
・夫…ヒトシ
・わたしの父…ナミヘイ
・わたしの母…フネモドキ
・わたしの姉…サザエモドキ(隊長)
・わたしの弟…タラオ
・姉の旦那さま…マスオ兄さん
・姉の息子(甥)…タラオ2号
・姉の娘(姪)…ワカメ
・ピスたちお…うちの五匹の猫
ピ…ピッ君(ぴ助:オス)
ス…スミちゃん(寿実太:オス)
た…たーまん(本名:メス)
ち…ちっ君(ちぃ作:オス)
お…おちゃびん(ライオっさん:オス)
・銭がめーズ
ゼニオ君&デコたん
◆登場人物2:ヒトシの実家の人々◆
夫のヒトシは、植木等さんの暢気なサラリーマンと寅さんの中間みたいなヤツで…ぶほほ。婚家はまさに≪寅屋の面々≫…ぶほほ。うーんと面白いことダケ、たまに。
・夫の父…ヒトシずパパ
・夫の母…ヒトシずママ
・夫の妹…サクラさん
・妹の旦那さん…ヒロシさん
・妹夫婦の双子の息子…ミツオーず
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◆わたしの本棚でご紹介した本たち
母が長いこと子ども向けの図書活動をしておりました。新しいものが届く度に夢中で読んだ、愛しい愛しい本たち。何度も何度も読み、大人になってから買い求めたもの・いただいたものなどを、思い出話の中で少しずつご紹介しています。いろいろな訳者や版で出ている本は「この版がイチオシ!」とわたしが愛したものをチョイス。雰囲気が微妙に、そして絶妙に違うのです。是非、まずは図書館で借りてみてくださいな。
シアワセな時間を、お約束します。
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◆お世話さまです(*v.v)。template◆
≪CriCriさん≫
オナモミ、浮気をしない人( ´艸`) 時々CriCriさんの別作品でお着替え。アレンジしやすい素敵な仕様で、カスタマイズも愉しいのです( ´艸`)
◆お世話さまです(*v.v)。illustration◆
≪もずねこさん≫
絵本のような優しい温もりとタッチにクラクラ☆どこか不条理な空気感もたまりません。カスタマイズに記事中に…モリモリ拝借中( ´艸`)
≪バーナンの白黒さん≫
味のあるドコニモナイ絵。キリッと書けた時しか使いたくない素敵味。素材も素敵ですが、その他のページもとっても和めます。特に、蛇さんマークのところがとってもお気に入り( ´艸`)
≪埼玉雲丹屋図案社さん≫
ほのぼのなのにインパクト大!吃驚なバランス感覚がたまらない。いつもいい出汁、出ています。
≪アーキミックスさん≫
組合せを考えるだけで愉しくなれる多彩な素材、豊富なバリエーション。みィんな素敵にアーキミックス風味。
≪ふわふわ。りさん≫
ご存知、優しいタッチで大人気の老舗。背景拝借中♪
忍者は静かなイイトコロ。そこがとってもスキナトコロ。だけど時々静かすぎるような気がして、こっそり参加。こっそり☆ず☆みーん、ランキングとかどうでもイイってこと( ´艸`) 自分がよく使う言葉が分析されて、オモシロイデス。
◆respect
※スパム抑制の為トラックバックの設定を「不可」にしております。コメント欄にてお申し付けください。
でっきるっかな、でっきるっかな
はてはてほほー、はてふふー♪
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | |||||
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24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
(2008.6.21~)
Copyright©[オナモミ亭~猫柳一番地] All Rights Reserved.
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無題
自分がもらったのでなくても嬉しいものです。
ファイルするのも判ります。
?十年後、ご本人に見せるのも楽しいかも。
名前で呼ばれるってうれしいですよね。
親戚は言うに及ばず、ご近所も、甥御さん姪御さんの友達にまで、つまり会う人すべてに
姓か名前で呼んでもらえるのもすばらしい、うれしいことです。
一族郎党、人気者になるDNAがあるみたいですね。
私は孫に茶々ママと呼ばせようかと
密かに、一人で考えています。
Re:無題
反抗期か二十歳になったら本人に返してあげようと思ってます( ´艸`)うちは、母方も父方も反抗期って反抗期のあった人がいないし、ヒトシもなしで。2人のミツオがどのような青春期を過ごすのか、かなり愉しみです( ´艸`)
>名前で呼ばれるってうれしいですよね。
わたしの場合は、あだ名で呼ばれることが少なくなったのが寂しいかな( ´艸`)媒体の営業さんも殆どが年下になって、大先輩のように扱われるのはちょい寂しいです~。あはは。
>一族郎党、人気者になるDNAがあるみたいですね。
お莫迦☆スイッチだらけなのは確かでアリマス。甥のタラオ2号には「芸人になりたいと思ったら、まずはワシを超えろ。ワシはこんなに面白くてもフツーの編集者なんだからな♪」と言いました(そういう発言が変ラシイ)
>私は孫に茶々ママと呼ばせようかと
あ、可愛いです( ´艸`)いいかも( ´艸`)わたしの周りでは、孫に「マミちゃん」と呼ばれてる方が結構いますよ。ママのマミー…で、マミちゃん♪
うーむ…
もしかしてガッコでも欽ちゃん走りしてるとか??w
Re:うーむ…
するに決まってるじゃないっすか(*m*)大観衆ですじぇ~(*m*)
血が騒いで体がとまりましぇん。1人☆イロモネア。1人☆コロッケ?
するってわかってて呼ぶんだから期待されてるとオモテ…(違わないラシイ)
「B to B とか政経やってる編集なの。人間、オンとオフが大事なんだってさ」
と、学友に半分ウソを教える甥と姪。オバチャンの体は勝手に動くのさ(*m*)
かわいい手紙
巨大果物詰め合わせを送った弟宅から、5歳の姪っ子からのお礼と称する電話が来たんですが、長い沈黙の後「じゃあね」で切れた私の哀愁~~(笑)
あ、要件はどーも「またちょうだい」らしく、後に弟からメールが来ましたw・・・orz
Re:かわいい手紙
>巨大果物詰め合わせを送った弟宅から
うはは!ヒトシはマジで実家では寅さんだから、そういう気の利いたことって一切しないんですよ~。しようって言うとぷりぷり「いーんだよっ」とか言うので好きにさせてます( ´艸`)おじちゃまもおばちゃまも、手ぶらで来て変なことして帰るオモシロイ大人ふう。それでいいのかどうかはシラナイふう(*m*)
お邪魔します
そのうちまた違った雰囲気のを作ります。今回は可愛らしすぎて、自分でも使えません(苦笑)
甥っ子が手紙を書いてくるなんて可愛らしいですね。
しかしこれ、ミツオ君1号は左利きかしら?
「う」は鏡文字になってるんですよね?
左利きの息子は昔「あ」も鏡文字で書いたなあ・・・
そちらの子供たちは優しいんですね。
私は、おばさんと言われなかったことはなっかった記憶が・・・・・
Re:お邪魔します
猫毛だらけのオナモミだらけですがごゆっくりどうぞ~( ´艸`)
おかげ様で頭の中が書きたいことだらけでウニウニしています( ´艸`)
けして猫はデブ専なワケではないのですが…どすこいさんばかりの我が家。
やはり違う方の視点はいいものですね。うふふ~。
ミツオたちは両利きなんです。最近は日本も直さないので、書きたい方でその日の気分で書いてるようです(絵も字も)そのうち利き手が決まってしまうのでしょうか…勿体無い。目指せ、亜土ちゃん!カータン?今日は絵が届きましたが、ミツオ2号の絵は残念ながら何を描いたものかサッパリ…(笑)
>そちらの子供たちは優しいんですね。
ここは江戸川区のはずれ、海に近い方なのですが、東西線二駅の駅至近だけで3万世帯。未だに学級が増えたりする珍しい地域です。大人数が幼稚園から大学まで一緒…なんてことも珍しくないので、小さいうちから気を遣うように躾けているのかしら。道行く子がみんなちょっと優しげで、親しげに話しかけてくることも珍しくありません。人数は多い街ですが、下町感覚モリモリですよ。
グレてる子も態度の悪い子も当然いますが、池袋にも住んでいたわたしにはちょろいモンです。一喝すると「ゴメンナサイ~」と言う小心なグレオ君しかいません。一喝上手という意味でも、おばちゃまは最強です(*m*)
追記
もう一つのコメントに後から気が付きました。
AKIをそのまま使ってください。
ここにはその方が合っていると思います。
ピスタチオ、ふっくらして可愛いですよ。
触ってみたいーーー
注)追記なのでレスは不要です
Re:追記
もずねこさん、作風も作品も大好きですが、どんな加工もOKってのが素材サイトさんとして素晴らしくて。もう大好きです( ´艸`)大きさを変えたぐらいで持ち味が変わることがありませんもの。もう少し小さかったらぴったりなのに…なんて時にとても助かります。カスタマイズは背景が肝でして…籠猫四匹にもう一匹デブ猫ちゃんを足しまして…乗れてないデブ猫ちゃんは、おちゃびんの係です(笑)左は「困り中」、右は「気にしてないフリ中」のおちゃびん( ´艸`)
>触ってみたいーーー
お腹に顔をうずめてモフモフすることも可能ですヨ( ´艸`)(相当☆自慢)
無題
私が子供の頃は田舎だし町全体が下町風なもので、お母様、おじちゃまのような”○○ちゃま”なんて言おうものなら仲間はずれにされていたことでしょう。親戚は ”○○の(地名)おばちゃん ”とか呼んでいました。でも東京に来てからは○○ちゃまとか様とかが普通に使われてまして最初口に出しながらなんだか自分らしくないなぁと思いながら使っていましたが今では当たり前のように使っていることに気づきました(笑)。私の従兄とか友人の子達には最初から○○ちゃんと名前で呼ばせています。今やその子達も大きくなり友達のように話をしています。
でもそんな関係じゃない近所の子供たちが名字で呼んでくれるなんていいですね。ねこちゃん達のおかげ?だけじゃないと思うな。
Re:無題
>”○○ちゃま”なんて言おうものなら仲間はずれにされていたことでしょう。
や、わたしもしますよ(爆)これだから広尾は…シロオってヤツぁ…ぷぷっ…スカシてらぁ!て、ドン引きでしたヨ(*m*)昔っから住んでる人たちだから広尾にしちゃあフツーもフツーだけど…こういうところにソコハカトナァク変な感じが漂います(*m*)「あっしゃ下町っ子だからヨ、背中がこそばゆくなるゼ。やめてくんなっ」と言ってミタい嫁。ぶほほほ!
子どもはいつか追いつき追い越していくものだから、関係が変わったと感じないよう、逆に、名前で呼ぶのがいいのかも…と思う今日この頃です( ´艸`)
しっかしミツオたちのことは、さすがのあっしも口が出せやせんや~(笑)
可愛いぞww
がウチの五歳児は「お字書き」に興味ナッシング。。
「おばちゃま」はちょっと憧れww
特に、姪の子達に「おおおばチャマ」とか呼ばれたい。
実際は舌が回らず「おおばばちゃん」になってしまう
Re:可愛いぞww
>「おばちゃま」はちょっと憧れww
まぢっすか(笑)おぼう・ちゃまの仲間みたいでイヤです(爆)江戸っ子には似合わなすぎ。広尾はやっぱり江戸じゃねェ!と確信しました。ぶほほ。
おぼっちゃまくん、ただ今、MX-TVにて絶賛☆再放送中(*m*)