オナモミ亭 ~猫柳一番地~
くも膜下から回復中の父のことを綴る場。
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すずさんからの贈り物
早起きして電車に乗って、企画会議のすみっちょでぼーっとしていた今週。
ぼーっとしてたんかい!…ハイ、してました(^m^)
一応笑顔で、目は開けてましたけど。
いつもは行かない場所での珈琲タイム。
隣に座った人たちの話が、聞くでもなく小耳に入ってきます。
制服を着た若いOLさん+若手サラリーマン3人。
最初は会社や仕事への文句や、そこにいない人の悪口でした。
「ふんふん、その程度はどこの会社にもあるネ」とか思いながらこそ聞き耳(^m^)
「週末は何する?」の話題から、OLさんが「お見舞いに行くんだ」と言い、続けて
おばあちゃんがそろそろ死んじゃいそうなんだ。
身内の死って初めてだから、とっても怖いの。死んでほしくない。
同席していた若手サラリーマンたちも同様のようでした。
ふーん…と聞きながら、ちょっとびっくりしました。
終わりがあるから、人生は楽しいんだよ。
別れがあるから、繋がりは美しいんだよ。
だからこそ、くだらないことに怒ってたりする時間はもったいないんだよ。
笑顔でおばあちゃんを見送ってあげてね。
ややババクサイ言葉が…わたしの頭の中でクールクル。
少子化と核家族化は、人の死を、現実から遠いものにしてしまったようです。
でも、仲良しなんだね、大好きなんだね、おばあちゃんのこと…。
そんな今週、すずさんの記事がうんうん、そうよね♪と幸せな気持ちをくれました。コメント群も秀逸。
すずさん、主婦はナンチャッテでも「最高の家族」ですね (´ω`*人)*:゚・☆
■□■
母のフネモドキは8人兄妹の末っ子、父のナミヘイは7人兄妹の長男で三番目。
その兄妹たちが結婚して2~4人の子どもを生み
その子どもの子どもがさらに2~3人ずつ~。
お爺ちゃん・お婆ちゃんになった従姉妹もいっぱいいます。
常に親戚が死んでは生まれ、関東一円に100人ほどいるわたしにとっては
生も死も、まさに【日常】です。
笑顔でさよならをお互いが言いあうために毎日がある、そんな感じです。
日常と言っても、常日頃、言葉と行動を尽くして慈しみあっても
いつかは必ず訪れる「さよならの時」は寂しく悲しい。
でも、その寂寥感を埋めるように、新しい命が我が一族にやってきます。
動物たちも。
人として生まれたからには、様々な責任があると思いますが
やっぱり一番責任を果たし大切にしたいのは身近な家族たち。
わたしは、仕事は、家族のためにしていると言っていいでしょう。
家族の笑顔がみたくて、稼いで、使う。
(わたしの家族とは親戚一同&そのペットです)
やりがいや収入なんて、ある意味どうでもよかったりします。
どちらも「嬉しいオマケ」です。
どんな仕事でも同じですが、やりがいも喜びも
一生懸命やる中で見つけるものだって思ってマス。
それが、わたしにとっては「絶対だ!」と実感させられた、決定的な【事件】。
すずさんの記事にコメントした、5年ほど前の記憶です。
☆☆☆
独立して、会社員だった頃よりガンガン稼いで、睡眠時間もどんどん短くなってた時のことです。発注者である媒体の編集長のお父様が末期ガンであることがわかり、続いてお母様も末期ガンに…しかし、編集長はひとりしかいない。何本もの雑誌の編集長を兼任している才女でした。
部下への責任、媒体としての責任…若い部下たちには任すこともできず最低限しか休むことができず、外部の人間であるわたしに編集の大部分を託しても尚、看取る時間さえ持てませんでした。家族の幸せのために働いてきたのに、褒めてもらいたくて出世したのに、お金もたくさん持ってるのに、家族のために休む時間もなく、せっかくのお金を使うこともできない。
その現実を見て、はっきり思いました。「家族のために、もっと考えて働こう」って。
お金はなんとかなりますもんね。何したって稼げる。
時間と気持ちは、今しかできないことのためにある気がしたんです。
☆☆☆
たまたま走り出した広告の世界で、職種と立場を変えながら働いてきましたが
必ずやってくる止まらなければならない【瞬間】をあらためて意識させられました。
わたしは、家族のためならば、仕事はいつでも辞めたい人です。
友人にも早くにご両親のいずれかなど肉親を亡くされた人が多く
常日頃考えていたはずなのに!と、自分を戒めることしきり。
10完徹の最中も「30分だけの滞在」ために、実家に顔をだしたりしました。
長くやってきて、広告の仕事はやっぱり大好き。
そこにある人の繋がりも大好きです。
その瞬間に【投げ出せるか】というと…
体育会系だし責任感はとても強いし…自信がないッ(TOT)
セーブして、考えて、仕事を受けるしかない、と思いました。
…そ・こ・で・♪…
校了後暫くして、いつでも休める仕事にしよう!と
魚屋さんでバイトしてみたわたし。
(社販で魚が安く買えたので、にゃんこのためにもなるかと思って…)
しかし、仕入れ値で2万円分もの冷凍ウナギを宙に舞わせ…
あまりの不器用さに脱走決定~(TOT)しょーもないわたしだったのに
「誰にでもあることさ♪もうちょっと頑張ってみたら?」とみなさんと~っても優しくて
マジ感動しましたッ(TOT) ほんとにスミマセンッ(TOT)
その魚屋さんでは一ヶ月働いたんですけど…
「申し訳なくてお給金は貰えませんッ。みなさんで飲んじゃってくださいませッ。
わたしのことは忘れてッ(TOT)/~~~」…忘れて貰えず、会う度に笑われるの巻…。
ぶほほほほほほほ。
家族たちの幸せのために、そして社会に迷惑をかけないために
わたしは今の仕事でいいのだと思いました。
火中の栗は…熱いかどうか、掴んでみないとわからないってことで。てっほー。
おちゃびん…お魚三昧させてあげられず、ゴメンだヨ。
ダッコデガマンシトクヨ~。
取材の中でも、いろいろなお仕事の趣に感動を貰います。
やりがいも大切。お金もゼロでは暮らせない。
でも、時間もお金も、使う余裕があってこそ。
みなさん、お仕事いかがですか?
わたしの来週の目標は 「会議中に寝ないこと」(*m*)
P.S.
わたしは子どもがいません。子どもは大好きですが子どもがいません。
だからいつまでも子どもな部分があり、子どもでいたいがために
親に元気でいて欲しいのかもしれません。
ぼーっとしてたんかい!…ハイ、してました(^m^)
一応笑顔で、目は開けてましたけど。
いつもは行かない場所での珈琲タイム。
隣に座った人たちの話が、聞くでもなく小耳に入ってきます。
制服を着た若いOLさん+若手サラリーマン3人。
最初は会社や仕事への文句や、そこにいない人の悪口でした。
「ふんふん、その程度はどこの会社にもあるネ」とか思いながらこそ聞き耳(^m^)
「週末は何する?」の話題から、OLさんが「お見舞いに行くんだ」と言い、続けて
おばあちゃんがそろそろ死んじゃいそうなんだ。
身内の死って初めてだから、とっても怖いの。死んでほしくない。
同席していた若手サラリーマンたちも同様のようでした。
ふーん…と聞きながら、ちょっとびっくりしました。
終わりがあるから、人生は楽しいんだよ。
別れがあるから、繋がりは美しいんだよ。
だからこそ、くだらないことに怒ってたりする時間はもったいないんだよ。
笑顔でおばあちゃんを見送ってあげてね。
ややババクサイ言葉が…わたしの頭の中でクールクル。
少子化と核家族化は、人の死を、現実から遠いものにしてしまったようです。
でも、仲良しなんだね、大好きなんだね、おばあちゃんのこと…。
そんな今週、すずさんの記事がうんうん、そうよね♪と幸せな気持ちをくれました。コメント群も秀逸。
すずさん、主婦はナンチャッテでも「最高の家族」ですね (´ω`*人)*:゚・☆
■□■
母のフネモドキは8人兄妹の末っ子、父のナミヘイは7人兄妹の長男で三番目。
その兄妹たちが結婚して2~4人の子どもを生み
その子どもの子どもがさらに2~3人ずつ~。
お爺ちゃん・お婆ちゃんになった従姉妹もいっぱいいます。
常に親戚が死んでは生まれ、関東一円に100人ほどいるわたしにとっては
生も死も、まさに【日常】です。
笑顔でさよならをお互いが言いあうために毎日がある、そんな感じです。
日常と言っても、常日頃、言葉と行動を尽くして慈しみあっても
いつかは必ず訪れる「さよならの時」は寂しく悲しい。
でも、その寂寥感を埋めるように、新しい命が我が一族にやってきます。
動物たちも。
人として生まれたからには、様々な責任があると思いますが
やっぱり一番責任を果たし大切にしたいのは身近な家族たち。
わたしは、仕事は、家族のためにしていると言っていいでしょう。
家族の笑顔がみたくて、稼いで、使う。
(わたしの家族とは親戚一同&そのペットです)
やりがいや収入なんて、ある意味どうでもよかったりします。
どちらも「嬉しいオマケ」です。
どんな仕事でも同じですが、やりがいも喜びも
一生懸命やる中で見つけるものだって思ってマス。
それが、わたしにとっては「絶対だ!」と実感させられた、決定的な【事件】。
すずさんの記事にコメントした、5年ほど前の記憶です。
☆☆☆
独立して、会社員だった頃よりガンガン稼いで、睡眠時間もどんどん短くなってた時のことです。発注者である媒体の編集長のお父様が末期ガンであることがわかり、続いてお母様も末期ガンに…しかし、編集長はひとりしかいない。何本もの雑誌の編集長を兼任している才女でした。
部下への責任、媒体としての責任…若い部下たちには任すこともできず最低限しか休むことができず、外部の人間であるわたしに編集の大部分を託しても尚、看取る時間さえ持てませんでした。家族の幸せのために働いてきたのに、褒めてもらいたくて出世したのに、お金もたくさん持ってるのに、家族のために休む時間もなく、せっかくのお金を使うこともできない。
その現実を見て、はっきり思いました。「家族のために、もっと考えて働こう」って。
お金はなんとかなりますもんね。何したって稼げる。
時間と気持ちは、今しかできないことのためにある気がしたんです。
☆☆☆
たまたま走り出した広告の世界で、職種と立場を変えながら働いてきましたが
必ずやってくる止まらなければならない【瞬間】をあらためて意識させられました。
わたしは、家族のためならば、仕事はいつでも辞めたい人です。
友人にも早くにご両親のいずれかなど肉親を亡くされた人が多く
常日頃考えていたはずなのに!と、自分を戒めることしきり。
10完徹の最中も「30分だけの滞在」ために、実家に顔をだしたりしました。
長くやってきて、広告の仕事はやっぱり大好き。
そこにある人の繋がりも大好きです。
その瞬間に【投げ出せるか】というと…
体育会系だし責任感はとても強いし…自信がないッ(TOT)
セーブして、考えて、仕事を受けるしかない、と思いました。
…そ・こ・で・♪…
校了後暫くして、いつでも休める仕事にしよう!と
魚屋さんでバイトしてみたわたし。
(社販で魚が安く買えたので、にゃんこのためにもなるかと思って…)
しかし、仕入れ値で2万円分もの冷凍ウナギを宙に舞わせ…
あまりの不器用さに脱走決定~(TOT)しょーもないわたしだったのに
「誰にでもあることさ♪もうちょっと頑張ってみたら?」とみなさんと~っても優しくて
マジ感動しましたッ(TOT) ほんとにスミマセンッ(TOT)
その魚屋さんでは一ヶ月働いたんですけど…
「申し訳なくてお給金は貰えませんッ。みなさんで飲んじゃってくださいませッ。
わたしのことは忘れてッ(TOT)/~~~」…忘れて貰えず、会う度に笑われるの巻…。
ぶほほほほほほほ。
家族たちの幸せのために、そして社会に迷惑をかけないために
わたしは今の仕事でいいのだと思いました。
火中の栗は…熱いかどうか、掴んでみないとわからないってことで。てっほー。
おちゃびん…お魚三昧させてあげられず、ゴメンだヨ。
ダッコデガマンシトクヨ~。
取材の中でも、いろいろなお仕事の趣に感動を貰います。
やりがいも大切。お金もゼロでは暮らせない。
でも、時間もお金も、使う余裕があってこそ。
みなさん、お仕事いかがですか?
わたしの来週の目標は 「会議中に寝ないこと」(*m*)
P.S.
わたしは子どもがいません。子どもは大好きですが子どもがいません。
だからいつまでも子どもな部分があり、子どもでいたいがために
親に元気でいて欲しいのかもしれません。
.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚過去のコメント群より.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
家族を犠牲にしてまでする仕事は、どうかと思いますね。
会社は、家族の面倒まで看てくれませんからね。。。
私の会社は、出世すればするほど、会社にいる時間が長くなっていると思いますよ。。。帰らない日とかもあるようですし。。。
家族は大丈夫?って私が心配するほど!私が心配しても意味はないんですけどね(苦笑)
2007/10/6(土) 午前 11:43 ゆー
冷凍うなぎを宙に舞わせたなんて!!にゃごさん、力もちで
運動神経もよくて器用そうやのに!! 下が濡れててすべったのですか?
私が元気で健康であることが家族の幸せだと思ってます。
そして家族が健康であることが私の幸せでもあります。
なんて、離れて暮らしてるからバランスがとれて久々に会うと
チョー仲良しみたいなトコもあります(笑)
2007/10/6(土) 午後 2:45 アズキ
しばし、考えさせられる記事でした・・・・・・。
今、もし自分がガンだと宣告され残りの時間が限られているとして、会社を捨て家族のためだけに時間を使うことができるだろうか。あるいは、妻がそうだとして、やはり、同じことができるだろうか。それは深い疑問です。身内である妻のために、他人である社員たちや曲がりなりにも喜んでくださっているお客様を忘れることができないだろうなと思ったのです。それがなぜだかわかりませんが、それが自分の性のような気もします。
いったい、何のために生きてるんだ? そう聞かれたら答えようがありません。イプセンのペール・ギュントのようなわがまま放蕩息子?なのかとも思ったりしました。
にゃごさんの生き方スタイルはとてもはっきりしていて素敵です。読んでいて感動しました! 今日は、妻のために彼女のいちばん好きな料理を作りましょう。それが今のぼくにできることですから。
2007/10/6(土) 午後 4:25 ちゃんたむし
考えさせられる記事です・・・。今の日本、働くか辞めるかみたいな感じですし、いつからこんなに余裕のない社会になったのでしょうね?
魚屋さんの皆さん、忘れないでしょ、ここまで(給料返上)したら!(笑)
それにしても、笑顔で目を開けてぼ~・・・の技がスゴイ!
2007/10/6(土) 午後 4:35 twis
何が大切か・・・にゃごさんの思いが伝わってきて、なんか、感じ入ります~心しないと、ですね~いつも、当たり前のようにいる家族だけど~もっと、大切にしないといけない、と…
今、PCの調子が悪いんですが、ずっと、にゃごさんの記事が、読めることを願いつつ~~です。
2007/10/6(土) 午後 8:27 [ デボラ ]
少し前まで、人との別離は滅多に無い事でした。
しかし齢を重ねるにつれ繋がりも増え、平等に老い、寂しく辛い想いをする事も
珍しく無くなって来ました。
その時になって、『あぁ、もっとこうしておくんだった…』とか思っても
遅いんですよね。
家族にも友人にも、悔いの無い様に接したいと思いますが、“仕事”って結構厄介です。
自由にならない。思い通りにならない。
みんな、多かれ少なかれ、そういうもどかしさと一緒に生きているんですよね…。
2007/10/6(土) 午後 8:39 JJB
完全燃焼で行きましょう!明日家族のために仕事やめても悔いないように!!
わたしは少しくいをのこしちゃったから^^;
でも、何にも変えられない・・
2007/10/6(土) 午後 9:13 ぶひゃんま
ゆーさん→どの会社でも、出世すればお給料とともに責任はついてきますね。家族のために、胸を張って有休をとるために普段頑張れば出世しちゃいますから…会社員である限り、避けては通れない道ですヨ。最後の会社なんて、わたし課長で、会社に殆ど「住んで」ましたよ。年間労働時間は5000時間以上だった。途中で数えるのやめちゃったけど(^m^) その頃は親も若くて元気でしたしね。出世するのも孝行だった時期でした。その歳、その時でしかできないことってありますよ。うんうん。
2007/10/6(土) 午後 10:20 [ N ]
【やりがいや収入は「嬉しいオマケ」】かぁ。。。アタシはまだまだ修行が足りないですなぁ~。収入がよくなきゃ、がんばれんもん!!と思っちゃう~。な、割りに、いつでもやめてやる!!気は満々。矛盾してますよね~・・・。
2007/10/6(土) 午後 10:25 りんご
アズキさん→いや…凍ったウナギを、ビニール手袋はめて、プラトレーに乗せて自然解凍すると…それだけのことができなくってですね(汗) 最初は「ウナギ、凍ってるのに生きてるヨ、イキがいいネ」なんて言えたんですけど、三匹飛ばし、五匹飛ばし、十匹を越え…匹数より原価が、頭の中でチーンチーン…「むむむむ向いてねーにもほどがあるッ(TOT)」
【私が元気で健康であることが家族の幸せだと思ってます】わたしも同じ。うちって、健康なのわたしだけなんですよ。姉も弟もたくさん持病があって体弱いし、おとんもおかんもわりと弱いしもう歳だし。長いことお金出すのがわたしの最大の役目だったんだけど、お金より、時間が必要になってきましたね。付き添いとか、そういうことが増えていく。みんな順繰り、そういう役目をするんだと思う~。
2007/10/6(土) 午後 10:27 [ N ]
ちゃんたむしさん→今日は何を作りましたか?素敵な休日で、奥様お喜びでしょうね♪家族って、いろんな形がそれぞれあって、それぞれにいいのだと思いますヨ。うちみたいに親族が一丸で仲良しってのは、今時珍しいと思います。まあ争う財産もないからなんでしょうけど(^m^)
【それがなぜだかわかりませんが、それが自分の性のような気もします。】ここはわたしも同じです。お客さまも媒体も「愛しいてる」という表現が一番ピッタリくるのです。走り続けていたら、絶対に投げだせない自分がわかるのです。この編集長と同じに、部下の前でもお客さまの前でも涙も見せず、淡々と、逆にいつもより立派に、仕事をしてみせるでしょう。外で「恥ずかしい姿」を晒さない自分を、家族が誇らしく思ってくれることを信じて。わたしの家族は、他人に迷惑をかけることをとても嫌うのです。ナミヘイなんてキレます(^m^)だからこそ、わたしがしっかり仕事を選んで、時間を作らないといけないんですよ~。
2007/10/6(土) 午後 10:36 [ N ]
twisさん→昔は、男は何があっても働くもの、女は家を守るもの…と世間の相場が決まっていて、家族の人数も今よりずっと多かったから表沙汰になってこなかったんですよね。会社自体が生き物だし、長期休業の間に人を採れば、戻った時に人員にダブつきがでてしまいますし、戻った時に「ハイ、それはわたしの仕事よ」とは言えないですしね。難しいですね。
よく「やりがいのある仕事がしたい!」ってことが話題になり、仕事で記事を書いたりするんですが…正直、甘いっていつも思います(そうは書けませんが)。代わりがいない仕事って、怖いです。極論を言えば「親の死に目に会えなくても、泣かずにいられますか」。責任を果たさずに、仕事で結果をださずに、やりがいもお金も手に入るはずもないですもんね。だからこそ、自分の仕事に誇りを持ち、プライベートも充実してる方の取材は楽しいです♪
魚屋さん…予め「取材」してたら向いてないってわかったのになー(^m^)
2007/10/6(土) 午後 10:51 [ N ]
mother_deboraさん→人生のプライオリティって、人によって違うと思うんですよ。これはあくまで「わたしにとって、絶対!」ですから(^m^) 同じ親から生まれても、姉はもっと親に甘えたい人だし(親が死ぬなんて、死ぬ瞬間まで信じたくない人です)弟は淡々としてますし…あはは。
わたしは高卒なので、歩んで来た道の上でしか転職「できなかった」。でも、今となってはその経歴が武器になっている。これは「嬉しい誤算」と言えるでしょう。ほんと、人生何が幸いとなるか、わからないものですね。
当時のわたしは、ドキドキの独立からお客さまが増えて、社会人人生で絶頂に稼いでおりました~。そのお金は、みんな「ないで~す♪」あんまりに稼いで嬉しくって、カメラマンさんやライターさんに気前よく多めに払っちゃって、家族にもガンガンサービスして、確定申告の時計算したら、わたしのお小遣いったら…涙(^m^) ま、明日は明日の風が吹かぁ♪
2007/10/6(土) 午後 11:00 [ N ]
JJBさん→家族・友人…そんな「大切にしたい人」の中に、仕事絡みの人も間違いなく入ってますよね。仕事って、人生と切っても切れないものですよ。やりがいはあった方がいい。やりがいにはシガラミもついてくる。片方だけは取れないのですもの。「頑張るしかないよねぇ♪」
でも、だからこそ、無駄な時間てほんとにないなって思います。どうでもいいこと、くだらないことには関わらない、忘れる。これって重要ですネ。転化と忘却で、脳ミソをすっきりさせて、大事な人と大事なことに、時間もお金も心も使わないともったいないですもん♪「愛するオマエ等のために、今日も頑張って働くぞ~♪」
2007/10/6(土) 午後 11:07 [ N ]
ぶひゃんまさん→いつか仕事を完全に辞める時、近い将来必ずやってくるその時、惜しまれて現場を去りたいなって思います。
転職する時、ご挨拶に伺ったらお客さまが泣いてくれたことがあるんだ~。すごくすごく嬉しかった。その後の励みになった。長い時間を会社で過ごしたのはお客さまの笑顔が見たかったからだけど、涙まで見れたのはこれまた「嬉しいオマケ」で感激でした~(同行した課長が「鬼の目にも涙」とか言うので飛び蹴りしてやった)
仕事も人生だよネ。一生懸命やっていると、必ずそこにドラマがある!
2007/10/6(土) 午後 11:22 [ N ]
りんごさん→あはは~。修行じゃなくて年月かもしれないです。わたし結構歳ですから~(^m^)
収入は業種によって違う部分もあるけれど、失うものへの対価でもあると思います。出版系はとにかく拘束時間が長いので、プライベートな時間は、本当に「激しく努力」しないと取れないんです。大特集が続くと、一週間に140時間位働いてましたヨ。一ヶ月で600時間時間を超えることも年に何ヶ月かあったなー。休日出勤当たり前、代休取れない、もちろん残業代はないですし、徹夜ガンガンで、有休は絶対消化できない~。時給に換算したら「今月は500円台かよッ(TOT)」みたいな…いつ死ぬかと思いつつ、風邪もひけない。校了したら高熱が出るけど日曜一日寝たら治っちゃう…と。我ながら驚く仕事への情熱でした~。若いからできたのですネ(^m^)いろんな思い出を胸に、わたしもいつか、笑顔で旅立つのでしゅ♪
2007/10/6(土) 午後 11:44 [ N ]
これは、難しいですね。 その方か、どの様な選択をされても、 私が口出す事も出来ません。 私としては、 最新の治療を受けさすために、稼ぐかもしれませんし。 私が会社又は、社会から、必要とされない事を、恐れるかも知れません。 又全てを投げ出すかも知れません。 その時に成らないと、何をするか分かりません。
2007/10/6(土) 午後 11:49 [ おみぞ ]
おみぞ~さん→あくまでも、わたしの場合ですからー。親を自分で看たいんです。親戚も皆そうしてきましたし、それを見て、手伝い…前夫の親父さんも末期がんで看取りました。嫁だったので微妙な立場でしたから「土日だけ来てくれ」の要望に応え、土日を空けるために平日は死ぬほど働きました。その時も看取る、看取られるということを考えました。
長いこと、わたしも、自分の家族のためには「働き手」であることが一番の責任だと思っていました。でも、同じ女性で、世間で言うところの「成功を収めた」彼女の、会議室でわたしの前で見せた涙が(部下の前ではけして涙を見せませんでした)この人のようにはわたしはできない、と悟らせてくれたというか。彼女は女ばかりの四人姉妹の末っ子で、男勝りな性格が長男的に家族から愛された人でしたから、男並に出世していたのです。副社長もされてましたし、並の仕事量ではなかったと思います。ご両親はわかってくれていたと思いますよ。でも、彼女は本当は看たかったのです。そこが傍から見ていても辛かったのです。
2007/10/7(日) 午前 1:07 [ N ]
まずは~TBさせていただきました~。こちらで良かったんですよね???(間違っていたらご遠慮なく×しちゃってくださいまし。)
私の場合、母の死がかなり心を残す結果になり、母の死後に私が母にとって継子である事を知り、ものすごく後悔したんですね。そのころは20代手前の時期で、自分の楽しげな学生生活で一杯一杯で、母の事はどうしても重荷で…今から思うとすごく大事にしてくれたのに、ものすごく親不孝だったなあと。愚かなことです。だけど今更、お墓には孝行はできませんしね。ですので、あの世で母に会った時に、少しでも胸を張れる私でいたいと思うんです。出来なかった孝行を他に返してるような感じですね。時は戻せないんですから。旦那が倒れてピンチの時もものすごく後悔したんですよ。コノヒトだけはずっと元気でいてくれると信じて疑わなかったから。あの時から、いつでも別れがあるというのを念頭に置いているんですよ。だから大切にしたいんです。
2007/10/7(日) 午前 7:55 すず
すずさん→お忙しいのに無理申しましてすみません~。とっても嬉しいです!ありがとうございます~☆・゚:*(人´ω`*)
お母様…そうだったんですか…とても素敵な方だったのでしょうね。きっと、あの世で笑っていてくださいますよ。よい娘を持った!って。そう、お墓とは、お話はできるけれど孝行はできないですよね。わたしも、お墓にお参りした時、笑顔の御霊がそこにあると自信が持てるように毎日を過ごしたいです。
本文もコメントも、ひとつひとつが心に沁みます。
2007/10/7(日) 午前 11:06 [ N ]
すずさん2→前夫の親父さんを末期がんで看取った時も家族でよく話しました。ここで出した答えは「みんなのためにわたしはガンガン働くから~♪」…そして働きすぎ、気がつけば寝る時間もない年間労働時間5000時間超え(^m^)体育会は限度を知らないから困ります。
編集長の辛い姿とわたしにだけ見せてくれた涙…それこそ社員さんはみな楽しい盛りの20代、殆どが新卒ばかり、わたしと編集長は同い年。「にゃごさんはちゃんと親孝行してね」という言葉は胸に響きました。そして外部なのに編集長代行をさせてくれ、10日連続完全徹夜という記録を樹立…ああなんて丈夫なワタシ…「人間やればできる、限界は超えるもの」ということを身をもって知りました(*O*)その後、二歳の猫のチョッピ君を心臓病で亡くし、今しかできないたくさんのことにあらためて気付かされました…。
頑張り屋さんのすずさん、すずさんが元気であってこその今の二人と一匹の幸せ♪コロロン、とっても大事ですよ♪わたしも今は徹夜は3日までデス(^m^)
2007/10/7(日) 午前 11:10 [ N ]
にゃごさん、よくわかりました。板ばさみになりながら、それでも、家族のためになんとか時間をやりくりするということなのですね。見習うところたくさんありました。
最初の質問への答えですが、次の通りです。アンチョビとキャベツのスパゲッティ、なま牡蠣、田舎風テリーヌです。
2007/10/7(日) 午後 1:25 ちゃんたむし
この問題は、人間が、子孫と係わって行く上で、微妙な事柄ですね。 医師、看護師さんを感じると、口をつぐんでしまいます。
人間生きていると、色々な状況が御座いますので、う~ん。 になってしまいます。 自分を責め過ぎない方が、と思うしだいです。
2007/10/7(日) 午後 8:43 [ おみぞ ]
私は家族経営の仕事をしているので、かなり融通がききます。今旦那が私の父から社長業を継ぐために、学校に通ってます。
2007/10/8(月) 午前 0:07 いたちままん
人間は、いつどうなるかわからないですよね…
寿命、病気、事故…
今を精一杯生きなくてはと思います…
2007/10/8(月) 午前 0:29 どら
私も自分の親は自分で看取りたいです。
お金がないと何もできないので仕事も大事なのですが、お金よりも自分の体や生活を一番に考えて生活しています。
私の目標は勤務中に日焼け後の皮をむしらないです。
先週は気になってむしりまくりでした><
2007/10/8(月) 午前 1:10 ひろちろ
ちゃんたむしさん→社会での顔、友人の中での顔、そして家族の前での顔…いろんな顔がありますが、バランスをとって、家族の笑顔がみたいです♪
あんまり強迫的になってもしょうがないので、今は、食べたいという美味しいものを食べさせてあげる、行きたいというところに連れてってあげる、ですかね(^m^)今はフネモドキと二人で、ネズミーシーに行く計画を立ててます。何度も姉に連れまわされてるんですけど、あまりの強行軍に、何を見たか覚えてないんですって。なので「にゃごと二人で行きたい♪」…ハイ、行きますヨ…そして、オシャベリなのでナミヘイには秘密にするんですって(*m*)「サザエにバレたら怒られちゃうから!」…わたしもそう思いましゅ…。
しかし豪華なメニューですねぇ♪うちなんて昨日は「シシトウ・ゴーヤ・オクラ・コンビーフ、合計1.5kg醤油炒め」…ある意味豪華(*m*)
2007/10/8(月) 午前 8:59 [ N ]
おみぞ~さん→わたしも子孫はいないので…親へ、という視点ですが、楽しんで、できるだけのことをしてあげたいと思います。幸いなことに、持病はあっても危機的状況ではないですし、食事制限のある病気ではないので、美味しいものをほどほどに楽しんで貰いたいです♪
医療に関しては、以前もやりましたが、やはり一言ありますね。
高齢者への幼児扱い・幼児言葉は是非やめて欲しいです。ボケていようがいまいが、尊厳はずっとあるものですから。他人の面倒を看るというのは大変なんだ、それでバランスをとっているんだ、という話もよく聞きますが、もし本当にそうならば、それこそ「向いていない」のであり、辞めるべきなんじゃないかしら。「自分の親にもそうしますか?」と問いたいです。
例えばね、寝たきりの人がウンチをする。わたしたちは「あー今日も生きてるね♪自分で出せてよかったね♪」って思うんですよ。洗ったり着替する時も、疲れたとは思っても、嫌だとか汚いとかは思わないんです。素手で触っても平気なもんですよ♪(洗いますヨ!)
2007/10/8(月) 午前 9:15 [ N ]
【おっとここで時間切れ!】
取材に行かないとでありましゅ~♪
みなさまよい休日を♪…って、関東はこれから雨らしいですね(^O^)/~~~
2007/10/8(月) 午前 9:22 [ N ]
【ただいマンモス♪】
取材に行く途中で、キャンセルの電話が来て
モーニング食べて帰ってきちゃいました~(^m^)
メールで叩き台くれるって言うし、うー、ラッキー♪今日はお掃除しよ~♪
ちなみに…モーニングは美味しかったけど、メインのはずの珈琲は不味かったデス~。
うちの「ネスプレッソちゃん」の勝ちでした(^m^)
2007/10/8(月) 午前 11:22 [ N ]
いたちままんさん→お~、それは幸せだぁ♪旦那さんも偉いッ!
大変な部分も多いですが、仲良しな家族だったら最高の形だなぁ♪
うちも、おかんの実家が材木屋兼指物屋だったので、お弟子さんがいて、長男家族が手伝って、全てを家の中で…っていうのが、わたしの原風景なんです。長子である跡取りの叔父さんは、わたしが生まれる遥か昔に亡くなっていましたが。爺ちゃんは、その時本当はナミヘイに継いで欲しかったみたいですが、長男家族はそのまま住んでいるし、末っ子の旦那を呼ぶのもどうかな~なんて言っているうちにくも膜下で倒れ、あれよあれよという間に逝ってしまい…お店は畳みました。何事も、元気なうちに、いろんな話を形にしておくべきという教訓だったなー、って思ってマス。
2007/10/8(月) 午前 11:26 [ N ]
どらさん→内緒でいっぱいお話しましたね~。
笑顔の影に、努力あり。笑顔の影に、苦労と悲しみもあり。
いつも笑ってて気楽でいいね~なんて、表面だけで言う人になりたくない。
優しい人には必ず何かがありますもん。気楽じゃないから笑う時だってある。
だからこそ、どらさんのブログタイトルや生き方、とっても好きです♪
毎日頑張って「笑っちゃえ~~~♪」☆-(ノ。・ω・)八(。・ω・。)八(・ω・。)ノ イエーイ
2007/10/8(月) 午前 11:30 [ N ]
ひろちろさん→思うんですけどね【自分の親は自分で看取りたい】と、そう思えることが幸せなんだな、って。家庭の事情などで両親を心から愛せないと悩んでる方は多いし、看取りたくても既にいらっしゃらない方も…そんな想いをした友達が、代わりのようにわたしの両親に旅行のお土産を持ってきてくれたりする度、ああ、我が家は、わたしは、幸せなんだな…って思います。
因みにわたし、やりたいことはもう全部やったと思う~♪心からその時に挑むために、やり残しがないことって重要ですよ、きっと♪
日焼けの皮むき、いいなぁ~(^m^)わたし、皮むき大好きなのに、21才の時に日光皮膚炎になって以来、日光はご法度なんです。ムキタイ、ムキタイ、自分の皮がムキタイ~っ!(時々甥や姪を剥かせてもらいます(*m*)でも自分のを盛大にムキタイっ)
2007/10/8(月) 午前 11:59 [ N ]
こういうにゃごさんみたいな人がおいらの隣で働いてくれたら良いのにな~。
心豊かに頑張る意味がわかるかもなー。
2007/10/8(月) 午後 4:24 健太郎
どもども^^ なんだか色んな事を思い出しちゃう記事だよ。
どんな時でも別れは辛く、いろんな意味で強く生きて行かないといけない。
子供や兄弟。親は勿論。。別れたくは無くともやってくる別れ、、だからこそ?精一杯、明るく、楽しく、今を生きるのかな?
勉強も仕事も、辛く感じる事はあっても、楽しい人生には欠かせないスパイスみたいな物だと思います。
そぅそぅ!辛く凹んだ時、ちっくんみたいなにゃン子が側に居たらそれは最高に癒される事でしょう^^ キーボードを飛ばしても♪
2007/10/8(月) 午後 6:13 [ massa_f_k ]
来週は「目標」が達成出来ますように^^ お祈り申し上げます^ ;)
2007/10/8(月) 午後 6:15 [ massa_f_k ]
う~ん、真面目な記事に当たっちゃったな。。ホケ~ッと少々秋に浸って逝ったワン共にあいたいと思ってたので少々あせった~!
意見はありません~おっしゃる通り。。ただ私は何も考えず「なるようになるっか」でニャロメとお気楽トリオ犬に生かされている情けない人かもなぁ
この真実かつ現実的なニャゴさんの文章にポチ押させて頂きますね
2007/10/8(月) 午後 7:42 モモ猫
はい!ありがとう御座います!!がんばります♪
にゃごさんも、徹夜3日までってすごいですね…超人だわ!!
まずは健康第一!!風邪ひかないように頑張ってくださいね~(^^)
2007/10/9(火) 午前 0:21 どら
健太郎さん→わたし秘書出身だもんで、空気読むのは上手いっすよ♪
先回りして準備するのも上手いっすよ♪
ムードメーカーと言われつつ、こっそりビシビシ鞭くれるのも上手いっすよ♪
「職場におひとりいかがすかぁ~♪」…関東一円ににゃご一族100人いるし(^m^)
新しい仲間、早く見つかるといいですね。それまで大変ですね。
ストレスもあるお仕事だし…御自愛しつつの、頑張ってね~♪
2007/10/9(火) 午前 1:20 [ N ]
ぱっくんさん→ぱっくんも家族多いもんね~。あー、そうか!会話してて「通じるなぁ」って思うことが多いのって、家族が多いからだネ!弟とも仲良しだもんネ(^m^)
【別れたくは無くともやってくる別れ】そう!永遠に続くものなんて何もないのよね。日常って、ある日突然、変わる。少しでも長く、一日でも長く、「普通の」「日常」が続きますよう…こっそりと、しかし精一杯、明るく頑張りたいなって思います♪
【辛く感じる事はあっても、楽しい人生には欠かせないスパイスみたいな物】いいこと言うなぁ!わたし、仕事が辛かったことってないのよね。辛さも楽しいと言うか、辛さに耐えられる自分が嬉しいというか。本当に辛いのは、ほんと、永久のお別れだけです…。(にゃんこも可愛いけど、亀もハムも癒やされるヨ♪)
2007/10/9(火) 午前 1:30 [ N ]
ぱっくんさん→わたし、目をしっかり開けて、頷いたりメモとったり「ええ、ええ、はい、はい」とか相槌打ったりしながら、完全に呆けるのがものすごく得意なんですヨ(*m*) 限りなく寝てるくせに、どの人よりもちゃんとして見えるんですヨ(*m*)うひっ。
2007/10/9(火) 午前 1:33 [ N ]
モモ猫さん→【う~ん、真面目な記事に当たっちゃったな。。】そんな、シシトウにあたったみたいに(*m*) 大概アホなんですけどね(^m^) 大概江戸っ子で「明日は明日の風が吹かぁ♪」なんですけどね(^m^) 頭のすみっこで、こんなことも考えてたりします~。
寿実ちゃんがちょっと具合悪かったり、チョッピ君の命日が近かったり、叔父さんの法事があったり…ちょっと魂に触れるようなことが続いてる時に、小耳った話とすずさんのお話がリンクしまして。えへへ。普段も深く考えてるわけではなく、好むことをしてるダケという気も…(^m^) ポチありがとうございました~。
2007/10/9(火) 午前 1:39 [ N ]
どらさん→☆-(ノ。・ω・)八(。・ω・。)八(・ω・。)ノ イエーイ♪ でも頑張りすぎないでね~。「蕁麻疹仲間」でもありますので…お疲れ、ちょっと心配です。
【徹夜3日までってすごいですね】…いえいえ!ですから、記録は「10日完全連続徹夜」!自分でもマジ超人って思ったよ~(^m^) 起きてるだけでもスゴイのに、一日5~6件取材しながら全部原稿書いて、別の特集記事も書いてる~!この時、2週間で200ページ書いて、デザインもしたんですよ~。自分で自分に感動した、貰ったギャラに鼻血出た(*m*) 脱稿したら二日寝た~(^m^)
2007/10/9(火) 午前 1:46 [ N ]
やりたいことをもうやったっていうのは羨ましいです。
私もやりたいことは適度にやっていますが、最大のやりたいことは親が死んでからじゃないとできそうにありません^^;
今週の目標は月曜日からさっそく達成できませんでした・・・
昨日も気になりむしりまくり。
私も高校生のときは日光湿疹が出るので太陽はご法度でした。
成人してからも直射日光は苦手でしたが、あまり気にせず焼くようになり少しずつ湿疹も出なくなりました。
その後海で焼くようになりましたが、お腹やわき腹あたりは夜になると真っ赤になって病的な痒みに襲われることがたびたびありました。
そんなことを繰り返しているうちに皮膚も強くなったのか、いまは赤くなる程度でそこまでの病的な痒みに襲われることはなくなりました^^;
皮膚むしり。
大きいのがとれるとこの上ない恍惚の一時です♪
2007/10/9(火) 午前 3:37 [ N ]
僕は仕事中起きてるんだか寝てるんだかようわからへんw
超ダメ社員やからねv(`∀´v)
2007/10/9(火) 午前 5:56 秘密の瞳
ひろちろさん→やりたいこと、本当はひとつできてないです。それはママになること。
でも、人によって、できないこともあるって割り切ることも大事なのかなーって。
わたしは幼児期に叔母に育てられていて、叔母も母も同じように好きなんですね。叔母も母も同じように慈しんでくれるから、直接の子孫ということにこだわりがないからかもしれない。本気で不妊治療を受けたことはないですし、これからも受けることはないでしょう。
両親×2+叔母夫婦、計六人を看たいから…高齢出産してる場合じゃないとも言える…(^m^)可愛い甥や姪、友達の子どもなどに、こっそり大人としての格言を与えて尊敬されてははニヤニヤしたりしています(^m^) 親が子どもに、愛しすぎてうまく言えないことってありますもんね。カンフル剤的な今の役割に満足していま~す♪
2007/10/9(火) 午前 10:22 [ N ]
ひろちろさん2→日光皮膚炎、お仲間でしたか~!(ちょっと嬉しい)
わたしの場合、そんなに痒くないんですけど、顔・首・腕・手を中心に出て、ヤブ蚊に刺されたみたいにボッコンボッコンになるんです~。知らない人が見たらビックリしちゃいます。電車座れまくりです(*m*) &、寒冷蕁麻疹も持ってるんで、夏はほんとにヤバイです~。ま、でも健康のバロメーターだとおもって、コイツらとも付き合います(^m^) いたわって貰えて時々便利だし…^^;
【最大のやりたいことは親が死んでからじゃないとできそうにありません^^;】
それって、いつかはできるってことですよね♪その割り切り、GOOD!!be happyですよ♪
皮むきする勇気は…まだ出ません(*m*)いいなぁ、いいなぁ♪
2007/10/9(火) 午前 10:24 [ N ]
ダラダラゴロンさん→…というお名前でしたのね(^m^)スミマセン~。
働いてるんですもの、偉いですよ♪
自分の食い扶持は自分で稼いで…だからこそ使って楽しいんですものね♪
それに…ほんとはちゃんと働いてそう(^m^)
2007/10/9(火) 午前 10:28 [ N ]
【みなさんへ1】
あれもしてあげたい、これもしてあげたい、と考えながら…
結局寝ちゃってたりするダメなわたしですが
みなさんの温かいコメントに、にっこり、ほっこりしました~♪
時折、まっすぐに家族に心を向けてみるのはいいですね。
幸せを噛みしめるって感じでしょうか。変わらない毎日って、ほんとに幸せデス。
2007/10/10(水) 午前 9:01 [ N ]
【みなさんへ2】
この一件は、わたしに『仕事人としての責任』も実感させてくれました。
一生懸命な誰かのために、可能な限りの全てを差し出すというか…
結果、自分で思っていた『限界』を超えることができ
いろいろな面で編集長には感謝してやみません。
編集長は、せめてお母様を自宅で看取りたい…と
ない時間をぬってバリアフリーのマンションを買ったり
花嫁姿を見せてあげたい…とパートナーとの結婚をすすめたりしましたが
創刊の校了前にお母様は…全てが、全てが、間に合いませんでした。
いつでもできること…それは、今しておくべきなのかもしれない、と思いました。
2007/10/10(水) 午前 9:13 [ N ]
私は家族に心を向けてただけの人なので、今時そういうの流行らないというか、一時税金泥棒とかバッシングされたりして。私としては不本意ですが、そういう世の中になっていますね。今でも、私の肩書きはただの主婦ですが、主婦って肩身狭いのですよ。
2007/10/11(木) 午前 2:06 kiyoneko
kiyonekoさん→ちょっと前までは当たり前だった「いつでもお母さんがお家にいる」という風景…本当に少なくなりましたね。家族を思い、家族のために、時間の区切りも途切れもなく働くお母さん…わたしにとってはやはり幸せの象徴です。うちは貧乏だったけど、弟も姉も体が弱く、母も更年期が早かったので、外で働く余裕もありませんでした。自分が病んでいても家族をしっかりサポートするお母さん、もっとダンナサンが褒めないといけません♪うちも、kiyonekoさんのおうちも、お父さんがお母さんをしっかり認めてくれるから、お母さんはやりくりして、幸せをつむぎだすのですよね。お金と社会的立場なんて、水モノ・消えモノですよ♪いくらあってもちゃんと稼いでちゃんと使わなくちゃ、意味ないですもん♪金の切れ目が縁の切れ目みたいなお金やあぶく銭は…わたしはいらないです(^m^)いろんな愛のこもったいいお金を、大事に使いたいです♪ただの主婦じゃなくて「素敵な主婦」ですよ♪
2007/10/11(木) 午後 9:31 [ N ]
記事もコメントもひとつひとつ読ませてもらいました。この記事の存在を教えてくれてありがとう。私も、にゃごさんが大好きです。縁があってよかった。
2007/12/11(火) 午前 11:02 ナナ公
ナナ公さん→あー、みつけた♪見つけてくれましたか♪
みなさんのレス、いいでしょう♪元気出るでしょう♪
女性と仕事、そして家庭…わたしにとっても永遠のテーマです。
気持ちのバランスと責任と…とっても難しいですよね。
女同士で言われた時の方が傷つきますしね。
歳をとるのは仕方ないけど、自分の痛みも忘れてしまった「意地悪オバちゃん」には
なりたくないな…って思っていたら、オヤジ化が進んでるわたし(^m^)
いつか会えますね、きっと♪うふふ。
2007/12/11(火) 午後 7:37 [ N ]
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≪HN≫
onamomi*
猫5匹・亀2匹・夫のヒトシ(仮名)と東京の空の下で生息中。絶滅危惧職種のアド編集のへっぽこ妻。本業は孝行娘( ´艸`)
●別館的本館●おじゃもみ亭●
くも膜下から復活中の父ナミヘイの介護が生活の軸の今日この頃。あれができるようになった~こんな表情が戻ってきた~と、毎日バシバシ写真を撮る…ついでに、オカシナ写真を、こちらに。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
HNのオナモミは、子どもの頃から好きなもののひとつ。投げて、くっつけて遊ぶ、愉しいあのイガイガ。だがしかし。名乗ってから知る☆花言葉。≪怠け・頑固・粗暴≫…ヒドイヮ!ぶほー!
◆登場人物1:わたしの家族◆
リアルサザエさん一家でゴザイマス。
男性はナミヘイ頭で「バカモン」と威張るのが得意。女性はみんな財布を忘れて本人だけが愉快じゃないタイプ~。
・わたし…オナモミ(カツオ☆ポジ)
・夫…ヒトシ
・わたしの父…ナミヘイ
・わたしの母…フネモドキ
・わたしの姉…サザエモドキ(隊長)
・わたしの弟…タラオ
・姉の旦那さま…マスオ兄さん
・姉の息子(甥)…タラオ2号
・姉の娘(姪)…ワカメ
・ピスたちお…うちの五匹の猫
ピ…ピッ君(ぴ助:オス)
ス…スミちゃん(寿実太:オス)
た…たーまん(本名:メス)
ち…ちっ君(ちぃ作:オス)
お…おちゃびん(ライオっさん:オス)
・銭がめーズ
ゼニオ君&デコたん
◆登場人物2:ヒトシの実家の人々◆
夫のヒトシは、植木等さんの暢気なサラリーマンと寅さんの中間みたいなヤツで…ぶほほ。婚家はまさに≪寅屋の面々≫…ぶほほ。うーんと面白いことダケ、たまに。
・夫の父…ヒトシずパパ
・夫の母…ヒトシずママ
・夫の妹…サクラさん
・妹の旦那さん…ヒロシさん
・妹夫婦の双子の息子…ミツオーず
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
◆わたしの本棚でご紹介した本たち
母が長いこと子ども向けの図書活動をしておりました。新しいものが届く度に夢中で読んだ、愛しい愛しい本たち。何度も何度も読み、大人になってから買い求めたもの・いただいたものなどを、思い出話の中で少しずつご紹介しています。いろいろな訳者や版で出ている本は「この版がイチオシ!」とわたしが愛したものをチョイス。雰囲気が微妙に、そして絶妙に違うのです。是非、まずは図書館で借りてみてくださいな。
シアワセな時間を、お約束します。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
◆お世話さまです(*v.v)。template◆
≪CriCriさん≫
オナモミ、浮気をしない人( ´艸`) 時々CriCriさんの別作品でお着替え。アレンジしやすい素敵な仕様で、カスタマイズも愉しいのです( ´艸`)
◆お世話さまです(*v.v)。illustration◆
≪もずねこさん≫
絵本のような優しい温もりとタッチにクラクラ☆どこか不条理な空気感もたまりません。カスタマイズに記事中に…モリモリ拝借中( ´艸`)
≪バーナンの白黒さん≫
味のあるドコニモナイ絵。キリッと書けた時しか使いたくない素敵味。素材も素敵ですが、その他のページもとっても和めます。特に、蛇さんマークのところがとってもお気に入り( ´艸`)
≪埼玉雲丹屋図案社さん≫
ほのぼのなのにインパクト大!吃驚なバランス感覚がたまらない。いつもいい出汁、出ています。
≪アーキミックスさん≫
組合せを考えるだけで愉しくなれる多彩な素材、豊富なバリエーション。みィんな素敵にアーキミックス風味。
≪ふわふわ。りさん≫
ご存知、優しいタッチで大人気の老舗。背景拝借中♪
忍者は静かなイイトコロ。そこがとってもスキナトコロ。だけど時々静かすぎるような気がして、こっそり参加。こっそり☆ず☆みーん、ランキングとかどうでもイイってこと( ´艸`) 自分がよく使う言葉が分析されて、オモシロイデス。
◆respect
※スパム抑制の為トラックバックの設定を「不可」にしております。コメント欄にてお申し付けください。
●別館的本館●おじゃもみ亭●
くも膜下から復活中の父ナミヘイの介護が生活の軸の今日この頃。あれができるようになった~こんな表情が戻ってきた~と、毎日バシバシ写真を撮る…ついでに、オカシナ写真を、こちらに。
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HNのオナモミは、子どもの頃から好きなもののひとつ。投げて、くっつけて遊ぶ、愉しいあのイガイガ。だがしかし。名乗ってから知る☆花言葉。≪怠け・頑固・粗暴≫…ヒドイヮ!ぶほー!
◆登場人物1:わたしの家族◆
リアルサザエさん一家でゴザイマス。
男性はナミヘイ頭で「バカモン」と威張るのが得意。女性はみんな財布を忘れて本人だけが愉快じゃないタイプ~。
・わたし…オナモミ(カツオ☆ポジ)
・夫…ヒトシ
・わたしの父…ナミヘイ
・わたしの母…フネモドキ
・わたしの姉…サザエモドキ(隊長)
・わたしの弟…タラオ
・姉の旦那さま…マスオ兄さん
・姉の息子(甥)…タラオ2号
・姉の娘(姪)…ワカメ
・ピスたちお…うちの五匹の猫
ピ…ピッ君(ぴ助:オス)
ス…スミちゃん(寿実太:オス)
た…たーまん(本名:メス)
ち…ちっ君(ちぃ作:オス)
お…おちゃびん(ライオっさん:オス)
・銭がめーズ
ゼニオ君&デコたん
◆登場人物2:ヒトシの実家の人々◆
夫のヒトシは、植木等さんの暢気なサラリーマンと寅さんの中間みたいなヤツで…ぶほほ。婚家はまさに≪寅屋の面々≫…ぶほほ。うーんと面白いことダケ、たまに。
・夫の父…ヒトシずパパ
・夫の母…ヒトシずママ
・夫の妹…サクラさん
・妹の旦那さん…ヒロシさん
・妹夫婦の双子の息子…ミツオーず
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◆わたしの本棚でご紹介した本たち
母が長いこと子ども向けの図書活動をしておりました。新しいものが届く度に夢中で読んだ、愛しい愛しい本たち。何度も何度も読み、大人になってから買い求めたもの・いただいたものなどを、思い出話の中で少しずつご紹介しています。いろいろな訳者や版で出ている本は「この版がイチオシ!」とわたしが愛したものをチョイス。雰囲気が微妙に、そして絶妙に違うのです。是非、まずは図書館で借りてみてくださいな。
シアワセな時間を、お約束します。
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◆お世話さまです(*v.v)。template◆
≪CriCriさん≫
オナモミ、浮気をしない人( ´艸`) 時々CriCriさんの別作品でお着替え。アレンジしやすい素敵な仕様で、カスタマイズも愉しいのです( ´艸`)
◆お世話さまです(*v.v)。illustration◆
≪もずねこさん≫
絵本のような優しい温もりとタッチにクラクラ☆どこか不条理な空気感もたまりません。カスタマイズに記事中に…モリモリ拝借中( ´艸`)
≪バーナンの白黒さん≫
味のあるドコニモナイ絵。キリッと書けた時しか使いたくない素敵味。素材も素敵ですが、その他のページもとっても和めます。特に、蛇さんマークのところがとってもお気に入り( ´艸`)
≪埼玉雲丹屋図案社さん≫
ほのぼのなのにインパクト大!吃驚なバランス感覚がたまらない。いつもいい出汁、出ています。
≪アーキミックスさん≫
組合せを考えるだけで愉しくなれる多彩な素材、豊富なバリエーション。みィんな素敵にアーキミックス風味。
≪ふわふわ。りさん≫
ご存知、優しいタッチで大人気の老舗。背景拝借中♪
忍者は静かなイイトコロ。そこがとってもスキナトコロ。だけど時々静かすぎるような気がして、こっそり参加。こっそり☆ず☆みーん、ランキングとかどうでもイイってこと( ´艸`) 自分がよく使う言葉が分析されて、オモシロイデス。
◆respect
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でっきるっかな、でっきるっかな
はてはてほほー、はてふふー♪
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(2008.6.21~)
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