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オナモミ亭 ~猫柳一番地~

くも膜下から回復中の父のことを綴る場。

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日暮れ時にタソガレルヒト

今週・来週と、二週に分けて校了を控えています。
今週校了分の取材は今日でおしまい。明日だけは校正集中でアポなしにしました。
ほっと一息中。ヒトシはお約束の遭難で実家に帰りました(笑)


全国的に天気が崩れて寒いようですが、ここ東京はいい天気で暖かです。
今週最後の取材前に、空を見上げてぱちり。

ショボいコドモケータイのショボカメラでも綺麗に写る、いい空でした。



そしてあっという間にこんなお空に。日が落ちるのが早いですね。

どこだよココ?うふふ。これでも都心ですヨ。東京って不思議な街。


取材を終えて家に帰る途中、背後から「ごっ…うごっ…ぐっ…ぐぐぅ…」

もう暗いので、恐る恐る振り返ってみました。
携帯を持った25歳ぐらいのお姉さんが泣いていました。
「やだっ。やだからっ。ごっ…うごっ…ぐっ…」

うー 別れ話っぽいです。

お姉さん、大丈夫。これが最後の恋じゃないですよ。
もっといい出会いのための別れですよ、きっと。

と言ってあげたかったけど、アヤシイヒトみたいなので、やめました。



ちょうどね、暮れゆく空を眺めて、ぼよーんと20代の頃のことを思い出してまして。
黄昏時にタソガレルの、大好きです( ´艸`)


20歳の頃付き合っていた彼氏は忙しい子で、ほとんど会えなかったけど
手紙を書くのが上手で、綺麗な字で毎週何通も手紙をくれました。
「昨日は○○したよ、仕事頑張ってね」とか、そんな軽いことを。
わたしもまだようやくひとりで校正ができるようになった頃で、残業が多くて。
携帯もメールもないあの頃、家の電話で深夜に電話するのは無理でしたね。
付き合うと言っても、あの頃のお付き合いって、ほんとに可愛いものでしたね。くすくす。


「○○の一番好きな場所、見せてあげる」って言ったことがあって。
僕とか俺とか言わないで、自分の名前を言う子でした。

立川の駅前通り…っていうんですかね。
大きな通りに、大きな歩道橋が架かっているんです。
そこに、駅を背にして立つ。

「ここから見る夕陽が一番綺麗なんだ。ここに立って、黄昏れるの、好きなの」
黄昏れる…物思いに耽る、そんな意味のようでした。

詩的で情緒的で誰にでも優しい、ひとつ年下の子でした。
そんな長所は短所の裏返しでもあり、ひと肌脱いではトラブルに巻き込まれ
喧嘩というよりは叱る・諭すということが続き「莫迦!好きにしやがれ!」と
短気なわたしはサヨナラしてしまいました。
友達が何人も、間に入って繋ぎ直そうとしてくれましたが
そういうことも面倒で、その友達とも疎遠になって…ああ若気の至り(笑)


三年後、わたしが職業ギタリストになった時、その子は一人でライブに来てくれました。
楽屋にきてくれて、笑顔でハグ。「元気そうでよかったよ~!」「だね♪」

事務所の人もいたので殆ど話はできなかったけれど、いい区切りになりました。
実はその日はラストライブと決めていて、校正の世界に戻ろうとしていたのです。

わたしはギタリストだったのですが
重たいギターを担いでステージングするというのは、実は女子にはけっこうキツイのです。
体力があって握力もあるわたしは、ステージング「だけが」かなりピカっていた。
音を奏でる者としての才能がないのは自分が一番よく知っていたのです。
だから、ソフトボールや校正の時のようには、自分を磨くことに力が入りませんでした。
練習してないモン…という言い訳を残しつつ、何が生きる道なのか、模索中でした。

丁度母のフネモドキの更年期がひどく、入退院も繰り返していて
自分の都合では絶対に休めない仕事ということにもひどく抵抗がありました。
青春に一区切りつけて家族として生きていくための仕事…と考えた時に
やはり広告が一番好きだったことに気づいた…。そんなラストライブでの再会でした。


でもこれは、一度本気で弾いたからこそわかること。会社を辞めたのは間違っていない。


あの大好きな会社を辞めて、可愛がってもらう人を辞めることは、大事なハードルだった。
大卒ばかりのあの会社でわたしはとても可愛がってもらって、それはそれでシアワセだったのだけれど
可愛がってもらったまま歳をとってこの場所にいる…というのがイメージできなくなったのです。

大人になるということは、任される・抱擁力を高める…そんなことだと思っていました。
一番歳の近い人でも7歳年上という中でたった一人の10代、圧倒的な「可愛い子ポジション」
それがだんだん苦しくなってきていました。
同い年の大卒が入社してきた時、それをはっきり認識しました。
入社したての新人さんが、ガンガン叱られている。鍛えられていく。
わたしは、一度も叱られたことがなかった。叱られる人になりたいと思った。
薬品会社で薬学の知識がないのは致命的なことだ、と。
ここは温かくてシアワセだけど、大人になることは赦されないのかもしれない、と。

そんなこんなで、一度本気でギターをやってみっぺや!と。
上司も先輩も本気で止めてくれました。「休職しろ!一年休めるから!」
…ああ、先人の言うことは聞くものです(笑)でも逃げを打つのは卑怯な気がして。
スポ根体育会系、潔いことを好みます。うふふ。
ご興味のある方はなぜわたしが薬品会社の広報にいたか…過去記事をどうぞ。⇒★クリック♪★


そういうことは、過去にもその時にも、その子には言えませんでした。


本当の大人になっていく時間を一緒に過ごして、でもわたしより大人になるのが遅くて。
「一年遅く生まれたのはどうしようもない。少し止まって、待ってよ」
そんなことをよく手紙に書いてくれたけれど、わたしは止まれない人でした。

またこれから仲良くできたらいいな…そんなふうに思っているのはわかるものです。
優しいその子は、わたしに追いつこうと必死になるだろう、あの時のように。
そしてその必死さに、わたしはまた怒ったりするのだろう。
必死なくせにあれにもこれにもひと肌脱いでは、あっちにもこっちにもゴメンと言うだろう。


そんなふうに、一瞬で考えて。


彼はとてもいい子。でもわたしの方が強すぎる。
それは彼が悪いのでもなくわたしが悪いのでもなく、バランスの問題。
わたしが、あの大好きな会社を終の棲家にできなかったように
わたしと彼が「究極の二人」ではないことは、いずれ彼もわかる。
わたしはまた少し先へ行こうとしている。その差は、永遠に縮まらない。


二十歳ぐらいって、女の子の方がずっと大人。


時を経て、わたしはそこそこのアド編集者となり、二つの恋を経て、ヒトシが傍に。
や、今日も遭難してますけどもネ、心はひとつって意味ですヨ、ぶほほ!
ふふ。「シアワセですヨ♪愉しいですヨ♪ほーっほっほっほっ」莫迦


恋愛のことを書くの、初めてのような気がします。
「星飛雄馬は、野球という恋人以外、何もいらぬのだ」みたいなものがバイブルだもので
どうにもコイバナってこそばゆいのです(笑)限りなくトリハダふう…
実際わたしの数少ない恋愛逸話、どれもこれも巨人の星の一話っぽいかんじふう…
「必殺!言葉落とし!」とか「悲運!鉄槌は下された!」とかタイトルつきそう…
思い出してもかなり笑えます(ヲイ)
夕陽に向かって走るイメージの星君、タイトルでは虹に向かって走ってるんだよナァ…(話逸れすぎ)


戻って(笑)コイバナ苦手なわたしの目にも、泣いてるお姉さんはとっても可愛くて。
ぐっぐぐぅって、こらえた泣きっぷりに、真剣な思いを感じましたよ。
ああまさに戦い敗れたマウンド上の投手状態…投手は孤独なのダ…(全然戻れてないっテバ)
「お姉さん、人生これからが愉しいのよ、ヨヨヨ…」と、心の中で呟いて通り過ぎ
気分は完全に明子姉ちゃん。ドナタカ野球莫迦ニツケル薬ハオ持チデナイデショウカ…。
親愛なる古巣、母校ともいえるあの薬品会社に頼んでみましょウか…臨床だよっ。無理~


そんなこんなで黄昏れてしまったので、一眠りしてから校正しました(笑)


通り過ぎた全てがいい思い出です。思い出すたび、今日も頑張ろう、そんなふうに思う。
「たら・れば」も「でも・しか」も、わたしの中にはないモノ。
何かのネジが足りないふう…オツムに(笑)

黄昏れるのは愉しいです。
そんなことを教えてくれた、会うこともないあの子に感謝を。
その時いた人たちにも感謝を。
うー、強いて言えば「生んでくれてありがとう」そんな気分( ´艸`)

黄昏時や「人生の黄昏を感じた時」って寂しいってよく聞くけれど
わたし、寂しくないの。なんか愉しい。
大人になりたかったわたしは、歳をとるのも老いるのも実に愉しいんです。
やっぱり何かのネジが、足りないんでしょうかね、オツムに(笑)



そんなこんなで日が暮れて~そんなこんなでもう三時~!
黄昏た時より、夜明けの方が近づいていますヨ!つーか、話、長いヨ!

校了危うし?いやいやバッチリ。あとはお返事をイライラ待つだけです( ´艸`)
来週のことは考えないことにしようと思いマス。くすくす。
掃除のことはもっと考えないでおこうと思いマス。ヲイヲイ。


●ひとり言●
[・ω・)ノ→TOP]

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≪HN≫
onamomi*
猫5匹・亀2匹・夫のヒトシ(仮名)と東京の空の下で生息中。絶滅危惧職種のアド編集のへっぽこ妻。本業は孝行娘( ´艸`)

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●別館的本館●おじゃもみ亭●

くも膜下から復活中の父ナミヘイの介護が生活の軸の今日この頃。あれができるようになった~こんな表情が戻ってきた~と、毎日バシバシ写真を撮る…ついでに、オカシナ写真を、こちらに。

         

HNのオナモミは、子どもの頃から好きなもののひとつ。投げて、くっつけて遊ぶ、愉しいあのイガイガ。だがしかし。名乗ってから知る☆花言葉。≪怠け・頑固・粗暴≫…ヒドイヮ!ぶほー!

◆登場人物1:わたしの家族◆
リアルサザエさん一家でゴザイマス。
男性はナミヘイ頭で「バカモン」と威張るのが得意。女性はみんな財布を忘れて本人だけが愉快じゃないタイプ~。
・わたし…オナモミ(カツオ☆ポジ)
・夫…ヒトシ
・わたしの父…ナミヘイ
・わたしの母…フネモドキ
・わたしの姉…サザエモドキ(隊長)
・わたしの弟…タラオ
・姉の旦那さま…マスオ兄さん
・姉の息子(甥)…タラオ2号
・姉の娘(姪)…ワカメ
・ピスたちお…うちの五匹の猫
 ピ…ピッ君(ぴ助:オス)
 ス…スミちゃん(寿実太:オス)
 た…たーまん(本名:メス)
 ち…ちっ君(ちぃ作:オス)
 お…おちゃびん(ライオっさん:オス)
・銭がめーズ
 ゼニオ君&デコたん

◆登場人物2:ヒトシの実家の人々◆
夫のヒトシは、植木等さんの暢気なサラリーマンと寅さんの中間みたいなヤツで…ぶほほ。婚家はまさに≪寅屋の面々≫…ぶほほ。うーんと面白いことダケ、たまに。
・夫の父…ヒトシずパパ
・夫の母…ヒトシずママ
・夫の妹…サクラさん
・妹の旦那さん…ヒロシさん
・妹夫婦の双子の息子…ミツオーず

         

◆わたしの本棚でご紹介した本たち

母が長いこと子ども向けの図書活動をしておりました。新しいものが届く度に夢中で読んだ、愛しい愛しい本たち。何度も何度も読み、大人になってから買い求めたもの・いただいたものなどを、思い出話の中で少しずつご紹介しています。いろいろな訳者や版で出ている本は「この版がイチオシ!」とわたしが愛したものをチョイス。雰囲気が微妙に、そして絶妙に違うのです。是非、まずは図書館で借りてみてくださいな。
シアワセな時間を、お約束します。

         



         

◆お世話さまです(*v.v)。template◆
★くろろさんのサイトへGO!!
≪CriCriさん≫
オナモミ、浮気をしない人( ´艸`) 時々CriCriさんの別作品でお着替え。アレンジしやすい素敵な仕様で、カスタマイズも愉しいのです( ´艸`)

◆お世話さまです(*v.v)。illustration◆
★もずねこさんのサイトへGO!!
≪もずねこさん≫
絵本のような優しい温もりとタッチにクラクラ☆どこか不条理な空気感もたまりません。カスタマイズに記事中に…モリモリ拝借中( ´艸`)
★バーナンの白黒さんのサイトへGO!!
≪バーナンの白黒さん≫
味のあるドコニモナイ絵。キリッと書けた時しか使いたくない素敵味。素材も素敵ですが、その他のページもとっても和めます。特に、蛇さんマークのところがとってもお気に入り( ´艸`)
★埼玉雲丹屋図案社さんのサイトへGO!!
≪埼玉雲丹屋図案社さん≫
ほのぼのなのにインパクト大!吃驚なバランス感覚がたまらない。いつもいい出汁、出ています。
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≪アーキミックスさん≫
組合せを考えるだけで愉しくなれる多彩な素材、豊富なバリエーション。みィんな素敵にアーキミックス風味。
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≪ふわふわ。りさん≫
ご存知、優しいタッチで大人気の老舗。背景拝借中♪
blogramこっそり会員( ´艸`)
忍者は静かなイイトコロ。そこがとってもスキナトコロ。だけど時々静かすぎるような気がして、こっそり参加。こっそり☆ず☆みーん、ランキングとかどうでもイイってこと( ´艸`) 自分がよく使う言葉が分析されて、オモシロイデス。

◆respect
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でっきるっかな、でっきるっかな
はてはてほほー、はてふふー♪
よくワカリマセンが…
わたしは1.0が好き(そういう問題?)
わたしは見たことがないのです          携帯電話はもっぱら通話受信な生活
携帯で見ることを…全く…想定してなかったり…します…ゴメンナサ~~~イ( ´艸`)
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ふりかえれば

私もいろいろな事がありました。
※詳しくは書けませんが(文章にするの苦手)
つい昨日のことのようでもあり、懐かしくもあり‥
年をとったって事でしょうか。来年は4回目の歳男ですからねぇ‥
今年も残りわずか。お互い頑張りましょう。
P.S.
18日の谷中探検は駄目になりました。残念。
アメブロ書き込みできませんか?なぜだろ??
  • Photo_is さん |
  • 2008/12/11 (07:15) |
  • Edit |
  • 返信

Re:ふりかえれば

ねー、みんないろいろありますよね。全て、懐かしい思い出、愛おしい若き日の自分(笑)なんならヒアリングして書いてさしあげましょうか( ´艸`)A4箇条書きを四万文字に出来る編集者☆オナモミ♪ぬほほ。
わたしたち、人生の黄昏時にはまだ時間があるけれど、確実に朝は過ぎていて、あの涙は流せない~!ほんっと可愛かったですヨ~( ´艸`)缶コーヒーでも手渡して走り去りたい明子姉ちゃんでした(だから明子じゃないカラ)。自販機もない大きな公園でして…誠に残念ふう。
おお、谷中なしおですか~。これまた残念。でも、東京はなくならないカラ♪

>アメブロ書き込みできませんか?なぜだろ??
メンテナンス続きで不具合が出てるみたいデス。サーバーエラーみたいですよ。当たり外れがあるみたい~。書き込めてる人もいるのに、ぢぐじょ゛う゛(笑)
  • from onamomi* |
  • 2008/12/11 (12:02)

無題

ほえ〜人前で泣くほどの失恋したコがいたんですね、、
すごいなあ。青春ダあ(^^)

わたし!やはりオナモミさんに似てるかも。
一人をのぞいてわたしよりみんな弱く
わたしにしかられる年下の男の子ばかりで
あいそがつきて
わたしからサヨナラなかんじでした(^^;;

わたしの場合、いい思い出の人はひとりだけ。
あとは。。。
男運悪すぎて、ピンピラな人やカタギでないひとばかり。
今でもムショあがりだから悪い人とは
思わない性格、

確かに一人はいいひとでした。

でも、、、、、

あとの人たちには
人を信じようとする心ふみにじられたかんじでした。

猫のひとりごとにはとても書けないわ〜。

オナモミさんはステキなダーリンにすぐ出会えて。。♪
きゃあ☆ラブラブね!しあわせもの〜(*^^*)

わたしは35才でやっとカタギな今のダンナに。。♪

相変わらず私の方が強いけど
しかってもちゃんと直してくれるいい男です。

しかし、ギター。。もったいないです、。

わたしもギターすきで
弾き始めたのは30才ですが。。(^^:

結局病気がちで
ボーカルもできなくなりギターは
引っ越して防音にとぼしすぎるこの家では
全く弾けず。。。弾く体力もなく。。
(T0T)

オナモミさん、だから
ちょっぴりもったいないなあ。。
と思っちゃうわたしなのでした(^^)、

わたしも掃除の事は考えないのだ〜!!
そこだけはダンナにおこらりる(^^:::::


  • ルナのお母さんです☆ さん |
  • 2008/12/11 (09:22) |
  • Edit |
  • 返信

Re:無題

青春の1ページを垣間見て、黄昏れの世界へ旅立ってしまいました(笑)
生き様は似てますね( ´艸`)でも、恋は似てないかな( ´艸`)

わたしはマンナカジージョの呪縛でとてもオトコマエでありまして(*m*)だから、恋に恋するとか、そういうのって全くなくて。母性的・母性愛というのとも違う。
ほんとの男だったなら…ってのがいつもどこかにあって、似たタイプの子とは人生観で盛り上がり、ディベ&指導してるうちに慕われた感じふう。明子姉ちゃんではなく、一徹な感じですね(*m*)まだ若いから、相手も指導者を求めてたりしィ~相手に星飛雄馬的熱さがあると断りきれない仁義のオトコ(ヲイ)。年下の子とは二人お付き合いしましたが、どちらも1年「アネゴ大好きっ」て吼えてくれてましたネ(笑)【ウンチクその1★恋は1年は粘れ】

でも、相手はやっぱりわたしではないワケで。せっかく男に生まれたのに勿体無いことするなヨ!と腹も立ち。「なんでわからんのじゃこの莫迦、サヨナラじゃっ」「アネゴ、捨てないでっ」「ウルサイっ邪魔くさいっ、男に二言はないっ」「アネゴは女だよ~」「じゃあ武士に二言はないっ」「江戸時代は終わったヨ~」(最後だけウソ(*m*))…そんなこんなで、わたしよりは弱かったけれど(当時)みんな哲学的ないい子でした。わたし、男運、めっちゃいいですよ(笑)女友達には「勿体無い!考え直せ!」といつも叱られたとです。男友達には「あいつは本気で思ってるのに…」と助け舟を送られましたとです。でも、いい子と呼ぶ段階で、期間限定だったんだな…と。対等でないと継続は無理なり~。わたしは恋愛と結婚は絶対に切り離せないので「うちの家族をシアワセにするブレない人」しか視界に入らなかった。だもんで、別れても、嫌いになった人はいないんです。うふふ。みんな元気で、同じ空の下にいると思いマス。【ウンチクその2★結婚の満足度は人生のプライオリティが如何にイコールかによる】

んでもって、ラブラブって言葉は我が夫婦に似合わなすぎ( ´艸`)寅さんと植木等を足して2で割った男とカツオ君(オス)ですから(*m*)因みにヒトシは、我がコイバナ最初で最後の短髪です。ギタリストの彼氏は長髪以外ナシでしたヮ。当時長髪にするのは、音楽に真剣な証だったから。

ギター、全然もったいなくないデス(笑)ちょっと動員がついたぐらいでプロになって、上手い人たちのストイックな生き様に、追いつけない理由を見ました。
あの頃、凄いな~!って感動した方たち、みんなプロのままでした。もちろん素敵な家庭も。(ひぐっつぁんを悼んでみんなのことが心配になって検索したら、先輩や友達の凄い生き様に到達)わたしは編集にこそ闘魂こめられる人なのも確信しましたよ。卒業といわんばかりにギターは触らずライブに行かずの幾年、勿体無かったなって、それだけちょっと後悔。でも、そのお陰で編集として伸びましたから。人生ってよくできてるヮ♪うふふ。
今はウクレレとアコーデオンを少し。愉しいですよ。ジャンベが欲しいナー(笑)
  • from onamomi* |
  • 2008/12/11 (13:47)

うしし

あ、本当ですね
こんな純なコイバナは初耳かも?

青春の1ページとはまさにこれ
たそがれ時の街の空に、ぼんやり光出した星たちを追いかけてやまない、若さと言う名の甘いざらつきが、時を経て時空を超えて、大人の心にまろやかに蘇る・・・
オナモミさんの元彼さんも、遠くで同じ星と月を眺めているんですもの
伝わることも伝えきれないことも、わだかまりも心残りも、全部が今を支えてくれる試金石ですよね
  • もあもあ さん |
  • 2008/12/11 (21:26) |
  • Edit |
  • 返信

Re:うしし

ぶっほっほっほっ…ああなんて純な青少年だったのでせう( ´艸`)
どの1ページを晒しても恥ずかしくない我が青春、我が人生…ぶほほほ!
とにかく恋愛ごとってトリハダなもんで(ヲイ)自身のこともいつもは殆ど思い出さないんですけど、ひぐっつぁん哀悼ウィークにいろいろ連絡とりあって~ちょい思い出したところに号泣お姉さんが…てほ~( ´艸`)
一個思い出すと、つるつると思い出がこぼれてくるのですが、まー若きわたしの言動ってばまるぅで星一徹ふう…ストレートに哲学的で、相手によく伝わらないふう。「意味がわからないよ」と号泣されては「わかれ、馬鹿者!」(ヲイ)

>オナモミさんの元彼さんも、遠くで同じ星と月を眺めているんですもの
や、それがね、相変わらず立川近辺にいると、今日、当時の友達が電話をくれて知りました。相変わらずひと肌脱ぎ男で、人の借金を返して忙しくしてるとのこと。あの時、わたしの「なんでも背負い込むな」って言うの、聞かなくてよかったんだろうな、と。困ってる人に何もしてあげられない方が辛いタイプだから。困っているのも本人のせいとか、そういうのを問題にしない子。今をなんとかしてあげたいって、背負える限り背負いたいって、そんなふうに考えるヤツでした。
あの歩道橋で、今日も黄昏れたかも知れないナァ。「疲れたナァ今日も~でも、明日も頑張るべな~」ってね。で、お金なくても、外で一杯。アーリータイムスが好きだって言ってたな。19歳のくせに。うふふ。
  • from onamomi* |
  • 2008/12/11 (22:48)

無題

根性物語の小説を読んだ気分です(恋愛小説ではなく(^_-))若いときから妥協せず生きてきたのですね。
ぬくぬくの会社を辞めるなんて。
手紙を書いてくれる彼は素敵です。
もっとびっくりは「ギタリスト」だったとは。
星飛雄馬は私も見ていましたが、見る根性が違いますね。
星飛雄馬によって人生は開けていった訳ですから。
必死で生きていれば道は開けるということが
良く分かります。
これは小説ではなく実録ですから。

あと何年かしたら、自叙伝か小説を書いてみたら
どうでしょうか。


それから、三日月のはなしですが、
「昨日話してくればよかったのに」と書いたのは
テレビ局に対してなのです。
読み返してみたら主語がないですものね。
言葉が足りずにごめんなさい<m(__)m>

Re:無題

>根性物語の小説を読んだ気分です(恋愛小説ではなく(^_-))
わはははは!いいこと仰る~( ´艸`)モーレツに気に入りましたっ(笑)
オムツの頃から何度も何度も巨人の星を見てきまして、初恋は飛雄馬君のようです。ヒューモコンヒューモコンと言っていたらしいです。ヒューマンで根性…合っているような(笑)巨人の星の主題歌、出だしはこうです。「思い込んだら試練の道を、行くが男のど根性」。野球マシーンのオズマに「一徹の野球人形」と言われた飛雄馬は「愛する父ちゃんの夢は俺の夢なのだ。断じて俺は人形ではない。俺は人間だ!」…カッコエエ…と(笑)妥協しないというより、単なるすり込みのような…あははは!やっぱりただの野球莫迦な気がいたします。でも、家族のあり方・その家の子であること、そんなことが心の原点であることを描ききっている点でもなかなかよい「バイブル」だと思いますヨ。うふふ。

>あと何年かしたら、自叙伝か小説を書いてみたらどうでしょうか。
それがねー、広告だったら何十万文字でも書けるのですが、自分のことってショウアップできないんですよ(笑)ワンテーマ1万文字が限界ですゥゥゥ。小説と編集で使う脳の違いを、やればやるほど実感します…両親を看取ってそれからだから…着手が60歳は過ぎるナァ(笑)でも人生長いですしね。なろうと思ったモノには必ずなれる。でも、そのためには、本気で想うことから始めないといけない…。そんなことだけは、手紙の彼やギター、愛する薬品会社からの退職騒動等を本気で駆け抜けて、身をもって知った気はしますネ。道は宝なり♪

>それから、三日月のはなしですが
うふふ。ダイジョーブでーす♪今度の時も晴れているといいですね♪
  • from onamomi* |
  • 2008/12/11 (22:53)

てぃーっす!

年末進行、乙です!
いやぁ、クリスマス&年越しを控えたこの時季の破局は
そりゃ泣きたくもなるべなぁ…。
しばらくドン底を味わった後は、新しい恋が見つかりましょうぞ♪

ギタリストだったんですかぁ…。
スゲー、リスペクト。(マジ)

Re:てぃーっす!

今週の分は校了しましたぞえ~ヤッホー♪昼寝もしました…おほほほ!

>いやぁ、クリスマス&年越しを控えたこの時季の破局は
ねー。ですよねー。また泣き方が妙にオトコマエで…これから、ほんとのオトコマエジョシなのか突っ張ってただけなのかとか、考えたりするんだろうナァって。うふふ。わたしの場合は生粋の星飛雄馬子なので、滂沱の涙を流しながら「これでいいのだっ」と、なぜかバカボンのパパ調で拳握って吼えてました(笑)
ギターは環境と時代と親のおかげ100%ですヨ( ´艸`)部活だけ~で選んだはずの高校、バンドがとっても盛んでね。当時のロックの聖地、目黒にも浦和にも三多摩にも比較的近くて、いいバンドがしょっちゅう見られたし傍にミュージシャンが住んでる。まだとても高かった楽器がお下がりで格安で手に入ったりしました。わたしのギター、30万円もするヤツだったけど、友達がお兄さんにもらったものを「誰か三万で買って!」「二万にしろ!」…で、二万でわたしのものに(笑)これをずっと使ってました。バンドをやるってことが大変な不良ふうで親が赦してくれない子が多かった中で、うちはできるうちにできることをやりな、と(仕事するならの条件付だけど~)両手に5kgずつのオモリを持って10kg走ってたんですもん。ギター担いでのステージングは楽勝だったんですよ。ふふふ。
今日ね、今もプロギタリストの尊敬する先輩の一人とも電話をすることができまして。今元気で頑張ってる人、音楽やめた人もみんな、親と本気で話し合うことを厭わなかったよねって。熱意を一番近くの人にきっちり伝える、人生ってそこからなんだよねって。先輩、相変わらずカッコよかったっス!ひぐっつぁんのお陰っス!(最近ハナシが全てラウドと巨人の星に落ちとるのウ…)
  • from onamomi* |
  • 2008/12/12 (13:24)

無題

黄昏時にこんな思いでを、、。そのころ私は何をしてたかな?なんて思いながら読み進みました。ろくに学校に行かずにTBSでアルバイトをしていたなぁなんて。でもそれが始まりで今の私があるんですけどね。にゃごしゃんがギタリストだった事に一番びっくりしました。バックで?それとも歌も?思い込んだら一途な性格は子供の頃から変わらないんですね。「年取るのも老いるのも~~」こんな風に私もなりたい(!)。しっかり歳はとっているのにまだまだにゃごしゃんのような心境には、、(哀)。でもね、でもねどこかの歳に戻りたいなんてこれっぽっちも(一応指で)思ってはいませんが(笑)
  • ミニちゃん さん |
  • 2008/12/12 (13:17) |
  • Edit |
  • 返信

Re:無題

お、丁度リコメ中でした。黄昏の世界へようこそ(笑)
ギターの話は、一度だけ古巣でも書いたことがあるんです。ディベートで盛り上がってた頃で、真剣に生きるとは…みたいな中でさらっと触れた程度でしたけれど。あまりに大事な思い出なので、普段もオープンにしない部分ですが、ミニちゃんさんは、若き日のわたしをきっとご存知です。うふふ。

>ろくに学校に行かずにTBSでアルバイトをしていたなぁなんて。
この時の気持ち…それが運命の分かれ道だと思うんですよ。学校からの逃げなのか、それとも、TBSに心が向く理由は何なのかを体で知るためなのか…。行動は一緒でも、結果はまるで違うものですよね。逃げだった場合、結果が出ることってまずない。それが後悔やタラレバに繋がってしまいますね。タラレバは「●●のせいだ」のせいだ病になり、願ったものの全てを持つ人への嫉妬となったりと、出口の無い棘の世界への入り口が開く。そんなふうに考えています。
運…きっかけと言った方がいいかな。それは、等しく人の前に転がっているともので。その時、どれだけ真剣に考えたか、もがいたか…そんなことが道を分けていくんだと。そして、自身が真剣になれるか…という判断が必須なんだと。

自分たちで作ったバンドがそのまま契約でした。当時、上手く弾ける子は立ちんぼ=お皿はいいけどライブは面白くない…というタイプが少々出始めたばかりの中で、ステージングだけ、ほんとに上手くて~(笑)ピンのギターとしても何度もスカウトがありましたが、会社を辞めたくないのでと断ってました(本気)
自分で選んだ仲間と一緒でないと意味がなかったんですね。知らない人だらけの中で自分のために努力…それは、野球大好き人間には無理なんです(爆)闘魂こめるのも血の汗流すのも、チームのため、メンバーのため。ぶはは!なんて馬鹿な子なんでしょう( ´艸`)この性格は、直りませんねぇ。
で、大好きな仲間とやっても、ソフトのようには、流されてやっていたはずの広告のようには、闘魂がこもらないことに気づいた…という。レコーディングはスタジオミュージシャンがするので「なんだヨ!打席に入ったところで代打かヨ!ツマラン!」てのもありましたね。スタミさんの偉大さは、今はワカリマス。うふふ。Recスタジオ代がほんとに高くて、駆け出しの新人にOKテイクが出るまで弾かせていられないという時代背景も…懐かしいっス(笑)

リコメしてて気づきました。変わらない馬鹿な部分が自分で相当好きで、それは老いるということに全く関係がないから、老いとかどうでもいいんですヨ♪
  • from onamomi* |
  • 2008/12/12 (14:05)

無題

こんちは(^^)/

お仕事お忙しそうですね。頑張ってください。

黄昏かぁ・・・私はいつもその頃お散歩タイムです。鼻歌歌いながらホッコリと。恋は思い出さないなぁぁ。汗
かわいい彼氏だったのですね。そうですよね・・・。メールも携帯もなかった時代でした。

私は結構 子供のころを思い出しながら歩いてる気がします。
よそのお宅の夕飯のにおい嗅いだり 部活帰りの学生ちゃんを見ながら。笑 




  • soramame さん |
  • 2008/12/13 (13:22) |
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Re:無題

あはは~そんなに忙しくはないはずなのに、気持ちだけバタバタ~(笑)
おまけにちっとも家事に脳みそが向かいマセン…
向ける気すらないのはヒトシにだけシミツ…ぶ・ほ・ほ・ほ♪

>鼻歌歌いながらホッコリと。恋は思い出さないなぁぁ。汗
わたしも100%思い出さない人なのにナイスな黄昏と
お姉さんのオトコマエな男泣きにやられましたヮ( ´艸`)

わたしもいつも鼻歌を歌ってマース♪口笛も吹きマース♪メニューは
☆晴れてる日☆ 明るいサザエさん or サザエさんの終わりの歌
(お空が笑っているのはねぇ♪ と大きな空を眺めた~ら♪ ですヨ)
☆曇りの日☆ 草原の少年マルコ(はるか~そおげんをぉ~♪)
☆雨の日☆ 基本出かけない…ぶほほ!
☆夕方☆ こち亀(中川に浮かぶ~夕陽をめがけて~♪)
☆夜☆ 上を向いて歩こう…で、何かを踏むことアリ…ぶほほ!

よそのお宅の夕飯の匂いを嗅いで、マッチ売りの少女ごっこに突入する日も…「誰か…誰かご飯を…ああ、わたしにはタバコがあったヮ、きゅふ♪」
  • from onamomi* |
  • 2008/12/13 (16:01)

無題

やっと来れました。
毎日バタバタしていました。

たそがれている姿は普段の記事からは想像しづらいですが、やはりサザエさんに出てくる夕焼けが似合いそうです。
  • bdfkf518 さん |
  • 2008/12/13 (20:53) |
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  • 返信

Re:無題

わーん、第二子誕生、おめでとうでした~!( ´艸`)
愉しく忙しい年の瀬ですね。どうぞどうぞ、ご自愛ください~。
忍者はのんびりタイムなので、一番最後でいーですよぉ♪

>たそがれている姿は普段の記事からは想像しづらいですが
…ぷ。タソガレてても程度が低いもんで、見た目はただの暢気なシト…
「今晩のオカズは何にしようカシラ~」って考えてるようにしか見えマセン…
あーあーさうです、お笑いデス、カツオです、サザエです(*m*)
「きょぉ~もいー天気~♪」て…サザエモドキが明日クリスマス会やるって…
  • from onamomi* |
  • 2008/12/13 (22:09)

無題

あはは☆フリ方最高☆(^0^)
男運は似てないですね〜!
わたしも結構男前なんですよ(^^)、、

オナモミさんにいつか会えたら
楽しそうです♪

ステキな人生送ってますね☆

わたしも病気に負けず、がんばろっと!!

ついしん。
 ウクレレいいですね〜
  • ルナのお母さんです☆ さん |
  • 2008/12/14 (15:12) |
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  • 返信

Re:無題

うはは!オトコマエを遥かに通り越し、オヤジマエと呼ばれてはや幾年月…
さぁ、ついてコーイ♪…て、あまりおススメはシマセン(*m*)
孤独な戦いを好む飛雄馬子ですヨ~( ´艸`)

みんなみんな素敵な人生を送っているんですよ。うふふ。気づいてないだけ~。次の記事と連動しますが、他の凧に繋がった「わたし」を、あまり見てはいけないのだと思ったりします。凧は、時に人であり、場であり、思考であり…ワタシガワタシデアルコト、それをいつも感じていることが、きっと大事なのですヮ♪
9/1の記事(http://onamomitei.blog.shinobi.jp/Entry/235/)でも、似たようなこと書いてます…が、この時コメくだったのってみんなお母さん。うふふ。そういうのもなんか、面白いナァ。

>ついしん。
> ウクレレいいですね〜
ナミヘイの影響でバッキー白片さんや大橋節夫さんの音が好きです。日本のハワイアン~って感じがしますよ。ナミヘイ曰く、大橋さんは前期のものがよい、とのことです。後期のものは、ウクレレにコブシが入りすぎて演歌に聞こえてしまうんだそうです(笑)
  • from onamomi* |
  • 2008/12/15 (19:39)

無題

むほっ♪
コイバナ、ワタシも苦手です♪
でも、良いお話しでした♪

泣いてるお姉さんが、可愛く思えるのって共感・・・きっとまた素敵な出会いがあるよね♪

こんな、良いコイバナはないワタシ。
何だかほこほこいたしましたです♪

  • ひだまる さん |
  • 2008/12/16 (15:34) |
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  • 返信

Re:無題

>泣いてるお姉さんが、可愛く思えるのって共感・・・
ここに集う人はみんなそう感じると思う~( ´艸`)カワエエの…
♪どいつもコイツもどいつもコイツもオヤジマエ~
(富士サファリパークのメロディーでどーじょ…)てゆーのは冗談だけど(笑)
堪えてるのに泣いちゃったふうなのがヨカッタの~( ´艸`)
泣いてなんとかしようとか、そういうんじゃないんだよね。
ああいう泣き方、いい上司が職務上の責任とって辞める時とかに見る泣き方…
一生懸命って、なんでも素敵ふう。わたすのコイバナはオマケふう(笑)
  • from onamomi* |
  • 2008/12/16 (15:55)
  
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