マンナカジージョ第三弾～あとがき

まだ続くのかっ(*m*)ハイ、これで最後ですヨ。
)

小学生の時の、今のわたしを形作ることとなった記憶の扉
＜マンナカジージョ＞を前フリとして、直近に起こった第三弾を
＜ト書き＞　＜顛末記＞　＜最終章＞の三本の記事を書きました。

忙しい中相談にのってくれたみなさん、渾身のコメントをくださったみなさん
ほんとにありがとうございました～。


これから偶然ここに辿りつく方にお伝えしたいこと・・・
再度、素敵なみなさんにお伝えしたいこと・・・それは
「みんなちがって、みんないい」ということです。うふふ。

伯父や伯母の尺度では、お金のない我がイソノ家は不幸。
一方でその平和な笑いが羨ましくもあり、理解ができない。
イソノ家はイソノ家で、伯母さん夫婦を「寂しくないんだろうか」と思っていました。
根本的には「みんなちがって、みんないい」と思っているからこそ
過去にそこを突き詰めて話し合ったことは一度もなくて。

老いを見据えた伯父と伯母がプライドをかなぐり捨てた瞬間に
全員がお互いに、全てを見つめあうことになっただけの話。
そして、相容れないポイントをチェックしあっただけの話。

みんなちがって、みんないい。
全員にとっての「絶対」なんて、どこにも存在しません。

自分の家族を愛する時
家族を通して自分を見つめる時
他者への否定は、納得する理屈にこそなれ本筋とはならない…
わたしはそう思います。

わたしが伯母さんを大好きなのは、一生変わることがありません。
ヘソが背中についていても、愛しい愛しい伯母です。
その伯母さんが、共にお墓に…と思う伯父さんは、
やっぱり大好きな伯父さんのままです。

いつも一緒にいたわけではない伯父さん。
わたしに見えてることなんて、きっと、ほんの一部。

伯父さんと伯母さんは今、心の浅瀬で溺れているのかもしれない。
わたしたちは、そっと待ちます。

わたしはもう『二人の母』の間で、揺れなくてよくなった。
だからきっと、今までよりもうまくいく。
大事な伯母と、その大事な旦那さん。
わたしにとって、大切な人であることは変わらない。

あーエエ話や～( ´艸｀) 　て、思っといてクダサーイ。うふふ。


こういう大事な時もフザケルのは一族共通のワルイトコロ～(*m*)
でも、直す気ゼロふう(*m*)
中に向かってならオケーイ♪仲良しで愉しいのの秘訣と秘密だモーン♪
宵越しの金も持たないが、宵越しのグダグダは超ご法度ふう。ポコペン♪

　んで、昨日。愉しかったですヨ。疲れましたヨ(*m*)

えびばでぃ☆超☆ハイテンション!ネタバレするから写真が載せられナーイ。くすん。
土曜はナミヘイのウクレレコンサート。また集合ですヨ～(笑)
次なる家族☆de☆ワイワイ☆ツアーも続々決定( ´艸｀)　愉しみです。

夕方解散のはずが、サザエモドキんちに拉致られました。
「サリーちゃんのDVD見せてあげる♪」に釣られました。
フグタ家の面々にも会えて、愉しかったですヨ。だけどネ。

見せてくれたのはスポンジボブとネズミー(困)

ねえちゃんの、ウソツキーっ(*O*)　帰ってきたのは21時。ぶほー。
予測していたヒトシは友だちと飲んで終電を逃し、実家に帰りましたとサ( ´艸｀)

●家族●
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