死ぬほどタコスが美味かった日のコト

取材続きの日に財布を忘れた、ちっとも愉快じゃないカツオ君なオナモミ。
待ち時間潰しのはずの「食事」は一瞬で終了。タコスを買ったら残金８円。

あの日のタコスは美味かった…（うっとり）
今日食べてもあれほど美味しいと感じるのカシラ。

きっと美味しいな。うふふ。
ポケットをほじくって、手を開いたり閉じたり
そんなわたしに「お飲み物はいかがですか？」って言わなかったもの。
タコス１つくださいって言ったら「はい、ただいま」って作り始めてくれた。
今度、お財布持って、行ってみよう。うん、きっと美味しい。


食べたら、とっとと吹きっさらしの街へ散歩に出かけました。
小心者で、食べ物がなくなるとお店にいられないのです。くすくす。


てくてくてく、カシャッてくてくてく、カシャッ

赤い実、綺麗。
　後ろの、四角いガラスのブロック、あれ、好き。



この花も、好き。可愛い。
　それなのに名前をすぐに忘れてしまう。

「寒くて誰も来てくれないね、コアラ君」「そうだね、パンダ君」 兎「乗られるのキラーイ、来なくてイーイ」
　
空耳がしたので乗ってみた（嬉）　ただただお尻が冷たかった（涙）　パンダとコアラに騙された（悲）

　ピッ君・たーまん・ちっ君は鎌倉で三色団子。「アッタカイヨ～」
　たーまん、思いっきりはみ出てますが、満足。


　寿実ちゃんは受動的鎌倉ごっこ。脱いだジャンパーをかけてミル。
　いつでもご機嫌な気のいい寿実。



　おちゃびんは、いつでもぐにゃぐにゃ（笑）
　嬉しすぎてお鼻が真っ赤です。

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